トロもり。
2009年9月2日 積みゲーマーの独り言
…いや、なんで結局ゲームしてんだと言われたら、明日が薄型PS3の発売日で、うちの旧型PS3は今日まで一度も「ゲームソフト」を読み込んだことが無いからです。
え？なんでって？
ああ、私ほんっとーーーーに「まいいつ」しかやってなかったんで。てゆかまいいつが目的だったんで（終始一貫）。
しかし薄型も出てしまうというのに「ゲームソフト」を起動したこと無いっていうのはPS3の折角できること（むしろそこメインのはずじゃ）をやらずに無駄に所有してた部分があるってことでそりゃいかんじゃろってことで何が言いたいかって言ったら薄型１２０GBうらやましいわコンチクショー風邪を引けーお前は風邪を拗らせろぉぉぉ（おい）
つわけで（何がよ）手軽にちょこっとやれそうなトロもりを始めてみた訳です。や、そもそもPS3のソフトはこれと「ぼくなつ３」しか持ってないんだけどもな。（明日には４２８が来るけど）
前置き長いですが、そういう複雑な（どこが）事情によりついにトロもり起動。
「ストーリー」というのを始めると、「どこでもいっしょ」のラストシーン、トロが三日月キズの猫を探しに旅立つところからお話がスタートします。
…ごめん、当時リアルタイムでどこいつプレイしてた私は久しぶりのトロとの別れのシーンに思わず本気泣きした…。
あほの子だけど、本当にトロはいい子で可愛いな。
で、そのトロがクロと出会い、三日月キズの猫が残した「おもいで帳（※誰かの役に立って「ありがとう」と言ってもらえると思い出が増えていく。全部集まると願いが叶う？）」を持って人間になるための旅に出る、というのが序章。
その後はいろんな困ってる人（ニャバター？）を助けるためにミニゲームをクリアしてくことになります。
まぁはっきり言って、お話自体は短い。ミニゲームもまいいつで購入できるものが基本なので、こっちで全部持ってる！って人はいらないかもです。
でも、トロたちが好きならファンディスクとして買ってもいいんじゃないかな。短いけど、ジュンたち他のポケピとトロとの出会いがかかれてるのは結構大きいし。
ミニゲームはとにかくいっぱいあるので楽しいです。でもやっぱ多人数でやるほうがいいかな。
なんだかんだで癒されたー。
３０分くらいで７つかそこらミニゲームクリアして今日は終了。
まいいつのついでに、ちまちまやってこう。
で、今日はおやすみしたうみねこですが、今回は心理的に結構キツいだろうなーと思うので体調と相談しつつ、じっくり思考しながら進めるかなぁ。
もー初っ端から例ののっとりコンビにイラッとどころかイライライラすることしきりなんですが、でも（ここより若干ネタバレのため隠し文字。携帯の方はご注意を）前作があるから自動補正で『愛をもって視てしまう』んでしょうが、少なくともベルンのあの態度にはなんかしらの事情があるんだと思えてなりません。言ってることは容赦ないけど、遊んでないで●●のために早く帰れというのは実際正論だしね。で、そう考えて見ていると、段々ラムダのあの根性のひん曲がった嫌がらせの後ろにも何かあるように見えてくる。ただ遊んでいるだけではなく、彼女たちにも何らかの意図があるのかと思えてくるんですよねぇ。そうなると確かに視界ががらっと変わってくる。本当に『愛がなければ視えない』というのは言い得て妙だと感嘆する次第。…とまぁ読み終わってもいない時点で既に思考の海に沈む勢いです。
とりあえずEP８が散の最終回になるかどうかは分かりませんが、こんな調子であと１年半は唸っているのかと思うと楽しみでもありジレンマでもあり。てゆかそれまで頑張って元気で生きてないと…（微妙に洒落にならない）。
ところでトモコレ。
墨木とリカ、壬生とマリア先生、ミサちゃんと弦月という原作の枠は同じだが相当ありえない（笑）カプが続々登場する中、響が小蒔に告白したいと言い出しました。まぁちょっと無理そうだが玉砕覚悟で行って来い！と送り出すことに。響が学ランだったので「教室」で「必死に」を選択してみたら、ちょうど小蒔にもセーラー服を着せてた！おお、なんかピッタリ！さぁ頑張れ五葉！散るにしても見事に行け！
「給食のプリンあげるから付き合ってください！」
…（画面の前で転倒）
いつはぁぁぁぁ！土下座までして口説き文句はそれかぁぁぁいくらなんでもそれじゃあ…！
「お願いします」
いいのかよ小蒔ぃぃぃ！！！（仰天）
…プリンか…勝因はプリンなのか…（遠い目）
あ、気が付いたらマイP3主の静真とマイP4主の有人が親友になっていました（！）
ちなみにうちのこの２人は仲良しのはとこという元々の設定。うわー時々こういうことが起こるから凄いなトモコレ。
そして未だに友達が一人もいない霧島と石研…。石はともかく霧島…せっかく部屋をさやかちゃんの隣にしてるのに…。
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