私に(萌え)死ねと言うのかァァァァ!
2010年12月1日 アニメ・マンガ コメント (4)帰宅したらアニバサ弐のDVDが密林から届いてたよ!YEAH!待ってたぜ小十郎!イコール月夜の片倉くん三話ァァァァ!(もはや自重しない)
…Why?密林のダンボーの横に見慣れねぇ封筒が有りやがるぜ?(※絶賛奥州筆頭降臨中)
ってこれPS3用ゲームソフト「戦国BASARA3」じゃねぇかぁぁぁぁぁ!!!(PANIC!)
と、帰宅後にいきなり3で三成にこてんぱにされたマサムネ・ダテ・オウシュウヒットー略してマダオ(おい)、な筆頭みたいな目にあった島津ですこんばんは。
上の戦極ドライブ発動荷物を投下して下さったのは普通に出来る子な筆頭より、まるで駄目な奥州筆頭略してマダオ(しつこい)が好きという変態仲間のAひなさんからでした。(あらゆる意味で酷いことしか言ってない)
年明けにBASARAのイベントに連れてってもらうので、Hey!You、正月までにこれで3の勉強しちゃいなyo!ってことの模様です。(もうそれ筆頭語ですらない)
有難うございます!有難うございますAひなさん!除夜の鐘が鳴る前まで存分に小十郎の陣羽織から覗く細腰を堪能します!煩悩上等!推して参る!(黙れ変態)
…とりあえず2人対戦できるみたいなので、まずは明日コントローラーをもう1個買って来ることにいたします。(1個しかない辺りにPS3の稼働率の低さが垣間見える瞬間)
そんな感じでパッケージを見てひとしきり滾った辺りで、流石に今日はPS3引っ張り出すと明日に響くので大事にしまいしまいしました。
今週の土曜出勤が終わったらやるぜー!!
で、ゲームは我慢したけど勿論こっちは我慢できない月夜の片倉くん第3話。
Hey!待たせたな小十郎!以下前回と同じく箇条書きで感想だぜ!(勿論誰も待ってない)
ワタクシ、奥州主従に思い入れありすぎる奴なので今回の感想がやったら濃くなることは許して下さい。
あとネタばれ含みまくるのでいろいろ注意。
OK?
●タイトルは「正確!月夜の片倉くん」。
…ああ、やっぱ「~かく」シリーズなんだ…(笑)次はなんだろう、「厳格」?「発覚」?「明確」?「当確」?(ねぇよ!)
●冒頭が同じなので、またはんべ?月から帰ってこれたのかなぁ?と待ち構えてみる。
●ってなんか聞きなれたN井ボイス…
●まさかの筆頭来たァァァァ!(←最終回まで筆頭とっとくんじゃないかなと思ってた)
●ミニバサの筆頭の悪ッそーなツラがホントたまらん。
●野菜に向ける片倉くんのキラキラ笑顔に怯むことなく「イイ面構え」と言い切る筆頭。
●はんべ、君の考えてた策(1話)、結構間違ってなかった。
●「月を見に来ただけ」と言いつつ構ってオーラ満載の筆頭。
●政宗<新芽
●政宗→小十郎→野菜。
●農作業に集中していいと許可が出た小十郎の笑顔半端ない。
●背後で新芽にちょっかい出す一人だるまさんがころんだ状態筆頭VS不穏な気配に敏感な野菜の守護神GSGK(グレートスーパーゴボウキーパー)小十郎。
●奥州かまってちゃん筆頭推して参る。
●「手伝えと言うんだな!」
●「(言ってねぇ)」
●寧ろ「じっとしててください」もしくは「帰ってください」だったと思われる。
●目と目で通じ合う、どころか刀通信も可能な常時バリ3奥州テレパシーが微妙にかみ合わないのは、2人の間に野菜という越えられない壁があるからか。
●はじめてのおてつだい。おうしゅうひっとうまさむねくん19さい。
●収穫早いよ!なにやってんの!(鈴置ボイスで)
●はらはらしながら見守る小十郎の可愛さ半端ない。
●でもやっぱり政宗<ナスの収穫時期
●四半刻単位で収穫時期を見極める小十郎は野菜の妖精くらい余裕で見えてるんじゃねーかという気がする。
●ミニ筆頭も流石にキレた!
●と思ったら耕した!
●「存分になされよ…!!」
●梵天丸さま、いつの間にやら大きくなられましたな…(ホロリ)
●という心持ちな小十郎。
●最早オカン以外のなにものでもない。今更だが。
●きょうはこじゅうろうのおてつだいをしてはたけをたがやしました。だてまさむね。
●よくできました。まる。
●「癖になるなよ?」
●うん、筆頭、あなたがね。
●六鍬、4の隠し武器になりませんかね。
●つうか3の外伝でもいいんですけども。
●で、はんべはまだ月?
●…オクラさま、味噌汁になってないといいな…。
そんな感じで既に午前1時。既に2時間近くリピート中。(寝ろや)(ゲーム起動するより時間消費してんじゃねーか)
4話!4話どうなるんじゃ!もう楽しみ過ぎて死ぬ!
次巻発売まで3やりながら待つぜ…!(寝ろ)
…Why?密林のダンボーの横に見慣れねぇ封筒が有りやがるぜ?(※絶賛奥州筆頭降臨中)
ってこれPS3用ゲームソフト「戦国BASARA3」じゃねぇかぁぁぁぁぁ!!!(PANIC!)
と、帰宅後にいきなり3で三成にこてんぱにされたマサムネ・ダテ・オウシュウヒットー略してマダオ(おい)、な筆頭みたいな目にあった島津ですこんばんは。
上の戦極ドライブ発動荷物を投下して下さったのは普通に出来る子な筆頭より、まるで駄目な奥州筆頭略してマダオ(しつこい)が好きという変態仲間のAひなさんからでした。(あらゆる意味で酷いことしか言ってない)
年明けにBASARAのイベントに連れてってもらうので、Hey!You、正月までにこれで3の勉強しちゃいなyo!ってことの模様です。(もうそれ筆頭語ですらない)
有難うございます!有難うございますAひなさん!除夜の鐘が鳴る前まで存分に小十郎の陣羽織から覗く細腰を堪能します!煩悩上等!推して参る!(黙れ変態)
…とりあえず2人対戦できるみたいなので、まずは明日コントローラーをもう1個買って来ることにいたします。(1個しかない辺りにPS3の稼働率の低さが垣間見える瞬間)
そんな感じでパッケージを見てひとしきり滾った辺りで、流石に今日はPS3引っ張り出すと明日に響くので大事にしまいしまいしました。
今週の土曜出勤が終わったらやるぜー!!
で、ゲームは我慢したけど勿論こっちは我慢できない月夜の片倉くん第3話。
Hey!待たせたな小十郎!以下前回と同じく箇条書きで感想だぜ!(勿論誰も待ってない)
ワタクシ、奥州主従に思い入れありすぎる奴なので今回の感想がやったら濃くなることは許して下さい。
あとネタばれ含みまくるのでいろいろ注意。
OK?
●タイトルは「正確!月夜の片倉くん」。
…ああ、やっぱ「~かく」シリーズなんだ…(笑)次はなんだろう、「厳格」?「発覚」?「明確」?「当確」?(ねぇよ!)
●冒頭が同じなので、またはんべ?月から帰ってこれたのかなぁ?と待ち構えてみる。
●ってなんか聞きなれたN井ボイス…
●まさかの筆頭来たァァァァ!(←最終回まで筆頭とっとくんじゃないかなと思ってた)
●ミニバサの筆頭の悪ッそーなツラがホントたまらん。
●野菜に向ける片倉くんのキラキラ笑顔に怯むことなく「イイ面構え」と言い切る筆頭。
●はんべ、君の考えてた策(1話)、結構間違ってなかった。
●「月を見に来ただけ」と言いつつ構ってオーラ満載の筆頭。
●政宗<新芽
●政宗→小十郎→野菜。
●農作業に集中していいと許可が出た小十郎の笑顔半端ない。
●背後で新芽にちょっかい出す一人だるまさんがころんだ状態筆頭VS不穏な気配に敏感な野菜の守護神GSGK(グレートスーパーゴボウキーパー)小十郎。
●奥州かまってちゃん筆頭推して参る。
●「手伝えと言うんだな!」
●「(言ってねぇ)」
●寧ろ「じっとしててください」もしくは「帰ってください」だったと思われる。
●目と目で通じ合う、どころか刀通信も可能な常時バリ3奥州テレパシーが微妙にかみ合わないのは、2人の間に野菜という越えられない壁があるからか。
●はじめてのおてつだい。おうしゅうひっとうまさむねくん19さい。
●収穫早いよ!なにやってんの!(鈴置ボイスで)
●はらはらしながら見守る小十郎の可愛さ半端ない。
●でもやっぱり政宗<ナスの収穫時期
●四半刻単位で収穫時期を見極める小十郎は野菜の妖精くらい余裕で見えてるんじゃねーかという気がする。
●ミニ筆頭も流石にキレた!
●と思ったら耕した!
●「存分になされよ…!!」
●梵天丸さま、いつの間にやら大きくなられましたな…(ホロリ)
●という心持ちな小十郎。
●最早オカン以外のなにものでもない。今更だが。
●きょうはこじゅうろうのおてつだいをしてはたけをたがやしました。だてまさむね。
●よくできました。まる。
●「癖になるなよ?」
●うん、筆頭、あなたがね。
●六鍬、4の隠し武器になりませんかね。
●つうか3の外伝でもいいんですけども。
●で、はんべはまだ月?
●…オクラさま、味噌汁になってないといいな…。
そんな感じで既に午前1時。既に2時間近くリピート中。(寝ろや)(ゲーム起動するより時間消費してんじゃねーか)
4話!4話どうなるんじゃ!もう楽しみ過ぎて死ぬ!
次巻発売まで3やりながら待つぜ…!(寝ろ)
コメント
…てか、はんべ今回出てないんですね。やはり月からは帰還出来てなかったか…どうしよう、あのまま月の住人になっていたら(^_^;)
いやもう今回は前の2話にも増してヒートアップして大変なことになりました。奥州主従仲良しすぎて困る。
そしてはんべはきっと今頃月のウサギを豊臣に勧誘していると思われます。
「ほーら片倉君、豊臣に下ればこのウサギたちが君の育てた米で餅つきをするよ!」
「くっ…た、竹中…!卑怯な…」
って策を考えてるよきっと!(おい)
野菜至上主義の小十郎さん素敵ですね。
GSGKが素敵でした。
実はいつもこーきさんのBASARAプレイ記や奥州主従関連本感想などをこっそり拝見して楽しんでましたので、同じダイアリーノートでこんなネジの飛んだ感想書いてていいのかしらとドキドキしておりました…!よ、良かった、ご不快にさせちゃうような内容じゃなくて!