そっとしておけないP4A・その3。 (アニメ9・10話感想)
2011年12月9日 積みゲーマーの独り言顔文字のネタも切れたので普通に始まるP4A感想。(引き出し少なッ!)
リアルタイムで毎回見てはいるんですが、気が付いたら3話分たまってるとか!
すっかり周回遅れの感がありますが、諦めたらそこで捜査終了だ!叔父さんの名にかけて!真実は常に1つくらい!(おい)
そんな感じでりせ回2話をまとめて、相変わらず着眼点ズレまくりに箇条書き。
微妙にネタバレ含む、プラス堂島家の中心で愛を叫びまくり注意!
あともう当たり前のように長いよ!
↓
<前半・9話>
●りっせちー!りっせっちーぃぃ!!!(手を振り上げてコール)
●OPのアイドルコンサートに私も思わず縦ノリ、でございました。(ザベス声で)
●それはともかく、りせが歌うこと自体はありそうだと思ってたものの、目黒サウンドでアイドルソングには驚いた。幅広いなー…!!
●そして実写を元に作ったOPの完成度凄い。
●なんかもうこれだけで1本分アニメ見た気分になった。
●OPからクライマックスだぜ!
●りせちーの芸能活動もいきなりクライマックスだぜ!(マネ涙目)
●一般人にまぎれるのには無理があるあの髪型のままのりせちー。
●ひたひたさんが後をつけてくる。
●ストーカーでしょうか。いいえ、イケメンです。
●親切のつもりが怒られるイケメン。
●君かわぅぃねー!とかじゃなく、がんも美味しそうだね、が出てくる辺りが本物の漢たる所以。これが真のモテ男か…!
●豆腐屋の気だるい午後~完売した豆腐と残り僅かながんもの巻。らっしゃーせー!(違)
●ウォーリーを探せ的な出現を見せるミツオ。
●陽介が全力でガッカリ王子。
●未だピリピリムードの堂島家(俺涙目)。
●言い返せない伝達力。頑張れ、超頑張れ番長…!!(柱の影から)
●「お前が犯人?」
●もはや出前の存在前提の特別捜査隊。
●ちゃっかり注文に便乗するアダッチー、恐ろしい子!
●支払いは足立さんでお願いします。(そっと伝票を上着に忍ばせる)
●行儀のいい完二と毎度おあげを食べられない雪子になんかほにゃんとする。
●強制ツーショットタイムに移行します。
●しかしまるで動じない鶴職人。
●無自覚に着々と恋愛コミュニティを築いていく番長を前に、うちの弟が「この一級フラグ建築士がッ…」マジな声で呟いた。
●これが格差社会というものか…!
●その後も学園から手を取り合って逃亡という青春の歴史がまた1ページ。
●りせのマネジさんはいい人だよね。
●「あなたもみんなと同じ…!」って走り去るりせと残される番長。なにこれどこの青春小説?(きゅん)
●…がんもちゃん…(美味しそうだけど意外と大きい)
<後半・10話>
●のっけからマルキュン(はぁと)。
●録画ボタン高速連打→落ち着け→ですよねー…の流れが完璧である。
●飄々としてるようで高校生らしいアホさ加減も見せてくれる鳴上くん。1キャラとしてすっかり確立したなぁ。
●ここに来ての完二鼻メガネ。
●「めがねめがね…」「探し物はこれクマか?」セキトモさんと勝平さんは天才か。いや寧ろこの2人をキャスティングした人が神か。
●完二ブルドーザー+BGM。やっと完二の真価が出てきたぜ!いや今までも真価っちゃー真価でしたが(優しい目で微笑みつつ)
●集団りせちー可愛いだけにかなり怖い。
●ちょっと駆け足だけどりせ影→クマ影戦を1話で一気に続けてくれたのは良かったと思う。あの連戦は本気で死を覚悟したなーとゲームプレイ時(1周目)を振り返って身震い。
●ペラペラクマかわゆす。
●他にもあっちこっちで叫んでる人がいたが、やはりヒミコを支えるイザナギに萌える。
●影クマもうちょっと強くてもなーと思ったけど、あの意味深な語りとクマの前向きな答えがすごくいい見せ場になってたからヘタに戦闘長引かせない方がよかったかとも。アニメスタッフさん、本当にいつもあの尺の中に色々詰めてくれてありがとう!お疲れ様です…!!
●番長のヒーロー資質がありすぎて困る。
●りせの押せ押せ来たよ!!ひゅーひゅー!!(再びラブ格差社会)
●ラストのハングドマンシルエットに涙が止まらない。惜しい人を…!
そんなP4A、9・10話感想でありました。
いかん、時間たったから今ひとつポイントが絞り込めない。さっさと11話も書かねばー!
リアルタイムで毎回見てはいるんですが、気が付いたら3話分たまってるとか!
すっかり周回遅れの感がありますが、諦めたらそこで捜査終了だ!叔父さんの名にかけて!真実は常に1つくらい!(おい)
そんな感じでりせ回2話をまとめて、相変わらず着眼点ズレまくりに箇条書き。
微妙にネタバレ含む、プラス堂島家の中心で愛を叫びまくり注意!
あともう当たり前のように長いよ!
↓
<前半・9話>
●りっせちー!りっせっちーぃぃ!!!(手を振り上げてコール)
●OPのアイドルコンサートに私も思わず縦ノリ、でございました。(ザベス声で)
●それはともかく、りせが歌うこと自体はありそうだと思ってたものの、目黒サウンドでアイドルソングには驚いた。幅広いなー…!!
●そして実写を元に作ったOPの完成度凄い。
●なんかもうこれだけで1本分アニメ見た気分になった。
●OPからクライマックスだぜ!
●りせちーの芸能活動もいきなりクライマックスだぜ!(マネ涙目)
●一般人にまぎれるのには無理があるあの髪型のままのりせちー。
●ひたひたさんが後をつけてくる。
●ストーカーでしょうか。いいえ、イケメンです。
●親切のつもりが怒られるイケメン。
●君かわぅぃねー!とかじゃなく、がんも美味しそうだね、が出てくる辺りが本物の漢たる所以。これが真のモテ男か…!
●豆腐屋の気だるい午後~完売した豆腐と残り僅かながんもの巻。らっしゃーせー!(違)
●ウォーリーを探せ的な出現を見せるミツオ。
●陽介が全力でガッカリ王子。
●未だピリピリムードの堂島家(俺涙目)。
●言い返せない伝達力。頑張れ、超頑張れ番長…!!(柱の影から)
●「お前が犯人?」
●もはや出前の存在前提の特別捜査隊。
●ちゃっかり注文に便乗するアダッチー、恐ろしい子!
●支払いは足立さんでお願いします。(そっと伝票を上着に忍ばせる)
●行儀のいい完二と毎度おあげを食べられない雪子になんかほにゃんとする。
●強制ツーショットタイムに移行します。
●しかしまるで動じない鶴職人。
●無自覚に着々と恋愛コミュニティを築いていく番長を前に、うちの弟が「この一級フラグ建築士がッ…」マジな声で呟いた。
●これが格差社会というものか…!
●その後も学園から手を取り合って逃亡という青春の歴史がまた1ページ。
●りせのマネジさんはいい人だよね。
●「あなたもみんなと同じ…!」って走り去るりせと残される番長。なにこれどこの青春小説?(きゅん)
●…がんもちゃん…(美味しそうだけど意外と大きい)
<後半・10話>
●のっけからマルキュン(はぁと)。
●録画ボタン高速連打→落ち着け→ですよねー…の流れが完璧である。
●飄々としてるようで高校生らしいアホさ加減も見せてくれる鳴上くん。1キャラとしてすっかり確立したなぁ。
●ここに来ての完二鼻メガネ。
●「めがねめがね…」「探し物はこれクマか?」セキトモさんと勝平さんは天才か。いや寧ろこの2人をキャスティングした人が神か。
●完二ブルドーザー+BGM。やっと完二の真価が出てきたぜ!いや今までも真価っちゃー真価でしたが(優しい目で微笑みつつ)
●集団りせちー可愛いだけにかなり怖い。
●ちょっと駆け足だけどりせ影→クマ影戦を1話で一気に続けてくれたのは良かったと思う。あの連戦は本気で死を覚悟したなーとゲームプレイ時(1周目)を振り返って身震い。
●ペラペラクマかわゆす。
●他にもあっちこっちで叫んでる人がいたが、やはりヒミコを支えるイザナギに萌える。
●影クマもうちょっと強くてもなーと思ったけど、あの意味深な語りとクマの前向きな答えがすごくいい見せ場になってたからヘタに戦闘長引かせない方がよかったかとも。アニメスタッフさん、本当にいつもあの尺の中に色々詰めてくれてありがとう!お疲れ様です…!!
●番長のヒーロー資質がありすぎて困る。
●りせの押せ押せ来たよ!!ひゅーひゅー!!(再びラブ格差社会)
●ラストのハングドマンシルエットに涙が止まらない。惜しい人を…!
そんなP4A、9・10話感想でありました。
いかん、時間たったから今ひとつポイントが絞り込めない。さっさと11話も書かねばー!
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