封印エンドでした。(えっ?)

うわっなんじゃこれけっこうへこむっていうかふつうになく…!(号泣)

てな訳で3話の貯金でほぼ駆け抜けた9話まで。
すっ飛ばし過ぎてプレイ日記意味ねぇぇぇ(と自己ツッコミしておく)
まぁ細かい点は2周目で。(やる気だ!)

えー、魔人でも九龍でも相棒クリスマスは攻略本と首っ引きの2周目でしか見られなかったのに、燈治は一発OKだったことに驚愕したとか(正直言ってお前が一番付き合いやすいってかめんどくさくないってか)(素直に好きだと言え)女子は果敢に愛を押したにもかかわらずメイン3人中2人をミスったとか(いちる可愛かったからよしなんだけど弥紀と会長も狙えるものなら狙っておきたかった)の割に大人の女性と年下系には全勝してるってどういうことだと自らの選択肢を振り返ってみたりとか(愛多すぎ)オヤジ軍団のうち半分のフラグをどこで落としたのか真剣に悩んだとか(マスターと筑紫さんと鍵さんははOKだったのに教官とカレーと家主ぃぃ!)鬼印は1周1人しかフラグON出来ないという情報に絶望したとか(杉田(違)が好きすぎてスルーしづらし)ミカみゅんに割と本気で愛入力してる自分がいたとか(しかし「だが断る」は選んでおくお約束)神使2名に割と本気で本気だったりとか(あれはどっちも卑怯だ)変態紳士にフラれたっぽいのが結構ショックだったりとか(成功したのかと思ってたら失敗だったと後で知った)。

って全部クリスマスかい。

あ、なんだかんだで仲間はとりこぼしてなくて寧ろビックリです。
封印エンドの雰囲気に「えええ?」ってなって慌てて攻略サイト見に行ったんですが、自分でも意外なほどに色んなもの回収してた(笑)
しかし本命・真エンドへのフラグをどこで落としたのかは未だ不明です。仲間の好感度は最低でも友・愛5だったし、白や黒(笑)だってクリスマス成功の上感情ピンクだったのになー。なんか色々寛容だったのが敗因だろうか。もっと怒っとくべきだった?

とりあえず月末に完全攻略本がお目見えするので、それを待って2周目は一切隙のないプレイを心がける予定です。
…原稿と並行で!(今更…)

しかしトータルで見てものはらは本当に良い出来です。
とりあえずEDまで行ってみて「九龍が好きだった人に喜んでもらえるように」ってスタッフさんたちの言ってた意味が良く分かった。一生懸命愛されて作られてる。良かったね、ものはら。


【ちょっと追加】

にしても今回はメイン4人と鬼印の男2人しか事前に情報得てなかったので(※修羅場連チャンでゲーム誌もなにもかもしばらくノーチェックだった)、出てくるキャラ出てくるキャラ新鮮な気持ちで見ることが出来ました。
巨乳に一瞬視線を奪われ(おい)紙袋に一瞬マジでビビリ(笑)東京BMに「…オセッカイザー?(byライジンオー)」と呟いたら畳み掛けるように中の人がどっかのピンクのベストの人に見えて驚愕し(目の玉飛び出た)ミカみゅんのアレに一瞬立川でルームシェアしてるお方の幻影を見たり(そういや明日最新刊発売日)、鬼畜眼鏡の印象が「小物(初登場時)」→「苦労性」→「いいひと(笑)」にガンガン変化した揚句仲良しになったときの七代の呼び方にマジで緑茶噴き出したり、ホント一々楽しかった。そしてどの子もみんな愛しいというのが嬉しいです。
魔人でも九龍でもそうなんですが、仲間に嫌いな子がいないゲームというのは素晴らしいな。
加えて主人公を心置きなく愛し倒せるゲーム素晴らしい(笑)
未だに名前が出るたび一瞬「かずき」という読み方を脳内で確認しますが(仕事柄昨今のDQNネームに慣れきった身ですら読めぬ・笑)それでも大好きだ七代。
それだけに思い出すと泣ける封印エンド(号泣再び)。
つ、次こそ真エンドでみんな幸せにしたらー!

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