二次的な書き物の話。

来週末までちょっとドタバタすることが判明したので、せめて夏祭りの申込書だけはやっとかないと。

あ、今年の夏も相変わらず黄龍妖魔です。
もうオフ同人は引退するまで黄龍と付き合う羽目になりそうだなー。

そんな今日この頃の日曜日。
風邪は相変わらず咳が続いてます。他の症状はもうほとんどないんだけど、咳だけいつまでも続くのでマスクが手放せない。
しかしあったかいし化粧直しいらないし（笑）ちょっと便利だと思ってしまう自分がいるぜ。女子としてどうなんだそれは。ああでも曇るからマスクしてるときは眼鏡かけられないのが困るんだぜ。ていうか眼鏡とマスクと同時装着すると不審者っぽくなって怖いんだぜ。いやどうでもいいんだけども。

集中力も微妙にないので、とりあえず色々なネタをメモ的に書き散らしています。
いざ必要なときまでに、使えるネタにまとまるといいんだけど。
あと長年カタツムリのようにじんわり～と這う速度で続けてきた「螺旋の黄龍」がようやく書きたかったオチ部分に到達したので、自己満足でにまにま微笑みつつまとめ中。早いとこ時間作って書こう…。
基本的にテンション上がってるときじゃないと書（描）けないわが身が口惜しや。ムラッ気なくいつも平均的に書けるようにしたいんだけども、それはそれで書けるものが制限されるのかもなぁ…とも思ってみたり思わなかったり。難しいもんだー。