ねこめし。

というと、ねこまんまの話のようですが、Ｍやびたいちょとうみねこ語りする為に久々仕事帰りのデニ会合してきたよっていう話です。（２行で終わったよ！）

そんな月曜日。
ついにEP7まで来て佳境も佳境、もう分かってる人には今回の７で「答え合わせ」も終わり、後は作者曰く「後日談」を残すのみ…となった「うみねこのなく頃に」ですが。

まぁ未だ絶賛ハテナマークが飛び交うワタクシの脳味噌でありましてorz

そんな調子なので推理というより感想と妄想ばっかり喋くってきた感じであります。すみませんすみません隊長（土下座）。

しかしうみねこ。読み始めたのがEP4発売直後で丁度出題編終了のタイミングで、それ以降ずっと「散」を追ってきたんですが、なんていうか本当に「楽しんだ」。
読み手を選ぶところ（まぁ描写的にどうしてもこれは仕方ない）もあるので、万人にお勧めできるわけではありませんが、しっかりと作りこまれた良作だと思います。
本当にあの作品のブレのない完成度は作り手側の真剣な思いと情熱あってこそですね…。
色々と謎の解けてない読者ではありますが、最後までお付き合いさせていただこうと襟を正す次第であります。
とりあえず最終考察と12月に出るPS3版の出題編を読み直そう…。