「QED」と「CMB」の新刊がいつも通り同時発売!したのを次の日ネットで知ったので(遅い)、土曜出勤の帰り道に同時購入。
いつの間にかCMBがQEDの巻数の半分か…提示された「謎」の「解」を求めるという作品を2作同時に進めつつ、どちらもこの巻数安定して続けられる加藤先生の引き出しの広さに改めて脱帽です。

QEDで久しぶりに「迷」探偵っぷりを存分に発揮する探偵部メンバーが出てきてくれたので(しかもモルダーの見ていたDVDがどうみても「シャーロック」!)大変に楽しかったのですが、今回はなんといってもCMBのソーラーカーの話が良かったです。最後の森羅の台詞、「答えが一つしかない学問をする理由は、自分が間違うことを学ぶため」に全身が震えるような気持になりました。
自分が間違えるということを学ぶ。
間違いを認めることを学ぶ。
間違えたことから学ぶ。
全部当たり前のようで、難しいことだよなぁ…。
はっきりと言葉にはされていなくても、QEDもCMBもいつもそういうことを根幹にしてストーリーを描かれている気がします。
学ぶことの厳しさと、それ以上の楽しさも。

…今更だけど、理系脳欲しかったんだぜ…。(私は解が一つしかない世界から高校時代に逃げ出しました)
…を読んで、久々にポケモン熱が急上昇してる罠。

ポケスペはなんだかんだで1巻からきっちり継続して読んでおります。
小学生向けと言えないほどテーマが深いし、設定とか伏線とかあっと言わされることが多いしっかりした構成だし、絵も安定していて動きがいいし(両先生とも)、なにより主人公たちが全員可愛い。
そんなわけでずっと好きなシリーズですが、肝心のゲームの方はな…クリスタルとルビーをクリア後、プラチナを積んでしまって(そして積んでいるうちに弟に取られていた)以降すっかりご無沙汰になってしまっていましてな…orz
ゲーマーとしてはそういうわけで、好きなのになんとなく後ろめたい気のするポケスペ。
なんだが。

今回の巻がゴークリすぎて狂喜乱舞した結果、ルサ萌えまで再燃して、新規ブラホワにまで飛び火した。

ので、今頃になっていきなりハートゴールドとかブラック・ホワイトの1・2とかをやりたくなって困っています。
いややってる暇ないんだって!ないの!無いんだけど!!

…値段落ちませんよねポケモンって…(密林見に行ったんかい)
仕事帰りに今度はMやびさんと合流してP4映画の2回目を観てきたよー!!

ちなみに今回、ポスターつき前売り券をMやびさんに一緒に買っておいてもらった上、横浜ブルク13の予約までお願いしてしまったという申し訳ない話。すみません隊長ぉぉぉ(土下座)

私の仕事上がり時間の都合上レイトしか間に合わないので、横浜で合流して先に夕飯。久々にパステルでケーキセットを欲張りつつ、話したりP4Gの公式カウントダウン堂島家編を聞かせてもらったり(笑)。
結構のんびりしたにもかかわらず、現地移動してまだ開始まで1時間弱あるという平日レイトの恐ろしさ。
とりあえずのへーんとロビーで喋ったり友人のツイート見て面白がったり超次元サッカーしたり(おい)してるうちに開場。…ちなみにですが、流石に平日、月曜、雨、レイトという条件下ではものすごい人少なかったです…。最初マジで私たちしか入ってなくて、貸切!?と焦った焦った(笑)。
しかしそれだけに大画面独り占め感でゆっくりじっくり観ることができました。
帰りは終電間近のわたわた移動だったけど、行ってよかった!



さて、そんなこんなで以下は映画感想。
毎度の如く色々ぼかした雑な箇条書きですが、一応テレビシリーズ、ゲーム通して真犯人、真エンドなどのネタバレを含みますのでご注意を!!


大丈夫ですか?


この先ネタバレ注意ですよー。







ではここより映画感想です。かなり長いよ!↓




●P4前に流れてた予告編の009とベルセルクでまず噴く。(前者は002の「誰だお前」感と鑑賞マナーCMに、後者はグリフィスだらけの前売り特典に)

●総集編+真エンドなのかなーと思ってたので、唐突にバックベアード(違)出てきて一瞬えっ?となる。

●TV版最終回のクライマックスから始まるのでいきなり胸アツ。

●がんばったぞー!おー!は何度見ても可愛い。

●クリスマスきたー!

●「物体Xクリスマスエディション」が聞けて嬉しい反面、「まず俺から死…!」が無くてちょっと残念(笑)

●しかし「男の嗜みだ」が追加されていてプラマイゼロ的な。

●初詣や雪遊びやバレンタインや仲良し家族が見られてもう結構この時点で満足。

●けどもアニメの完直推しが結構激しくてなんとなくフクザツ。

●いや、完直も好きなんだけども。一応ヒロインの1人だからなー。

●いや、勿論可愛かったんだけど。

●と、ちょっぴりもやんとするものの、冬カット総じて可愛い。

●横でMやびさんが番長の紋付袴に悶絶していた。

●気持ちはわかる(笑)。

●お別れパーティのタイトルセンスに千枝の本気を見る。(誰か止めて)

●貼り紙にクマの本気も見る。(誰かマジで止めてあげて)

●クリスマスケーキの進化が完全に無効化されたパーティ料理。

●「主役に毒盛る送別会とかねぇだろ!」

●陽介の名言がまた1ページ。

●一撃死レベルのアレを味見したはずの千枝ちゃん…(茫然)

●例の「手紙」→ジュネスでの推理→真犯人戦での真相告白に絡めて今までの流れを回想、という流れはうまいなあと思った。アメノサギリ戦含めて最終局面の戦闘シーンを全部大画面で観られるというのはかなり凄い!

●まぁその分、映画の3分の2くらいが世の中クソだな!の人にイラッ☆とする作りになってるわけですが(笑)

●M殿さんの演技力はやはり圧巻。

●刑務所からの手紙シーンでジュネス大感謝祭のネタを思い出してちょっと噴く。(いいとこなのに!(笑))

●突然のシーン変更に「?」となる。

●らっしゃーせ来た!!!

●あれ?と思ったら、あ、そういうことか!ミツオ戦のアレと同じようなことか!

●全員飲み込まれるシーンがなかなかのトラウマレベル描写。

●陽介は本気でどこでも悠を守ろうとするなぁ…なんかもう、ほんと、相棒のこと好きなんだな…いい奴だ…。

●シュタゲ展開きたぁぁぁ(半泣き)

●日常が普通にありそうで面白いだけに、病んだ笑顔で壊れていく悠が辛い。

●ど、どうやってここから抜け出すんだ、とハラハラしていたら…。

マガレ姉さんだぁぁぁ!!!!

●平手打ちにときめく。

●いやそういう趣味じゃなくて、燃える展開って意味で。

●ロキとヨシツネとルシファーというイケメンペルソナ大盤振る舞い。

●覚醒イベントが仲間以外のペルソナが守ってくれる流れ。

●仲間の声も聞きたかったんだけど、これはこれでいいまとめ。

●そしてまさかの悠のシャドウ…!!こう来たか…!!!

●もう完全にアニメ番長は「鳴上悠」というキャラになったな…と感動する。

●ゲームの番長だと逆にこの展開は出来ない。アニスタの「アニメならでは」のストーリーを違和感なく(むしろゲームをプレイした人間が一度は考えただろう部分をきれいに補完して)盛り込んでくる技量に改めて敬服。

●と、真面目に考えつつ悠シャドウ&悠本体が可愛くて悶絶する(笑)

●イザナギ!!

●マガレ姉さんホントかっこいいなー。

●眼鏡投げから真言の流れは完璧。

●ゲームのあれこれも思い出してぐわっと涙浮かんできたところにイゴールさんの 台詞が来て涙腺決壊。

●だからねばもあはアカンって…(涙で画面にじむ)

●最後の写真が可愛すぎて和み萌える。

●… なんと カレンダー が ?

●月齢 に 。

●まさかの銃パーン。

●…って驚くべきところなんだが、実は初日の時もテレッテの中の人がついったでバラしてたので驚けなかったとかいうアレで(笑)いやいいんだけど!楽しみだけど!

●お手上げ侍!(笑)

●8月のDVD最終巻発売楽しみだなー!!!




…という映画感想でした。
あの尺でよくこれだけまとめたよ…本当にすごいよアニスタ…有難うそして有難う!!(バンザイ!)

2回観に行ったので、気になるところとか初回でスルーしちゃったところとかじっくり観ることができました。うむ、満足だ!これで心置きなく修羅場に入れる!
…や、ま、ゴールデンくるんだけど…って、まだ私びーた本体ヨド○シの袋から取り出してもいねぇーーーーーーーーーー(笑)
雨ざんざんですっかり梅雨模様の土曜日。

Aプの姐さんと「夏コミの打ち合わせ」というお題目を掲げてP4A映画とパセラのコンボに行ってきましたよー。

横浜ブルク13で昼の回に行ったのですが、雨のせいか初日にもかかわらず結構空いてて逆にドキドキ。だ、大丈夫か…告知足りてないと違うんか…(落ち着け)。
映画の感想は後日2回目観に行くのでその後に!

さて映画楽しんだ後はパセラに移動してご飯食べつつ夏の本の打ち合わせ。
タイトル決めて、ページ割決めて、表紙とかの詳細も決めて、よっしゃあ!ということであとはカラオケ(笑)。
銀魂に絵がついてたよ!「ヅラ子はとったどー!」のシーンが使われてて普通に吹いたよ!流石に外さないな!!(笑)

さて、なんだかんだで夏までカウントダウン開始です。
まだ日付あると思うと毎度おなじみギリギリChopなので、早め入稿を心に刻んで頑張ります。いやマジで。いや本当に。うん。(6月発売のゲーム一覧を眺めながら)
だておにの前にこっちも終わってた「ぼんたん!」。

…どうしてだておにもこっちも人取橋で終わるか…orz
キリがいいといえばそういうエピソードなのかもですが、天下人相手に丁々発止の面白いところはここからなんだけどなぁ、というジレンマ。

でもまぁ勿論区切りとしてきっちり色々まとめてきてたので、綺麗な終わり方ではありました。
ここの義姫は本当に「いいお母さん」でかっこ良い。
そして最後まで小十郎は朴念仁であった…だがそれがいい!(ぐっと握り拳)

しかしずーっとどうするのだろうと思ってた跡継ぎ問題(なんせ愛姫とはラブラブとはいえ女子同士…)には結局なにも言及されないままで、突然最終回の見開きで誕生してるっぽいシーンが1カットでーんと載っていて仰天というか一体何をどうしてそうなったァァ!とそればっかりが気になってしょうがなくて未だに落ち着きません。
小十郎とはむしろこのままの距離感でいてくれて全然構わないので、愛ちゃんとの夫婦関係がどういう風に決着したのか教えてくれ!ラブラブ継続してるんなら誰が生んだ子なんだ…気になって気になって!(じたばた)


ちなみに2月中に申し込むとおまけ漫画の小冊子がもらえるキャンペーンをやってたのですが、これが今日届きました。
なにかその後の話が出てくるかしら…とちょっとだけ期待してたけどそっちは特になかったよ…(がっかり)
でも日常話や梵天丸時代の可愛い話が満載で可愛かったです。
表紙とかカットとか凄いことになってたよ!(まさに「俺の嫁」(笑))
3月に最終回を迎えたアニメペルソナ4、略称P4A。

惜しまれつつ終わったものの、先月のライブで盛り上がり、これからDVDでの真EDやゲームP4G・P4Uの発売を控え、まだまだP4熱は終わらない!という今日この頃の5月27日(日)。

ファンの心を一つに!ジュネスに集まれ自称特別捜査隊!てなわけでアニメP4のファンイベント、「ジュネス大感謝祭」に突・入☆してきましたよ!
運よく昼の部のチケットをゲット出来た己のクジ運に感謝!有難うそして有難う!!(落ち着け)

会場の東京ドーム(イベントはドームホール)は天気も良く、野球の試合も真っ盛りなので親子連れの嵐でありました。その中に年齢層も男女比も謎の集団が行列を作るさまはなんか不思議。

物販にはそれほど熱意がなかったので結局私と地元から同行のMやびさんはドームで今回参加見送りのS良さんと合流して開場時間近くまでのんびりお昼。
その後一応チケット持ちの人限定の物販も覗いてみたんですが、激混みのため諦めました。むー、ライブの時と言い、どうもPイベントの物販は列の捌きが甘いぜ…(と思ってしまうコミケ参加者)


そしてついにイベント開始!というわけで以下イベント感想。(記憶オンリーなので順番狂いや抜けもあちこちあるかと思います)
いつもの如く、分かり辛いフィーリングのみの箇条書きにしてありますが、イベントのみならず、アニメの内容やゲームの内容のネタバレもちょこちょこ有りなのでご注意下さい。


大丈夫ですか?


この下はネタバレですよ?


ではどうぞ。





●座席がアリーナなので意外といい席なのかな?と思ってたら左正面端で舞台全体が超良く見えるものすごい良席であった。ラッキーにもほどがある。

●配られた袋に謎の3色サイリウム(赤・青・黄)。ただし何故か私のだけ青がなく黄色が2本…。

●これがトラップだとその時はまだ気づかなかったッ!

●それはともかく会場が暗くなり、クマとヨースケの声で場内アナウンスが。

●みんなが期待でワクワクドキドキ最高潮の瞬間!きたぁぁ!!ナマkey plus words!!!平田さーん!川村さーん!!

●生ライブからという大興奮の導入に会場は超ヒートアップ!!

●満を持しての自称・特別捜査隊の中の人全員集合!!

●意外なことに全員集合はこれが初だそうで、ちょっとびっくり。

●でもそんなの関係ねぇ!な勢いで仲良しな皆様。

●てゆーか本当にクマがいる。

●ろみ姉さまの男前度が半端ない。

●からの直斗降臨。

●着せる!相棒コンビ!(ろみさんに直斗コスを強要する司会2人)投げる!森久保さん!(コスプレ衣装を舞台袖にぽんぽん投げ込むよ!)

●描き割りジュネスの再現度。

●くつろぎすぎる面々。

●浪川さんは今日も大変。

●スタイリッシュペルソナ召喚!

●スタイリッシュサウナ!

●スタイリッシュ悠!!

●ハイカラだろ?

●生アフレコきたぁぁ!!しかも4本!しかもifの書下ろしシナリオ!しかも止め絵が描きおろし!出血どころか即死ものの大サービス!!

●アメノサギリがご来店。

●デートちゃんと断ってても責められる鳴上君。そしてまさかのリバースからベルゼブブ使用不可(笑)。

●みんなの力を合わせるぜ!!

●ペルソナー!!!(大合唱)

●さりげなく増えるマイクスタンド2本に会場がざわ…ざわ…。

菜々子とキャベツ(の中の人)きたぁぁぁぁぁぁ!!!!(っておい、後。)

●教育上問題しかない子供番組ラブリーン、始まるよ!

●私と契約してラブリーンになってよ!(破滅フラグ)

●おじさん菜々子が大変です。

●ツッコミお供ホームズくん(またの名を直斗)。

●事件の発端はまず若女将から!サスペンスの基本!…あれ?

●ジュネス王子の崩壊っぷりと元アイドルの微妙な衣装。

●お兄ちゃん!いや王子ィィィィ!!!

●すべての男を地獄に突き落とす恐怖の…まさかお前は!!

●どこまでもそういう完二。

●「なんで解決した風に去っていくんですかーっ!!」

●容赦ねェメギドラオンからの爆発オチ。

●かと思いきや夢オチ。

●「愛にはいろんな形があるんだね!」

●「…そっとしておけない…」

こんなところでクリスマスゥゥゥゥ!!!

しかも6股ァァァァ!!!!(爆笑)

●狙ってないのに6股になるとかどんだけ天然ジゴロなの鳴上くん。

●客席からサイテーと言われて傷付く浪川さんに萌える(笑)

●女の子が可愛すぎて開場中が悶絶。

●しかし淡々と断っていく鳴上くん。ある意味SUGEEEEE!!!

●菜々子に対してものごっつう甘いお兄ちゃん。

そして鳴り止まぬピンポンと共にすべてが終わった。

●…だれもいないネバーモア。

●外さないアダッチー。世の中!世の中!

●「キャベツ、泣かす…」

●だものだもの、みつをだもの。

●ノーパン天使、お前が言うなァァァ。

このままーでんしゃのればーにどとあえないー

●デスヨネー。

●「6股、…ないわー…」

●あまりにも酷過ぎるシナリオ(褒め言葉)誰ですかこれ書いたの!!(腹痛)

●続いて正解のないクイズ大会。

●商品は全国のジュネスで使える商品券10万円。わあい太っ腹!

●ってオイ(笑)

●カオスの予感しかしない八十神高校1年チーム。

●本日最強のギャグ、「金環日食」再び降臨。

●ほっちゃんが顔小っちゃいのかセキトモさんが顔おっきいのか。(どっちもです)

●お兄ちゃんの中の人もやっぱり「お兄ちゃん」呼びに弱かったという。

●アダッチーとクマにも「お兄ちゃんv」と呼ばれる鳴上くんの困惑。

●ツボに入りやすい小清水さんマジでリアル雪子。

●ものもらいジューからの乳首ギューという最悪の答えを出す1年チーム。

●読むなよ!絶対読むなよ!と言われて読む真殿さん。

●最終問題がまさかのナマカワダイスケ。

●司会の浪川さんがマジで固まってた辺り本当に陰謀だった模様。

ここでサイリウムの真の利用法。(選択肢を選ぶのにそれぞれ対応した色を上げる)

のだが、前述の通り私のサイリウム2色しかねぇぇぇぇぇ!!

●ちなみに最後の選択肢が選べませんでした(泣)

●まぁこれもネタとしては美味しいけどさ!!(泣)

●それはそれとして勝負と関係ないのに駆り出される司会。

●だが全力投球な司会。

●「今日新品のパンツじゃないのに…」

●安心の下ネタキング・セキトモクオリティ。

●新品じゃないパンツは紺でした(見えた)。

●クマスタイルで走り回る勝平さん大変そう。

●その勝平さん、驚異の腹筋(笑)。

●脱ぎたがるセキトモさんと、脱がされる浪川さん。

●最終的にいっそ潔く脱ぐ浪川さんのタンクトップが眩しい。

●たいへんよたいへんよへんたいよ。

●リアル完主…(滝汗)

●振られた堀江さんが迷わず「上腕二頭筋」と言ったのはもしかして不動筋肉陣的なアレかなあとか思ってみたりみなかったり。

●あまりにもアレだったのでなんか面白いことやったはずの森久保さんの記憶が飛んだ。(土下座)

●じゃないチーム勝利!!負けて本気で悔しそうなほっちゃん可愛い。

●ナマカワからのA立Pと岸監督登場は本気でマヨ生仕様。

●内緒のお知らせ来たよ!

映画きたぁぁぁ!!!

てゆか二週間後ォォォォ!!(目の玉ビョーン)

●無茶しやがって…(涙)

●色々と衝撃の中、しめやかに幕が…というところでの小清水さんツボ入り事件。

●本日の名言「気配消えたと思ったら…」

●みんなでペルソナ!!

●楽しかったー!!

●…と思ったところでなんか近所のおじさんが通りすがったみたいな気軽さで出てくるA立Pに席を立った人が必死で戻ってくる罠(笑)

●まさかのライブ再来!!

Lotusアニキきたぁぁ!!

●歌い手さん3名の楽しすぎるトークで締めという贅沢さ。

●盛りだくさんすぎるだろぉぉぉぉぉ。



…という、本当に素晴らしいイベントでした!!

いやーもうこんなにあらゆる意味で網羅してくれるとは思わなかった、いや本当は思ってたんだけどね!アニスタの本気は毎週のTVとライブの時の映像で痛いほど分かってたからね!
有難う、本当に有難う!!

で、帰り道にVitaの本体買った私がいます。
いや勿論P4G発売前に買うつもりだったんだけどね!
…私のさんまんえん…(※安い方の本体+メモカ+カバー)
…えるしってるか、これでさいしゅうかんだ…(泣伏)


そんな感じでもうド凹みするくらい最終巻っていうのがショックで発売から一ヶ月以上も感想書けなかったわけですが、それもこれも本の内容がものすごい面白かったのでぇぇぇ!これ続かないとか無いだろうゼノン…!!っていう話であります。
ああもう!頼むよー本気で「●●編」でこの後もやってくれよー!!
ぼんたん!もそうだけど、人取橋以降も伊達家は面白いんだぜ…これから小田原参陣とか黄金の十字架とかセキレイの目とかイスパニア使節派遣とか燃える展開がさぁぁぁぁ…!!(もうお前いいから大河DVD買え)

そんな無印5巻、バリエンテス3巻、トータル8巻の伊達の鬼・片倉小十郎ストーリー、一旦の区切り巻です。

連載開始から一話ごとに田中先生の絵はどんどん迫力が増していくので、一読者として感心しきりでした。魂込めて描いてらっしゃったんだなぁ。
そんなわけで勿論この巻はどのシーンも圧巻の一言。小十郎の美形度も最早キラキラじゃなくて凄絶な漢前の美しさになっとります。勿論殿も負けず劣らずの漢前。殿の「一心同体」の言葉に、第一話が脳裏に蘇って感慨深い…。

そして満を持しての三成と幸村きたぁぁぁぁ!!!
ってものすっご面白いのにここで終わりかよぉぉぉぉぉぉ!!!(大号泣)
っていうラストは必見中の必見。続き読みたくて泣き伏すこと必至です。もうみんなでゼノンに投書しようぜ!!
主従にぶん回されてむくれる三成とか、やんちゃ放題な幸村とか、すっごいいいキャラなのに…秀吉もじじかっこいいのに…この先見てみたいのになー…。

ともあれ一旦(強調)のまとめとなった3巻ですので、これを機に気になっていた方はまとめて読んでみるといいのではないかと!!
多分伊達家ものの漫画やアニメやゲーム関係で一番殿に苦労してない片倉さんと一番素直に小十郎小十郎って好意を表現する殿が見られます。いや勿論殿はやんちゃでいたずらっ子なんですが。その暴走止めるために容赦なく片倉さんがぶん殴ったりぶん殴ったりぶん殴ったりしてますが(鬼)。
画像は「イナズマイレブン 虎の巻 その1 〈期間限定生産〉 [DVD]」
買ったよ!3までな!


…要するに実はハマッた。orz

今年Fate/Zeroだけでいっぱいいっぱいかと思ったら!
もういっこ増えるとか!
バカ!私のバカ!(主に財布的な事情で)

それもGOハマリの友人に薦められてダークから始めたのに、新世代を堂々のスルーで大人世代(というか円堂監督)にハマり、反射的に無印に遡って改めてそっちにハマッたという大逆走。はっはっは!一人楽しすぎるぜー!(涙)

orz
ぼっち今日の格言。さびしくなんか…ない!以上!


というわけで遥か遅れて出走した途端の逆走でスタートラインにまで戻り、ゲームは1が品薄で発見できなかったので、フットボールフロンティア編の知識はアニメで激走補完。2の脅威の侵略者・ブリザードからゲームを始め(※現在デザーム様を放置して全国スカウト行脚中)、並走してアニメ2期も視聴中(※現在宇宙人もびっくりの60話)。かつやぶてん版漫画全巻+番外編に加え、こした版2冊も読破しました。ていうか若かりしころ燃えろアバンテ兄弟同人やってた身として、こしたてつひろ先生作品にまさかこの年でまた再会するとは…(絶句)

なんでハマったのかなーと己を鑑みるに、GOからやった所為だと思います。
いや…ショタ属性があんまりないので、無印イナイレから見てたら普通に面白がってただけだと思うんですが、世代交代の所為で無印の主人公たちが大人になっちゃってたのがいかんかったのだろうと。
まぁそもそもGOに手を出したのも「化身がスタンド」というネタ要素に大ウケしたのとパッケの円堂監督に一目惚れしたからだしね!(笑)
あと途中で出てきた帝国の総帥がメガネだったからね!(←?)

…いや、うん、時代遡ったらゴーグルマントのドレッドポニテとか詰め込みすぎてて、正直たぶん無印から見てたら目が点になってた予感がするんだうん。大人になるってこういうことだよね…!(マントがセーフじゃなくなる年齢)

とか言いつつ、円堂教信者にして鬼円寄りのブレイク組クラスタです。
以下どうでもいい萌え語りなのでスルー推奨。

円堂さんマジ一級フラグ建築士。ていうか熱血バカで天然なのに空気読める大黒柱とか最強すぎて死ねる。そもそも私、二次元の初恋はGSGK若林源三さん(byキャプテン翼)だからね!精神的支柱なGKには超弱いよ!!あと立向居が森崎に見えるよ!(あまり関係ない)おとな髪型も可愛いなーと思ってましたが、時代遡ったら猫耳とかなにそれ可愛い。二期のOPの涙に何度でも爆死する。
鬼道さんは外見も(序盤の)台詞もドS(+厨二)仕様なのに、実は一番真面目で繊細なとこがドツボです。やぶてん版の迷いない外道仕様も好きですが(笑)。精神的支柱を円堂に求めつつも彼の出来ないところは率先してサポートに入るポジショニングが男前。どこからツッコんで良いかわからんパーツの多さは15話で慣れたよ!むしろブリザードでちびキャラがマントつけてない(※3Dキャラはちゃんとつけてる)ことに違和感しか覚えないよ!(笑)ブリザードではツインブーストの相方を常時円堂指定、毎回GKが前線に飛び出してこざるを得ないという私のデータ。いいだろう超次元だから!(いいんか)
豪炎寺さんはイケメンなのにどうしてもピンポイントで噴く、そんな残念なところが超好きです。肉体言語ネイティブ過ぎて中の人の仕事がなくなる件とか伝説のファイアトルネード療法とかイシ(以下略)さんとか離脱詐欺とかもうオマエ真顔でなにしてんのオンパレード。残念なのにガッカリじゃないところがすごいよ!豪炎寺さん!アンタかっこいいぜ…!(割とマジにそう思ってる)(けど笑うがな!)あとやっぱイシ(以下略)。
そんな感じの3人が仲良しなとこが爆発するほど好きですブレイク。天然サッカーバカとフリーダムストライカーと胃痛司令塔の3セットでもう末永く爆発しろ。
あと嫁は秋も選ばせてくれよ派。GOやってからブリザードやってると泣けるでマジで。公式嫁(夏)も選択嫁(冬)も可愛くて好きなんだけど。
ていうかもう裏シャインと裏ダークとか作って婿を選べるようにしてくれれば(以下自粛)え、ああ、選ばなくてももう円堂は2人の嫁(超次元自粛)


あ、GO世代では三国さん(GK)と外見に反して男前な霧野くんが割とご贔屓めです。あとピカチュウ信助の汎用性が高すぎて目をむく。そしてそろそろポッケから手出そうぜ剣城と毎回呟くデスソード。

結局GOを帝国戦途中で一回止めて無印を履修しまくったので、以降の無印ネタが分かって面白さ倍増です。染岡さんのヤの付く自由業にしか見えない正当進化にコーヒー牛乳噴いた。不動は「生えたんだ!」とマジで目が飛び出た(失礼)。あと宇宙人ヒロトと緑川ェ…。
まぁそれにつけてもごうえん(ry
昨今のFate/Zero燃え(※続いてたよ!)っていうか正直に申し上げて4次ライダー組が加熱しすぎた結果、10年後のとある人物を追っかけて細切れにいろんな書籍を買う羽目になったという、つまり回りくどいんだけどもアニメ未放映分のネタばれ含むのではっきりとは言えないんだ察しろー!

…まぁそんな大人のくせに落ち着かない状況に陥った馬鹿が、某「ロンドン☆スター」さん(@その名前で呼ぶな!)目当てに突然5巻から購入した「氷室の天地」です。
一応Fate本編のスピンオフなんですが、なんせ聖杯戦争始まってない上に、メインキャラが魔術師一切関係ない一般人なので、普通にゆるふわ女子高生四コマ……と、思ったら大間違いだったァァァ!(笑)
突然5巻から読んだにも関わらず、全力疾走で暴走するネタの数々(※注・あんまりにも裾野が広すぎるのと年齢的に80年代ジャンプ知らないと辛いものもあるので一部覚悟が必要です)に呼吸困難起こしそうになりました。「ぼくの考えた最強の偉人」シリーズはあたまおかしいよ!(※褒め言葉です)
あんまり面白かったので、結局ロンドンさんの出てない1~4巻も即買いしてしまいました。特に筋肉な超人の漫画とか、男を磨く塾的な漫画とか、特撮とかロボとかまぁなんだその辺全般好きな人にはものすごいオススメです。っていやなんかおかしいけども!女子高生ゆるふわ4コマのはずなんだけども!
ちなみにFate知らなくても大丈夫な作りですが、知ってると色々可笑しいです特にカバー裏(※5巻は満を持してカラーページ)。

で、肝心のロンドンさんは噂どおり素晴らしかったです(笑)
ネット越しに声だけ出演(しかも本人の英語台詞を別の人間が通訳しているという状態なので肉声なし)だというのにあの存在感というか貴様●●だろう●●に違いあるまい的なキャラ出しとかたまらんかったよ!もうなにあのデッキといい登録名といい、流石の(元)ヒロイ…!あ、いやいやいや、ネタばれですねうん。
日記を落ちついて書く暇がない!マジでない!

というわけで隙間だらけの昨今の日記ですが、とりあえず旬のものだけでもなんとか…!!というわけで、発売日フライングで密林さんから届いたLast Party。
どうでもいいが何故BASARA関係のもの頼むともれなくS川で届くのだ。まぁ今回は問題なく届いたからいいんだけども(拭えぬ借りパク疑惑)。

それはともかく箱でかっ!でかっていうか厚っ!!
映画1本分なのにあずまんが大王DVDBOXや悪魔くんDVDBOXより厚っ!!(※比較対照は個人の趣味です)

大至急収納場所に困る感じの重量感で、大掃除せな…とうなだれる羽目に陥りましたが、その辺は自己責任ということで(当たり前だ)早速…。
…早速観ました、足軽ダンスを(おい)

いっやー足軽ダンス最高。思わず家人の目がないことを確認の後、TVの前で練習しました(※午後23時)。
映画館まで観に行ったときはラストのこれで残ってた肺の空気全部噴いたもんなぁ(笑)無駄に全力でカッコいいってどういうことよ…。

あと、ミニバサラ4コマも観ました。蒼紅光闇で各1本ずつか…と思ったら何故か最後に黒田さん。あれッ黒田さん劇場版出てなかったんじゃ(なぜじゃああああ)と思いつつ連続再生。
以下、ご期待通りに(誰もしてないとか言われたら泣くのでスルーしてください)箇条書き感想。ネタバレするよ!気をつけて!あと本編の短さに対し感想は長いよ!(笑)


●まずは伊達編。相変わらずみに筆頭の悪そうな顔が大好きで滾る。

●本編のときも思ったんですがあの首輪ネックガード、小十郎が潮風吹くとキリキリ締まったりするんじゃなかろうか。孫悟空とお師匠様的な意味で。

●それはともかくみに筆頭もプレゼントに大喜び。

●しかしそこには予想もしない罠が!

●場面変わって三成とタイマン。

●みっつんが丸い!(笑)尖ってるけど丸い!(笑)

●首を狙ってきな!と漢らしい筆頭。

●オチが見える。

●細かい指定に結構律儀に従ってくれるみっつんはなんだかんだでいい子な気がする。

●みっつん大噴火。

●みに筆頭は相変わらず大きい方より色々出来る子な気がする。駆け引きとか。

●続いて真田編。ユッキーは大きくてもみにでもほんま変わらん子よ…。

●お館様の鼻ちょうちんと増えていく佐助の「?」がおかしくて可愛い。

●意外と似合うコスプレ。

●スルーかと思いきや、みに筆頭のツッコミスキルが発動した!

●周囲一斉に汗タラが妙に可愛い。

●さて徳川編。みに権現のバランスが意外と違和感無い件。

●しかし台詞が同じなのにみにだと言うだけで三成とのピリピリ感が和む和む。

●寛容も過ぎるとイラッと感。

●だがみにだとそれも和む和む。

●太閤より大きさにびっくりしなかったミニホンダム。

●己の中で「太閤=生物」・「ホンダム=メカ」の図式が出来ていたことに愕然とする。

●いやごめん、愕然と言うほどでもなかったけども。

●まさかのあの鍛冶屋。

●ホンダムの本体はあそこで作られたというのか!?

●よろしくメカドック(古)

●なんだかんだで権現を困らせられるのはホンダムだけなんだなーとほのぼのる。

●続いて石田編。まるくってちっちゃくってさんかくで、というとまるでどっかの飴のようなみに三成。

●色々直角なのだが全体的に丸い。なんか妙に感動する。

●長話が出来ない姿勢。

●ぷるぷるする丸い物体。

●ぷるぷる、僕悪い権現じゃないよう(違)

●この人現代の会社にいたら絶対ユッキーと並んで宴会でのいじられ要員だと思う。

●5歳児のケンカの結末っぽくて微笑ましい。

●Last Party黒田編。みにかんべさんスゲーまとまってるゥゥ!(変な驚き方)

●いや、なんかもっさり感残しつつ丸っこくて可愛くまとまってたの。これはよいおっさん。

●最早泣くしかない独白大会。

●2011、このかんべが不幸。

●己の不運に自信の有り過ぎるかんべさん。言葉の全てに不運が篭り澱みない。何この完成刑アンラッキーマン。

●ネズミさんが異様にカワユス。

●まさかの予言的中オチ!?と思ったら。

絶望がお前のゴールだオチだったァァァ

●四者四様に鬼。

●生きろ、そなたは…なんか頑丈だ!(テキトーじゃああああ)



と、いう感じのおまけの4コマ・ミニバサラ。
月夜ほどにぐいぐいこなかったけど(それは片倉くん成分が薄いからだけだと思うが)、かんべさんオチで一転ひっくりかえるほど面白かったよ!

さて!

…DVDしまおう(本編は?)


●どうでもいいその後のはなし。
ぶるーれいがろくがちゅうだったので、ぴーえすすりーでみてたよ!
DVDをぬいて、もともとはいってたそふとをいれたよ!
きがついたら1じまでうたげをやってたよ!
あれ?(馬鹿)
Rさんにスパークでオススメされた数日後、自宅に帰ったら全巻宅急便で届いてた。の巻

うぉい!!(※驚きすぎて裏拳しか出ない)

…てゆか、皆さん…私のお友達はどうしてこう…orz(敗北)

そんなわけでうさぎドロップ。
今、日本でもっとも可愛い小さな生き物、芦田愛菜ちゃんと、個人的に日本でもっとももっさり可愛いと思う大きな生き物、松山ケンイチさんが映画で主人公親子(?)を務めたというので映画・原作ともに興味はあったのですが、基本的にこういうのすぐ泣くのでどうしよっかなーと迷ってた(ら投下された)作品であります。
青年ダイキチがじいちゃんの葬式に行ったらじいちゃんにちっこい隠し子がいた→周囲の大人は施設にやる気満々→なんか腹立ったので俺が育てることにした(イマココ)てなわけで、おっきいのとちっさいのの「家族」がいろいろなことがありつつも、仲良く生きていくお話。
基本ハートフルなのですが、時々ピリ辛交じり。登場人物の「生き方」がひどくリアルで、特に「迷い」が丁寧に描かれていて面白かったです。
色々語りたいけど、何分どこを書いてもネタバレになりそうなので省略。
とにかくでっかいのとちっさいのが可愛いよ!どっちも可愛い!!
大変に私もオススメしまくりたい。のですが、ちっさいのは後々大きくなるので、そういうの駄目な人は注意が必要です。私は勿論OK、むしろロマンで大歓迎だったが!!(おい)

有難うRさん、そのうちこのお礼は必ず!!(笑顔)
てっ…輝宗さまぁぁぁぁぁー!!!!!(絶叫)

…orz

…というわけで、2巻冒頭から例のアレで打ちひしがれる伊達家好きです。
うわぁぁぁん…分かっちゃいたけど…いたけどやっぱり輝宗様の死は悲しい…。基信さんの殉死も悲しい…。

この巻では人取橋戦の途中までなので、ほぼ全編戦で精神的に厳しいシーンが続きます。序盤の鷹狩り主従が唯一の和みかな〜。狩りより視察!な小十郎に文句を言う殿が子供っぽくて可愛いです。ていうか、狩りしないことより自分の傍から離れたことに文句言う辺りがだておにの殿だよね(笑)

しかし人取橋といえば大体どの政宗もの読んでもかなり悲痛で重暗いエピソードなのですが、だておにはすごく「らしく」そこを料理してたのが印象的でした。輝宗様の笑顔も、その後の戦いに向かう流れも、憎しみゆえの暴走という表現になりがち(勿論史実を見る限りその側面は大きいと思いますが)なエピソードを、それでもなおマイナスだけに傾かない、ここまで描かれてきた政宗という人間の今までの真っ直ぐな気性を歪ませることなく上手く展開させてくれたと思います。いやまぁご都合とか奇麗事とか言われる部分もあるかもしれないけど、それでも色んな作品で人取橋の解釈を読んできた身にはどこかほっとするものでした。こういうのもいいじゃないか、少年漫画だもの。

あと個人的に今回は左月さんと小十郎のお母さん(※左月さんの元嫁。男子を産めず離縁された後、片倉家に嫁いで小十郎を産んだ人)の話が良かったです。こ、小十郎、父親似なのかと思ってたら、母親似だったのか…!!(びっくり)ていうかどんなド美形夫婦だよ!奇跡の遺伝子結合率だよ!(笑)ある意味、父親似の喜多さんが不憫になったとか言います。ごめん喜多さん…。

ところで今巻からの登場、ばいんばいんのくノ一ちゃんはアレか、女子成分があまりにも少ないから追加せざるを得なかったのか(笑)基本女子は人妻ばっかだしな!
小十郎で充分美貌の面はカバーできるけど何分ばいんばいんするものが無いからな!(おい)(笑)


11月9日追記。
…すみません、読み返しもせず書き散らしといたら、何故か「(鬼庭)左月」と書きたいところを全部「綱元」って書いてて自分でびっくりしましたorz なんか無意識に鬼庭=綱元さんの方を優先してたらしい…。伊達家好きと言っておきながら痛恨のミス、大変申し訳ございません鬼庭家の方々!(土下座)とりあえず直したけどほんと申し訳ない。読み返し必要だよね…orz
以前から時折読むジャンプ本誌で見かけており、結構面白いし最初からコミックス読んでみたいとは思っていたのですが、何分巻数が出ているので断念していたスケットダンス。
20巻の銀魂とのコラボを機に、うっかり10巻まで揃えてしまいましたよー。

読んでみて気が付いたんですが

スケダンって普通にシリアスの話多かったのね…

いや、なんかもの凄い高確率で本誌で読んだ回が全てギャグ回だったもんで…。しかもロマンとかヤバ沢さんとかジェネシスとかヒュペリオンとか棒ッスンとかだったもんで…(高確率にも程がある)

あ、でも唯一読んだシリアス回が双子発覚話だったので最大のネタバレだけは事前に知っていたのですが(それもどういう確率か)

や、でも学園ギャグというよりは、普通にジュヴナイルなんじゃないのかなと思いました。
キャラが結構重い背景を背負ってるのに、明るく前向きな姿勢で日常を送っている様が頼もしい。そしてそんな背景を背負いつつぶっとんでる彼らのギャグは面白いです。私みたいないい年の大人も楽しんでますが、リアル同世代の人たちにはより響くんじゃないかな、とも。

ところでスイッチは大好きなんですが、眼鏡にもかかわらず一切萌えません(笑)何故だろう、杉田Voだから?(違うと思う)
台風の中、どうにか帰宅したらこれとファイブマンDVD3巻と豆助DVDが届いていた昨日の夜。
有難う密林!!(サムズアップ)

というわけで早速色々見たいところではあったんですが、そんな時間も流石にないのでまずは… 銀魂放送局リターンズ(CD)を
いやっほう帰って来てくれた放送局!!待ってたよ!!とはしゃぎつつ聞き始めたら、相変わらずの素晴らしいゆるゆる時々大暴走のクオリティ。満遍なく銀魂「以外の」話ですっ飛ばす限界への挑戦もさることながら、杉田さんの下ネタが酷すぎる件について。(もうどうしようもないんだよ)
毎度おなじみ杉田×阪口コンビ(※カプ表記にあらず)だけでももの凄かったんですが、それにも増して酷かった今回のゲスト・小林ゆうさん(笑)
まさしくカオス!カオスとしか言いようがない!!今まではゲストが一番酷い目に合ってましたが、今回は間違いなくパーソナリティ(主にツッコミの阪口さん)が酷い目に合っていたという混沌の極地でした。噂には聞いていたが、間違うことなき破壊神だよ小林さん…!!(ある意味感動)

そんなわけで今回も楽しかったです放送局。
次回は誰がゲストだろう。…まさかついに立木さん…!?(笑)
タイトルのまんまですが、池袋で捨て駒なお友達(訳:毛利ファン)と戦国BASARAムービーを観てきたよ!

とゆーわけで、以下毎度おなじみ感想箇条書き。
ネタバレ含むので映画観てない人はご注意だぜOK?(ウザい)




この下ネタバレ注意!!割と長いよ!




●池袋という地形(形?)もあるだろうが、映画館に入ると大きいお姉さんがみっちりだった件。

●入り口入った途端に凶王と権現の等身大ポップ(中の人サイン入り)が置いてあってちょっとビビる。

●映画本編始まる前の予告編集がもれなくヲタ向け仕様(けいおん、テニプリ、乙女ゲーのアリスなど)でさらにビビる。一般共通がハリポタくらいしかないよ!

●マナーCMの徳川主従に最初からツボを押される。

●忠勝がいい人(人?)過ぎる。

●TVアニメダイジェストの時点で色々記憶が蘇って笑いそうになった。秀吉の目が赤い!怒りに我を忘れてる!(違)

●やっと本編。

●レボレボのOPはかっこいいなー。

●まさかの最上一人舞台。

●三成VS筆頭がゲームと逆の立ち位置で面白いなぁと思う。

●やり方は兎も角、ちゃんと国主してる筆頭にちょっと驚く。(失礼)

●褒めるところはちゃんと褒めて伸ばす小十郎。

●武田さんちが勝ったことにもちょっと驚く。

●私は謙信かすがなんだけど、どう見てもアレ信玄様んとこに嫁入りするようにしか見えんかった。

●権現が空を飛んでても最早誰も突っ込まないオーバーテクノロジー。ここが変だよ戦国バサラ。

●家康と幸村が組んだら別の意味で日ノ本崩壊の予感(主に拳で語る方面で)。

●汎用性のあるリーゼント。

●慶ちゃん結構伊達軍でも人気あるんだなー。

●今回は常に間に合ってる慶次にさらに驚く。2011、この慶次が凄い。

●幸村の陣羽織が意外に似合ってていい。

●筆頭はほんま人の話を聞かない。

●筆頭に嫌われたら相当ウザいと思うが、好かれても結構ウザいんじゃないかと思う。(おい)

●蒼紅対決は最早全軍わりとスルーなところに諦めを見る。

●慶次の男前っぷりに惚れた!

●もう本体が夢吉とは言わせない(お前が言ってたんだお前が)

●とか思ってたらこじゅうろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

●今回の映画の個人的萌えポイントここぉぉぉぉぉ!!!おま、何不意打ちで可愛いことしてんのぉぉぉぉ!!書状受け止め損ねて慌ててお手玉するとかどんだけ!

●あまりの可愛さに私の心の筆頭が暴走無頼剣。

●呼吸困難のまま次のシーンへ。

●大谷さんはなんでとぶのんー?(あずまんが大阪ボイスで)

●大谷マミューダパオ。

●おま、それただの大谷さんだろうがァァァ!

●分かる人だけ分かってくれ。

●存在自体が出オチの明智天海さま。

●それにしてもお市さまはどうして一人だけシリアスをやる運命なのか。可哀想過ぎて涙で画面がにじむ。

●だって鍋だぜ。in関が原。

●何故関が原で鍋が煮えてる〜♪

●ツッコミどころが多すぎて怒るに怒れない〜♪(by家の裏でマンボウが死んでる)

●誰か突っ込め、頼む、300円あげるから。

●多分あの野菜に超食いついてる右目(栽培的な意味で)と忍(食費的な意味で)がいる。

●金吾さんの立ち位置はおいしいなぁ。(本人の意思ではないところで)

●も、も、毛利の大暴走〜♪(ドリフ大爆笑の節で)

●慶次が空気読むようになったと思ったらこの人が思いっきり無視してきやがったー!

●アニキのセンスが大爆発過ぎる件。

●お前ら地元でやれやぁぁぁ!と多分武将みんな思った。

●強力わかもと・降臨(色々違う)

●それにしてもこの第六天魔王、ノリノリである。

●強大な敵がきたことで一致団結の流れは少年漫画の王道。

●なんだがもうこれ戦国とかなんとかいう話じゃなくて魔界都市とかそういう。

●浅井夫婦に涙腺結界寸前。

あけっ、じゃねぇ天海ィィィィィィィィ!!!!!(さっきとは別のタイプの叫び)

●あの男全部持っていきやがったぁぁぁぁぁ

●映画館全体の酸素が一瞬薄くなる現象。

●お市最強伝説。

●ポスターの真相がラストで明らかに。

●不覚にも全編通して唯一ここの三成が慶次に言った台詞で泣いた。

●で、結局おまえら仲良くケンカしたいだけなのか。

●今回慶ちゃんがホント粋でいい男。

●いやーなんだかんだでおもしろかっ…

エンディングゥゥゥゥゥゥ!!!!(さらに違う叫び)

●まさかのフルサイズ。

●クレジットに振付師さんの名前を見つけて吹く。

●これだけの為に呼んだんかいィィィィ

●アニメスタッフの本気を見た。

●映画終了後、映画館の電気がついた瞬間会場内で大爆笑が起こる。

●負けた!(笑)




まぁそーいう感じで、大変に楽しんできました!
基本私がずっとカタカタ震えながら無音で笑ってるので同行者のAひなさんが不安になったらしい。「島津さん沸点低っ!」という評価を頂きました。うん、私基本笑い上戸です。
その後カラオケに移動して延々話して盛り上がったよー楽しかった!

で、帰り道、姐さんちに夏新刊の表紙絵を届けにいこうと思ったら、電車を乗り過ごして思わぬ長旅になるオチ。
そして帰宅後、エリだむが投下されたので大谷マミューダパオを投下し返し(本人達以外意味不明)ていたら日付の変わった日曜日。
うっしゃーまた月曜から頑張るべー!
銀魂BEST2 【期間生産限定盤】
CD Aniplex (music) 発売:2011/06/22 3,990円

帰宅したらこれと、T.M.Revolution「FLAGS」(劇場版戦国BASARA主題歌)と、いとうかなこ「宇宙エンジニア」(STEINS;GATE PSP版主題歌)のCDがまとめて密林から届いてた。
なんという迷いのないヲタ申告ラインナップか。
という自虐はともかくも、OPED共名曲揃いの銀魂を筆頭に、どれも別にヲタじゃなくてもハマる素晴らしい曲ばかりでしたよー。特にFLAGSはまだ映画観てないけど血が燃えた!相変わらずカッコいいぜタカノリ兄貴…!!
宇宙エンジニアもゲームやるのが楽しみになる一曲でした。肝心のゲームソフトは明日の発売日に届くかな?
先日の日記にちらりと書いた銀魂DVDがこちら。
目当ては何よりおまけのラジオCD「銀魂放送局Vol3」だったのですが、収録回が吉原炎上編のラスト3話+インストラクターというある意味超美味しい所取りの巻でありました。満足!

で、肝心の放送局は…なんだろうこのリアル万事屋(笑・今回のゲストは釘宮さんです)。
杉田さんと阪口さんが上下関係を除いて(笑)あまりにもリアル銀時&新八なのは毎度のことですが、その盛り上がる男子2名(中二)を微妙な笑いで見守る(?)女子1名の図はまさしく万事屋でありました。誰か定春呼んできて!(笑)
いやホントこの巻手に入ってよかった!くぎゅう可愛いけど時折超辛らつ!だがそこがいい(笑)
ゲストコーナー以外も相変わらずの破壊力でした。リアルマヨ丼は真性マヨラー以外は本当に死ぬと思うんだ…。あと杉田さんの風魔小太郎(BASARA)アフレコが秀逸杉田、いや過ぎた。あんな小太郎だったらそりゃ鶴姫並みに惚れる。

というわけで大変に楽しかった放送局。全巻(エボリューション含)揃えられてよかったー!新シリーズでも是非放送局CDやって欲しいです。今度は逃さず買うから!

キラキラこじゅさん漫画新シリーズ単行本発行おめ!!!!(全力で拳を突き上げる)

というわけでおそらく現時点で世界で唯一、政宗様じゃなくて『片倉小十郎景綱が』『主人公』な伊達の鬼。雑誌のアレコレを乗り越えて、無事新シリーズ「バリエンテス 伊達の鬼片倉小十郎」1巻が出ましたよ!
冒頭で突然じいちゃんになった政宗様が出てきておや?となったのですが、三代将軍家光に既に故人となった小十郎のことを懐かしく語る、という導入部でした。
政宗様曰く、小十郎こそ「バリエンテス」(イスパニア語で勇敢なる者)であった…ということらしい。なるほど、だからこのタイトル。政宗様異国文化に通じてるもんね。
にしてもじじ宗様が超かっこいい。
実は前のシリーズの時から「小十郎(景綱)が主人公だけど、政宗様が亡くなるとこまでは描ききって欲しいなー、そんで最終回は若い姿の小十郎が政宗様をお迎えに上がるという王道で是非…!!」と勝手に燃え滾っていたのですが、こ、この冒頭だとマジでそれありなんじゃないのかオラワクワクすっぞ…!!(だまれバカ)


さて、新シリーズになってどうなるのかなーと思っていましたが、伊達主従好きには結構有名なエピソードがあちこちに盛り込まれていて、史実好きにも大変満足です。
政宗様直筆の書状が残ってることで知られている、小十郎の子殺し未遂事件(※政宗にまだ世継ぎが出来ないのに先に自分の子が生まれるのは不忠であるとして、生まれた子が男子なら殺そうとしていたという忠義にも程があるこじゅっさんのお話。ちなみにそれを知った政宗様がかなり必死に「俺がどうにかするから(何を?)思いとどまってくれ!」ということを書いた文が残っているので有名なエピソード)がすごく上手く描かれてたのにはきゅーんときた!政宗様とのガチ喧嘩(この主従ほんまBASARAの武田さんち並みに殴り愛が激しい)の仲裁(?)に成実が入るとか周りがあわあわしてるとか楽しくてしょうがない。政宗様が初めて小十郎に一発ガツンと拳決められたところに、殿の成長を感じて涙したよ!(そこかい)
お夕ちゃんの「鬼の妻」としての覚悟や、その後の家族での会話なんかも大変に良かったです。何でも出来るくせに自分のことには不器用なのが小十郎の魅力!(と言い切るこじゅファン)
個人的にかなり不安だった撫で斬りのくだりも、なるほどと思う描き方でした。人道的なことを言ったらまったくもって手柄といえることでも賞賛されることでもないんですが、それでも苦悩と積み重なる死を背負ってなお前へ進む、ということをきちんと表現していてくれたのがとても良かったです。「ぼんたん!」の撫で斬りのところも好きだったけど、敵方の心情とか覚悟の描き方ではだておにの方が好みかな。まぁこれは「政宗様」の立ち位置の違いでもあるので単純に個人的な嗜好の差ですが。
あああ、にしてもやはりここで来るのね輝宗さま死亡フラグ…orz わかってたけどー!史実だからそうならざるを得ないんだけどー!(涙)だておに輝宗パパのカッコよさと存在感半端無いもんだから、わかっててもいなくならないで欲しかったぜ…!!
しかしそれだけに死亡フラグ(涙)の宴の場面は燃えと萌えの宝庫でした(台無しだ!)
父親に褒められて喜ぶ政宗様とか、世代交代を表す会話とか、もうどこもかしこも伊達家好きには美味しいんですが、やっぱりなんといっても「わしの息子」発言と頭わしゃわしゃ撫でるシーンがな…!!!(ときめき最高潮)それをこっそり影から眺めて「…やはり父上には敵わぬ」と静かに微笑んで呟く政宗様にもきゅんきゅんきた!ああもう!!(落ち着け)

あーしかしこの最上級のときめきの次巻が…次巻があれか…。もう予告見ただけで泣きそうです。殿も小十郎も頑張れ…!!

ところで作者様の奥様が描かれてるというおまけの四コマ。大変に可愛い絵柄なのにがっつり毒入りで、これはこれでツボであります。ぜ、是非次巻以降も…!!(切望)

こ、これぞまさしくこっじゅこじゅにしてやんよ!(されてぇぇぇぇぇぇ!!!!(心の絶叫))

というわけで今更ですが、発売日に手に入らず結構探し回ってようやっと購入したミニBASARAまんが感想を。
毎度おなじみ月夜感想と同じくへんてこ箇条書きでネタバレ(?)あり、ご注意召されよ!

あ、今更だとも思うのですが、私の感想は基本小十郎にロックオンしたままなのでおそらく大部分の方には意味の無い萌え語りになること間違いナシですのでもひとつおまけにご注意召されよ!!

あと無駄に長いよ!(しつこい)





●表紙からしていきなり畑な片倉くんGJ。

●だがそれは序章に過ぎなかった(ておい)

●みに筆頭は相変わらず悪っそーうな面構え。みに慶次は某国擬人化まんがの某伊なみにぽやーんな顔。だがそれがいい。

●大きくても小さくても間に合わないKG。

●だって慶次の本体は(以下略)

●みに筆頭は我慢の出来る子!(大きい筆頭に我慢の文字は無い)

●「COME BACK 小十郎!」にナチュラルに茶を吹く。

●みに筆頭はツッコミの出来る子!(大きい筆頭はスルースキル選択)

●対比で大きい筆頭がダメな子に思えます先生!(おい)

●大丈夫だ問題ない。

●って言えば何とかなると思うんじゃねぇ。

●というツッコミはこの際置いておいて、つまりはみに筆頭は出来る子だなぁという。

●そして間に合わなかったー!までが1ネタの慶次。

●みに幸村の脳内戦闘相手想像スキルがグ○ップラー刃牙並みに高い件。

●既におやかたさぶぁ!のコスプレ大会になってるよ旦那!(笑)

●大きくても小さくても知恵熱を出すタイプの幸村。

●違うの!旦那は本当はやれば出来る子なのォォォ!多分ンンン!!

●って自分に言い聞かせるママ佐助の幻聴が脳内に木霊したのは気のせいかしらそうかしら。

●かしらかしらご存知かしら、城内に曲者が入ったそうよ?

●ってネタは世代が分かれるところだろうなというのはスルーして、まんがでも来たよ夜陰に乗じる人が!

●その前に落とし穴に落ちる小十郎が可愛すぎて萌え死ぬんですがどうしたら。

●びっくりすると目が開くみに小十郎。

●自分が落っことしたくせに、曲者に対して怒り心頭な筆頭も大変に可愛い。

●畑キター!(月夜フラグon)

●はんべもキター!(ネギフラグon!)

落ちたァァァァァー!

●…安らかに眠れ、竹中…。

●死んでないよ!

●あ、意地悪じゃなくて素だったのか小十郎。あんたホント仕事以外では天然だな!(だがそこが(ry)

●実は褒められるのに弱いこじゅたんに萌ゆる。

●はんべの粘り強さに、あれ、なんだか涙が止まらないニャ…(キラッ☆)

●武田さんちキター!!(驚愕)

●おおお、月夜では結局登場の無かった武田さんち勢ぞろいでちょっと嬉し…と思いきや、あんたらなにしてんのー!(裏拳でツッコミ)

はんべ実力行使ィィィィ!

●ついに拉致されよったぁぁぁぁ!(腹痛)

●…で、本当になにしにきたの武田さんち(笑)

●お野菜ぽりぽり食べる秀吉さんに初めて萌えた。か、かわゆす…!!

●そして片倉君の順応力の高さと影響力の高さを思い知る。小十郎…恐ろしい子!(月影先生ポーズで)

●だがそれ以上に野菜への愛(AI)が止まらない!な片倉君に恐れおののく。小十郎…恐ろしい子!!(姫川あゆみポーズで)

●目的(政宗様の下へ帰参する)の為には手段(豊臣寮で畑耕す振りして大脱走)を選ばない、がうっかり手段の為に目的を先送る、になってる小十郎。これこそマジにCOME BACKだぜ小十郎ォォォ!!(筆頭涙目フラグ)

●ホント分かる人しか分かんないネタ何回も言って申し訳ないんだけど小十郎の能力が超少女明日香にしか見えない件。片倉家が砂神一族と同じ血を引いていても最早驚かない。

●それはそれとしてはんべが一生懸命すぎてマジ泣ける。

●四畳半に押し込められる太閤にもマジ泣ける。(違う意味で)

●こじゅたんったら!こじゅたんったら!!(泣き伏し)

●刀よりネギで認識される片倉さんin伊達軍。

●料理好きという史実を忠実に再現する(?)みに筆頭。

●このメンツだと孫兵衛がツッコミ(※ただし心の中だけなのでボケはどこまでも続行される)なのか!!

●あの部下にしてこの主君有り。(訳:はんべ超かわいそう)

●「嫌がらせだよ!」(言い切った!)

●はんべと筆頭で小十郎の両腕を引っ張り合いしてる幻想が見えた。お兄ちゃんを取りっこするちびっこい弟ども的な。

●秀吉と2人の絵を描いてもらえて嬉しそうなはんべが可愛い。

●筆頭も小十郎と2人で描いてもらえたら怒らなかったんじゃないだろうか。

●そして2人とも後で服を汚してオカン(小十郎)に怒られるフラグ。

●片倉君の運命や如何に!待て次巻!!

●大丈夫片倉君ならどこにいってもやっていけるさ。(お前小十郎の何知ってんだァァァァ!)

●DVD7巻に引き続き、ここよりみに瀬戸内のターン。

●アニキはみにになってもあまり中身が変わらない気がする。

●オクラ様の見下しっぷりが半端ない。これはいいドS。

●おばけの怖い瀬戸内楽しすぎる。

●このコンビはどうしてもトムとジェリーを思い出す。なっかよっくケンカしなっ♪

●これは地獄少女お市フラグゥゥゥゥ!?

●ニチリンビーム!

●最終的にドリフ。

●そんな瀬戸内コンビが好きだ。

●あ、お市出なかった…。

●是非とも次回以降はこのノリで三成たちも。

●みにばさはいいぞー、平和で。仲良くケンカせい仲良く。


そんな感想を抱くみにばさらまんが1巻。予想以上に楽しかった!絵もあのまんまだし、「月夜の片倉君」が楽しかった人はかって損無いと思うなぁ。
出たばっかりなのにもう次巻が楽しみです。そろそろ筆頭のとこに帰ってあげて小十郎!(笑)
初っ端からGACKT


…いや、もう殿いつの本気を見た…orz という、「殿といっしょ」アニメ2期。
今回は関東でも見られるので、毎週楽しみにしております。
相変わらず毘沙衛門(違)=GACKTさまボイスの破壊力パネェ。
そしてOPのカオスと脳内リピート率もパネェ。(鈴宗さまは何故ああも思わずツッコミたくなる歌声を出せるのか)

ついに真田さんちもアニメ登場らしいので、その辺も大変に楽しみです。
鬼嫁!鬼嫁!(殴られるフラグ)

第2話の相変わらずな伊達の御三家(主+従2)もたまらんかったです。
イラッとする眼帯体操来た!(笑)小野Dこじゅと杉田シゲのツッコミはますます磨きがかかってきてたよ…。

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