ものはらくえすと・２。（ふっかつのじゅもんをいれてください）
2010年5月19日 積みゲーマーの独り言このー依頼ー♪クエーストー♪果てしなく続くー♪
ってお前毎回このパターンで続ける気ではあるまいなと思われた方もおりましょうがご安心ください、２度あることは３度ない。（え？）
そんな長々続けてまいりましたクエスト道。
ついに全依頼人の信頼度をMAXにすることが出来ました。気付けば貯金は３００万、レベルは３０、仲間の友愛は平均７でスキルもえっらい使い勝手が良くなっており、武器防具（？）もなんかすっげー強いもらい物で固まってて、敵は通りすがりにざっこざっこ蹴散らすだけで消えて行きます。
…。
……。
………ゲームバランス…。
うん、ま、いつものことだよね？（学習しない）
そんなこんなでしばらくはラクラク進めそうな予感を胸に、いざ３話の後編へと踏み出してみました。
と、その話はまた後で～。
【ふっかつのじゅもん を にゅうりょくしました】
さて、ようやく戻ったストーリーモードｉｎ３話。
ネタバレ全開時期なので詳しい話は避けますが、とりあえず女子の美しい手を煩わす気にはなれなかったので全力で殴っておきました（超笑顔）が、これで某風祭的に【愛】が上がってたらどうしよう。いや別に（うちの）七代は気にしなさそうだが。（しようよ！）
それはともかくも、心配してたとおりあらゆる状況下で力押しが効くレベル格差にものすごい勢いで最深部まで行ったと言います。
そしてボス２名が１ターンで沈んだとか言います。
…。
……。
計算通り！（嘘吐け）
忍者は無事仲間になりました。が、情報屋には札ともども逃げられた。やっぱり七代が殴っちゃいけんかったのかしらん。
てゆーか忍者が妙に可愛い。なんだろうこのときめき。ていうか今回はどの女子も可愛いのに何故かすずちゃんや白や忍者といった年下っ娘によりときめく傾向がある。…うちの七代、もしかしてロリ…？（おい）
そんな懸念を抱きつつ、そのまま４話へ。
事前情報でちらっと見てた盗賊団が出てきたよー。予想以上にほど良くおバカでいいなぁこの人たち（笑）。
ところでどーでもいいのですが「アンジー」という名前を聞いた時になぜか真っ先に褐色の肌の子を連想していたので金髪ボインボインが出てきてビックリしました。良く考えたらどうもどっかの薔薇の花嫁と混ざった模様（それアン「シ」ーだろ）。
さらにどうでもいいのですが、「ミギー」と聞いた時にどーしてもどっかの寄生獣の右手なアレしか思い出せず、その後メガネの彼が出てくる度にいつ変形するのか気になって仕方がありません（しないよ！）
そんなミギーさん、最初に見たときについ某副補佐のイメージが被って「小物？」てストレートに思ったんですが（酷）、結構振り回され型の苦労性ぽくて予想外。ていうかミギーさん、君も【含めて】鬼印は「お馬鹿の軍団」だと思うんですが君はいつその事実に気付くのだろうか。
そんなライバルチームに好感度じんわり上げつつ４話進行。
鉄拳制裁を選んでしまったおかげで自分も我慢せざるを得なかったとか（ごめん壇よ）、踏みとどまっては見たものの結果が同じなら特盛りに顔埋めとけばよかったなぁとか（おい）、ジャージ入らないとかないわってのに思わずキュンと来たってか大丈夫寧ろそれはそれでささやかなのも萌え（強制終了）とか、四角ｔｕｅｅｅｅ！って思ったとか（え）なんか本格的に学園生活をエンジョイしている気分になってまいりました。
感情を愛寄りにしたくて、しかし【愛】ばっか連打するのもアレだよってんで【喜】をやたら押してるような感じです。この性格ならアンジーとはすごく気が合う予感がする（しかし恋愛には発展しない関係で終わるっぽい気もする）。
ところでなんだろう、壇のこの付き合いやすさは。
京一みたいにイラッとせず（笑）、皆守のように生ぬるい目をしたくもならない（酷）、サバサバしすぎずベタベタしすぎないなんという出来た子なんだお前は。（※注・京一も皆守も大好きですよ！）相棒っつーか「マブダチ」ですなぁ、一緒にいて素直に楽しいぞ。
で、そんな学園パートの後の地下パート。
謎解きにはそこそこ引っかかるんですが（ＭＡＰ機能を知ってもまだ迷うのが最大の原因かと）、相変わらず戦闘は余裕です。どっちかっていうとスナイパーな戦い方をしているので吹き矢の威力がありがてぇー。
…てゆか今回の装備は冷静に考えると見た目すごいなー。うちの七代、現在は神楽面つけて吹き矢と鈴とバットを装備していますが、道を歩いてたら不審者として一発で通報コースだよ！スルーしてくれる仲間の心の広さがむしろ恐ろしい。
しかし九龍の時も相当なそれ武器じゃないだろ！的装備がありましたが、ものはらでは更にその武器でもなんでもないだろ度が上がった気がします。おもちゃが妙に威力を持ちすぎている謎。九龍時代は流石に竹とんぼで広範囲をなぎ倒せはしなかった…ような…まさかこれが《力》持つものとそうでないものの差なのか…！？（違うと思う）
それは置いといて、やっぱり４話ボスも１ターンでした。どこまでこれで押し切れるかしら。
あと情報屋はここだったのかとちょいビックリ。逃げられたんじゃなかったのね。
て、今回信頼度ＭＡＸにするともう依頼来ないの！？喫茶店に行っても特別依頼しか来ません。そしてクリアしたハッカーは遠いところへ（笑）
えっ、まぁお金には余裕出来たんだけども…え？マジで？本当に？
ていうか特別依頼クリアすると全員顔出しなの？
えっその、ちょ、仙人に会う勇気（というより突っ込まない優しさ）は、その…ナイヨ？（滝汗）
ってお前毎回このパターンで続ける気ではあるまいなと思われた方もおりましょうがご安心ください、２度あることは３度ない。（え？）
そんな長々続けてまいりましたクエスト道。
ついに全依頼人の信頼度をMAXにすることが出来ました。気付けば貯金は３００万、レベルは３０、仲間の友愛は平均７でスキルもえっらい使い勝手が良くなっており、武器防具（？）もなんかすっげー強いもらい物で固まってて、敵は通りすがりにざっこざっこ蹴散らすだけで消えて行きます。
…。
……。
………ゲームバランス…。
うん、ま、いつものことだよね？（学習しない）
そんなこんなでしばらくはラクラク進めそうな予感を胸に、いざ３話の後編へと踏み出してみました。
と、その話はまた後で～。
【ふっかつのじゅもん を にゅうりょくしました】
さて、ようやく戻ったストーリーモードｉｎ３話。
ネタバレ全開時期なので詳しい話は避けますが、とりあえず女子の美しい手を煩わす気にはなれなかったので全力で殴っておきました（超笑顔）が、これで某風祭的に【愛】が上がってたらどうしよう。いや別に（うちの）七代は気にしなさそうだが。（しようよ！）
それはともかくも、心配してたとおりあらゆる状況下で力押しが効くレベル格差にものすごい勢いで最深部まで行ったと言います。
そしてボス２名が１ターンで沈んだとか言います。
…。
……。
計算通り！（嘘吐け）
忍者は無事仲間になりました。が、情報屋には札ともども逃げられた。やっぱり七代が殴っちゃいけんかったのかしらん。
てゆーか忍者が妙に可愛い。なんだろうこのときめき。ていうか今回はどの女子も可愛いのに何故かすずちゃんや白や忍者といった年下っ娘によりときめく傾向がある。…うちの七代、もしかしてロリ…？（おい）
そんな懸念を抱きつつ、そのまま４話へ。
事前情報でちらっと見てた盗賊団が出てきたよー。予想以上にほど良くおバカでいいなぁこの人たち（笑）。
ところでどーでもいいのですが「アンジー」という名前を聞いた時になぜか真っ先に褐色の肌の子を連想していたので金髪ボインボインが出てきてビックリしました。良く考えたらどうもどっかの薔薇の花嫁と混ざった模様（それアン「シ」ーだろ）。
さらにどうでもいいのですが、「ミギー」と聞いた時にどーしてもどっかの寄生獣の右手なアレしか思い出せず、その後メガネの彼が出てくる度にいつ変形するのか気になって仕方がありません（しないよ！）
そんなミギーさん、最初に見たときについ某副補佐のイメージが被って「小物？」てストレートに思ったんですが（酷）、結構振り回され型の苦労性ぽくて予想外。ていうかミギーさん、君も【含めて】鬼印は「お馬鹿の軍団」だと思うんですが君はいつその事実に気付くのだろうか。
そんなライバルチームに好感度じんわり上げつつ４話進行。
鉄拳制裁を選んでしまったおかげで自分も我慢せざるを得なかったとか（ごめん壇よ）、踏みとどまっては見たものの結果が同じなら特盛りに顔埋めとけばよかったなぁとか（おい）、ジャージ入らないとかないわってのに思わずキュンと来たってか大丈夫寧ろそれはそれでささやかなのも萌え（強制終了）とか、四角ｔｕｅｅｅｅ！って思ったとか（え）なんか本格的に学園生活をエンジョイしている気分になってまいりました。
感情を愛寄りにしたくて、しかし【愛】ばっか連打するのもアレだよってんで【喜】をやたら押してるような感じです。この性格ならアンジーとはすごく気が合う予感がする（しかし恋愛には発展しない関係で終わるっぽい気もする）。
ところでなんだろう、壇のこの付き合いやすさは。
京一みたいにイラッとせず（笑）、皆守のように生ぬるい目をしたくもならない（酷）、サバサバしすぎずベタベタしすぎないなんという出来た子なんだお前は。（※注・京一も皆守も大好きですよ！）相棒っつーか「マブダチ」ですなぁ、一緒にいて素直に楽しいぞ。
で、そんな学園パートの後の地下パート。
謎解きにはそこそこ引っかかるんですが（ＭＡＰ機能を知ってもまだ迷うのが最大の原因かと）、相変わらず戦闘は余裕です。どっちかっていうとスナイパーな戦い方をしているので吹き矢の威力がありがてぇー。
…てゆか今回の装備は冷静に考えると見た目すごいなー。うちの七代、現在は神楽面つけて吹き矢と鈴とバットを装備していますが、道を歩いてたら不審者として一発で通報コースだよ！スルーしてくれる仲間の心の広さがむしろ恐ろしい。
しかし九龍の時も相当なそれ武器じゃないだろ！的装備がありましたが、ものはらでは更にその武器でもなんでもないだろ度が上がった気がします。おもちゃが妙に威力を持ちすぎている謎。九龍時代は流石に竹とんぼで広範囲をなぎ倒せはしなかった…ような…まさかこれが《力》持つものとそうでないものの差なのか…！？（違うと思う）
それは置いといて、やっぱり４話ボスも１ターンでした。どこまでこれで押し切れるかしら。
あと情報屋はここだったのかとちょいビックリ。逃げられたんじゃなかったのね。
て、今回信頼度ＭＡＸにするともう依頼来ないの！？喫茶店に行っても特別依頼しか来ません。そしてクリアしたハッカーは遠いところへ（笑）
えっ、まぁお金には余裕出来たんだけども…え？マジで？本当に？
ていうか特別依頼クリアすると全員顔出しなの？
えっその、ちょ、仙人に会う勇気（というより突っ込まない優しさ）は、その…ナイヨ？（滝汗）
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