ものはらしはじめました。

やっと修羅場が明けたので、色々やりつつ鴉乃杜にもやっとのことで転校しました。

そんな週末のものはらし感想。
現在２話まで終了。

んー、正直にズバーっと言ってしまうなら「システムは九龍、シナリオは魔人」であります（笑）
ところどころ「ネタがカブってるなぁ」と苦笑いしてまう自分がいるのは否めない。いやー業界内の事情なんて半端に知らないほうがいいね！（半泣笑）
でもまぁその辺をちょっと置いておいて、素直に「ゲーム」として見たら大変に楽しんでおります。想像以上にシステム周り快適だし、シナリオもキャラも好みだし、カミフダみたいな設定も好きだ。続きも気になるよ！

しかし序盤で思い切り零とどっかのアロマがシンクロしやがった時にはちょっと待てと（笑）ご丁寧に浜田ボイスとかモジャ髪とかスタッフどんだけ確信犯んんん！（全力で裏拳）
今回はヒロインは八千穂タイプと雛センセタイプのダブルだし、相棒っぽいのもアロマタイプと京一タイプ揃ってんのかーと思ったけど零はホントこの先どういう位置づけで来るのかなぁ。
あ、女教師もダブルで来ました。どんだけ増量！（笑）

そんなこと言ってる当方の主人公はいつもの如くデフォ名の「七代　千馗（しちだい　かずき）」です。
１８２ｃｍ、７６ｋｇ、７／１生のＡＢ型。
気が付いたら性格が「基本ニコニコ友好的で面白いこと大好き、でも自分と自分の周囲に敵対する相手には完膚なきまでに容赦しない。あとなんか妙に色々知ってそう。時々笑顔で超怖い」といううちのＰ１主と似たタイプになってました。うん俺って敵以外には基本優しいよ？みたいな。
まただよって言われそうですが、多分この子今ぼんやり考えてる設定だと黄龍の弟子（自称）になりそうです。２００５以降日本に戻ってきてた黄龍が知り合いの道場で時々手ほどきしてる時に知り合って、そのまま押しかけ弟子と称して京一に弟子入りした霧島みたいに「師匠、師匠」って追っかけまわしてたという（そこまで話進んでるのかいぃぃ！）
龍麻もなんかこの子特殊な《力》があるような？というんで無下に出来ずに稽古つけてたとか、そのせいで九龍とはなーんか同族嫌悪（笑）のようでウマが合わないようなでも妙に気が合うところもあるような関係だとか、そんな事情があるもんで突然あんなとこスカウトされても「あー俺にもそういう《力》あったんだ、すっげー」程度で落ち着いてたとか（笑）まぁそんなことをつらつら考えてます。丁度黄龍のリアル三十路とか考えてたとこだったので、なんかちょっと未来予想図が見えてきて楽しいです。
まぁ流石に鴉乃杜に黄龍やトレハンが転校してくることはないので（…ないよね？（笑））あくまで設定として楽しんでる状態でありますゆえ、鬼祓師ファンの皆様なにとぞご容赦のほど！

とまぁ今のところそんな調子で楽しんでます。
これでなんか描くかはまだ不明な方向ですが、面白いですよー。
ちなみに零とか燈治とかもいいんですが今のところ私のツボは鍵さんです。い、井上ボイスときめく…！
あとすずちゃんに素直に萌えます（素直に言うな）
今のところ俺ヒロインは彼女です。って言いたいけど茨の道過ぎるので早く人間の女子に惚れたいです。いやいちるも弥紀も生徒会長もドジっ子先生も巨乳先生も今のところどれもアリというか（黙れ女好き）
しかしものはらしはオヤジキャラ声優にいい人使い過ぎだ。なんかもうときめき死ぬる（黙れオヤジ好き）


…そういえばその横で世界樹３なんかも始めちゃったりなんかしちゃってりしてます。（修羅場の反動）
お、面白いけど相変わらず一撃死するね…！まだ１階の地図すら作れておりません。その前に死ぬ（涙）。
そしてうちのギルドには相変わらず無節操に色んな名前（主に魔人やペルソナ使い）がいますが、お約束として現在の萌えに忠実にゾディアック＝ホームズ、モンク＝ワトスンも入れてみました。意外と似合う。そしてモンクなドクター、ヒーリング超使えるからもう手放せない。このまま萌えで乗り切れるかしら（笑）