消えた一週間。

母さん、僕の先週はどうしたでせうね ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの２月５日からの一週間ですよ。

…「人間の証明」ごっこをしている場合ではない。

そんな日曜日。気がついたらTDSから一週間の記憶がマジありません。UFOにアブダクトでもされたのか。モルダーとスカリーに連絡すべきなのか。それとも妖怪ポストか。そろそろ誰かツッコんでくれないか。一人楽しすぎるぜ！昨日寝てないからな！（寝ろ）

まぁそんな相変わらずの逝っとけダイヤ運行（主に頭が）なわけですが、そろそろ真面目に日記を書くとすると原稿してました。
HARUはとりあえずいつもの黄龍本（合同オフ）と、P4関係で個人コピー誌を１冊予定です。…描けたらな…！！（昨年サボったツケで絶賛リハビリ中）
で、原稿の合間にP4Aのオーディオコメンタリーまとめ見したり（アダッチーの出てない回に真殿さんを呼ぶPハンパねぇ）、銀魂の将軍回まとめ見したり（完二回と連続して見た自分を後悔した）とたまってたDVD消化する一方で、いまぼくのおおきいおともだちが２人ばかりドハマリして大変なことになってるイナズマイレブンGOのダークをちまちまと進めていました。
はい、どこが合間なんだとツッコんだあなたは正解です。

ちなみにワタクシ、イナイレは４章まで必殺技の使い方を理解しておらず、ちみちみちみちみ通常シュートや通常スライディングや通常ドリブルで真面目なサッカーゲームのようにプレイしていたので今ひとつシステムの面白さに疑問を抱いていたのですが、ようやっと必殺技の使い方を理解した途端、世界が変わりました。
このゲームひでぇ。（いい意味で）
今まで一生懸命シュート打っても入らなかったサッカーバトルが、必殺技ひとつでボカスカ勝てるあら不思議。なにこの必殺技格差社会。化身に至ってはもうカースト制度に等しいです。化身持ちにあらずば人にあらず的な。そりゃフィフスセクターも管理するよ！ていうかそもそもこれサッカー？（それは言わない約束よおとっつあん）
あらやだ、このトンデモ超次元サッカー楽しい。
相手ゴールキーパーの心をへし折る簡単なお仕事だよ！（鬼がいる）
そんな調子で今６章です。先代イレブンどもがなんかかっこいいなーと思いつつも、現時点でおおきいおともだちの覗き込んでいる混沌の深遠に踏み込む予兆はないのでほっとしつつちょっと寂しいような。いやいやいや、危ない危ない、落ち着け。

ところでその横でFateのエクストラ廉価版と幻想水滸伝の新しいやつPSPに突っ込んでるんですけど私の原稿はどうなるんでせうかねおかあさん（寝ろ）