いつものご注意。
これはＰＳ版グローランサーをやり込んだプレイヤーのＰＳＰ版プレイ日記なので、光ルートに関して超ネタバレ発言が含まれてます。が、肝心の攻略情報はほとんど無いので、読む際にはご注意下さいね。
えー、この辺から本格的にネタバレ増えるんで未プレイ身内はしばらく私の日記スルーで宜しくです（笑）みんなぁ、本気でグロラン面白いからプレイしてー（宣伝）
それはおいといてー。
さて、休暇終了後お城に出勤。
王様からさーて今回の任務は？と話を聞いていると、俄かに騒がしくなる城内。どうも賊が侵入したらしいということで、王前を辞して騒ぎの方向へ駆けつけたカーマインたちはまたもエリオットを狙う仮面の男たちと遭遇します。
エリオットを庇いつつ戦うカーマインが、仮面の男たちの中でもリーダー格の男に切りかかったその時！男の仮面がパーンと割れてその正体が明らかに！
･･･うんまぁ分かってたんだけどバレバレだから（酷）
一応アレです、ゼノスでした
前回ミーシャ離脱前にカレンを仲間に入れ損ねていたのを痛恨のミス（いやそこまででもない）とギリギリしてた訳ですが、その理由がこれです。え？ミーシャが抜けて人数４人だから戦闘に不利とかじゃないですヨ？主に嫌がらせです。ゼノスさんへの（おーい！）
まぁいないものはしょうがない、それは２周目で（あんたどんだけ意地悪いの）。
迎撃したらゼノさんは「お前たちが闘技大会で優勝する為に俺の控え室に来たとき飲み水に毒を入れたんだ！そのせいで俺の人生狂ったんだ！」という恨み節吐いて去っていきました。
･･･すんません、これ、同じくPSP版プレイ記書いてるお友達も言ってたんですが･･･うちのカーマイン、今回すっかりゼノスが反対側の控え室にいるなんて忘れてて一度も行ってないんだわ･･･（苦笑）
一回勝つたびにおっさんとこ行って褒めてもらうのは欠かさなかったんですが、ゼノスの控え室が存在するという記憶はすっきり抜けていた（酷すぎる）のでほんっとーーーーに一回も行ってません。ていうかゼノスよ、おめーも会ってないだろーが！気が付けよ！（笑）
まぁ仕様です（言っちゃった！）から仕方ない。王の間に戻ったら「エリオットをとりあえずヴェンさんに会わせて正体聞いてみなさい」と言われたので、彼をパーティに入れ、ランザックへ。
･･･向かう前になんで俺らゼネスに恨まれてんのー、という微妙な空気を引き摺りつつカレンさんを迎えに行って（鬼がいるよ！）アリオストとチェンジしてもらいました。いえいえ、他意はないよ？単にエリオットが強制メンバーなんで補助魔法かけられる仲間がルイセのほかにもう１人欲しかっただけだよ？（嘘付け）
さてさてランザックへ向かった一行。ここでまたうろうろしてるジャスティンと遭遇。なにかを探してるらしいですが、ほんとぉぉぉに一々この兄さん胡散臭い。そそくさと去っていく彼の後姿見つつ、これで善人だったらどうしようと悩むところです。いやーないだろ、普通アレ困ったちゃんだろ。
それはさておき、王様に書簡を渡すついでにこっそりヴェンさんを探すカーマインたち。と、探すまでもなく向こうから来て聞きたいことをぺらぺら喋ります。要約するとエリオットは本物のバーンシュタインの王子で、今のリシャール王はゲヴェルが作って幼少期にすり替えられた偽者なんだそうです。ヴェンさんは脅されてすり替えを手伝ったがエリオットが殺されるのだけは何とか防いで匿ってたという話。ゲヴェルはリシャールを手駒に使って全世界の人間を支配しようとしてるんだそうな。
･･･はぁぁぁ（※PS版プレイヤー的にはあーあー、まぁよく言ってるよこのじいさんがー、みたいな気分）
まぁ現時点でカーマインたちにその辺の話を疑う余地はなく（まぁ基本的な部分は本当だしなー）、ヴェンさんの書いた手紙を持ってエリオットの本当の母、バーンシュタインのアンジェラ王母を訪ねることに。
王母は王様が偽者と疑っていたせいでばれないよう幽閉されているというので、リシャール王に瓜二つのエリオットが上手い事王様のふりをして潜入。事情を説明し助け出すことに成功しました。
なんとか味方を集めてリシャール（＝ゲヴェル）を止めようということで、アンジェラ王母の提案により元IKのダグラス卿を頼ることになります。王都を抜けるわけには行かないのでオリビエ湖からバーンシュタイン側へ向かい、シュッツベルグへ。しかしその道行き途中、突然に大岩ゴロゴロが！えーと床のスイッチスイッチ（九龍じゃないよ！）
今までも何回か起こった不思議なパワーでまたしても難を逃れたカーマインたちの前に「運のいいやつらだな！！」と意気揚々と現れたのは･･･まぁいうまでもなくゼノスです（笑）･･･おめーよう、運が良くなかったら大事な妹ちゃんも今頃いっしょに漫画的ペラペラ平たい感じになってるんですけど･･･。ホント事前の調査とか計画性とか皆無というか･･･（ため息）。
勿論カレンに「何やってるの兄さん！」と突っ込まれて狼狽する羽目になるわけですが（このためにカレン連れてきたんだからな！（ほうらやっぱり））一応手紙送って「もうカーマインたちとは一緒に行動するな」という根回しはしてたみたいです。いや、でも確認しようよホント･･･（ため息）。
まぁカレンがいてくれたおかげでどうにか会話が成立したので、詳しく話を聞いてみたところ、ゼノスは「闘技大会に敗北した上、カレンが賊に襲われて緊急手術が必要なのに金がない。そんな折に助けてくれたシャドーナイツの元締めガムランが毒をもった犯人はカーマインたちだと言った」と主張。
や、知らんから。そもそも行ってないから控え室（笑）
「嘘だッ！」（おい）状態のゼノスに、ガムランの名前を聞いたウォレスが「お前を手駒にしようとして騙してるんだと思うぞ」とツッコミを入れると、流石に思い当たることもあったのか狼狽して「確かめてくる！」と去って行ってしまいました。
だーかーらー、お前さんみたいな単純一直線、確かめようったってまた騙されるもしくははめられるに決まってんじゃないのー、もーどこまで脳筋なのーホントにー（泣笑）ラシェルの保養所にいるお父さん、息子さんのあの性格誰の遺伝なんですかマジで（あっ未来の話）。
ちなみに今までの奇跡はシエラの指輪＝パワーストーンが起こしていたことで、それを使うと反動で自然災害が起こるということも、ここでゼノスが言い残していったので分かりました。しかしそんなすごいもんだと判明しても有効利用考えないカーマインたちはのん気です（笑）。そりゃ災害起こるから使うなとは言われたが、素直だなーこの戦時下に。
閑話休題。
その後は無事にシュッツベルグにたどり着き、ダグラス卿と会うことが出来ました。事情を分かってくれたダグラス卿の協力を取り付け、彼の「息子」であるIKのジュリアンも味方に引き入れられないかということに。卿から手紙を預かった後、こっそり秘密の手紙の方ももらいました。よっしゃーこれでジュリアンフラグの８割はOK－！（笑）
アンジェラ王母をダグラス卿に任せ、テレポートでジュリアンが陣引いてるガラシールズへ。ティピにこっそりジュリアンを呼び出してもらい、南の洞窟で密談の上、どうにか協力してもらえる手はずが整いました。
ところでジュリアンを待ってるときにエリオットから「僕が王様になって大丈夫なんでしょうか」と聞かれるときついつい「エリオットなら大丈夫」と答えてしまうんですが、その後のおっさんの「･･･フォローできないおだては言わねぇ方がいいぞ」というツッコミが大好きです。おっさん、おっさん、その子一応王様だから！俺の代わりになんかフォローしたげて、お願い。
ガラシールズから撤退するジュリアンを追撃しないようランザックのウェーバー将軍にお願いし、ジュリアンにエリオットを預けて今回は一旦終了ー。
･･･あー、冷静に考えると王様に報告もなくかなり勝手に働いてるなぁ（笑）
あんまり戦闘がなかったので、ついでに帰り道フリーバトルでマスターAクラスに挑んできました。か、かろうじて勝った･･･（※レイスの魔法に一回即死喰らった）
これでEDフラグ９割･･･（未来の話）
帰りにアリオストを迎えに行って仲間に入れてから王様へご報告。
さて今回も無事休暇は３日。
１日目・ジュリアンの本陣
●エリオットと会話。
●ウォレスと会話。「これほどではない」を選択。
●カレンと会話。「守ってやる」を選択。
●ジュリアンと会話。「努力したからだ」→「黙っている」を選択。
２日目・魔法学院
●アリオストと会話。飛行機械を調べる。「手伝う」を選択。
●ミーシャと会話。
●アメリアと会話。戦争はむなしい、に「俺たちが終わらせる」を選択。
３日目・コムスプリングス
●アリオストと会話。
●おっさんと温泉。仲間の話。「今の仲間のことか聞く」を選択。
こーんな感じ、です。
ふいー、実は今回初めてアリオストイベント発生したぜ（笑）今までミーシャのイベントを先に起こしてたせいか、研究室入ってもスルーだったよ･･･。
さて、そろそろ後半戦になってくる次の任務は、また次回に。
これはＰＳ版グローランサーをやり込んだプレイヤーのＰＳＰ版プレイ日記なので、光ルートに関して超ネタバレ発言が含まれてます。が、肝心の攻略情報はほとんど無いので、読む際にはご注意下さいね。
えー、この辺から本格的にネタバレ増えるんで未プレイ身内はしばらく私の日記スルーで宜しくです（笑）みんなぁ、本気でグロラン面白いからプレイしてー（宣伝）
それはおいといてー。
さて、休暇終了後お城に出勤。
王様からさーて今回の任務は？と話を聞いていると、俄かに騒がしくなる城内。どうも賊が侵入したらしいということで、王前を辞して騒ぎの方向へ駆けつけたカーマインたちはまたもエリオットを狙う仮面の男たちと遭遇します。
エリオットを庇いつつ戦うカーマインが、仮面の男たちの中でもリーダー格の男に切りかかったその時！男の仮面がパーンと割れてその正体が明らかに！
･･･うんまぁ分かってたんだけどバレバレだから（酷）
一応アレです、ゼノスでした
前回ミーシャ離脱前にカレンを仲間に入れ損ねていたのを痛恨のミス（いやそこまででもない）とギリギリしてた訳ですが、その理由がこれです。え？ミーシャが抜けて人数４人だから戦闘に不利とかじゃないですヨ？主に嫌がらせです。ゼノスさんへの（おーい！）
まぁいないものはしょうがない、それは２周目で（あんたどんだけ意地悪いの）。
迎撃したらゼノさんは「お前たちが闘技大会で優勝する為に俺の控え室に来たとき飲み水に毒を入れたんだ！そのせいで俺の人生狂ったんだ！」という恨み節吐いて去っていきました。
･･･すんません、これ、同じくPSP版プレイ記書いてるお友達も言ってたんですが･･･うちのカーマイン、今回すっかりゼノスが反対側の控え室にいるなんて忘れてて一度も行ってないんだわ･･･（苦笑）
一回勝つたびにおっさんとこ行って褒めてもらうのは欠かさなかったんですが、ゼノスの控え室が存在するという記憶はすっきり抜けていた（酷すぎる）のでほんっとーーーーに一回も行ってません。ていうかゼノスよ、おめーも会ってないだろーが！気が付けよ！（笑）
まぁ仕様です（言っちゃった！）から仕方ない。王の間に戻ったら「エリオットをとりあえずヴェンさんに会わせて正体聞いてみなさい」と言われたので、彼をパーティに入れ、ランザックへ。
･･･向かう前になんで俺らゼネスに恨まれてんのー、という微妙な空気を引き摺りつつカレンさんを迎えに行って（鬼がいるよ！）アリオストとチェンジしてもらいました。いえいえ、他意はないよ？単にエリオットが強制メンバーなんで補助魔法かけられる仲間がルイセのほかにもう１人欲しかっただけだよ？（嘘付け）
さてさてランザックへ向かった一行。ここでまたうろうろしてるジャスティンと遭遇。なにかを探してるらしいですが、ほんとぉぉぉに一々この兄さん胡散臭い。そそくさと去っていく彼の後姿見つつ、これで善人だったらどうしようと悩むところです。いやーないだろ、普通アレ困ったちゃんだろ。
それはさておき、王様に書簡を渡すついでにこっそりヴェンさんを探すカーマインたち。と、探すまでもなく向こうから来て聞きたいことをぺらぺら喋ります。要約するとエリオットは本物のバーンシュタインの王子で、今のリシャール王はゲヴェルが作って幼少期にすり替えられた偽者なんだそうです。ヴェンさんは脅されてすり替えを手伝ったがエリオットが殺されるのだけは何とか防いで匿ってたという話。ゲヴェルはリシャールを手駒に使って全世界の人間を支配しようとしてるんだそうな。
･･･はぁぁぁ（※PS版プレイヤー的にはあーあー、まぁよく言ってるよこのじいさんがー、みたいな気分）
まぁ現時点でカーマインたちにその辺の話を疑う余地はなく（まぁ基本的な部分は本当だしなー）、ヴェンさんの書いた手紙を持ってエリオットの本当の母、バーンシュタインのアンジェラ王母を訪ねることに。
王母は王様が偽者と疑っていたせいでばれないよう幽閉されているというので、リシャール王に瓜二つのエリオットが上手い事王様のふりをして潜入。事情を説明し助け出すことに成功しました。
なんとか味方を集めてリシャール（＝ゲヴェル）を止めようということで、アンジェラ王母の提案により元IKのダグラス卿を頼ることになります。王都を抜けるわけには行かないのでオリビエ湖からバーンシュタイン側へ向かい、シュッツベルグへ。しかしその道行き途中、突然に大岩ゴロゴロが！えーと床のスイッチスイッチ（九龍じゃないよ！）
今までも何回か起こった不思議なパワーでまたしても難を逃れたカーマインたちの前に「運のいいやつらだな！！」と意気揚々と現れたのは･･･まぁいうまでもなくゼノスです（笑）･･･おめーよう、運が良くなかったら大事な妹ちゃんも今頃いっしょに漫画的ペラペラ平たい感じになってるんですけど･･･。ホント事前の調査とか計画性とか皆無というか･･･（ため息）。
勿論カレンに「何やってるの兄さん！」と突っ込まれて狼狽する羽目になるわけですが（このためにカレン連れてきたんだからな！（ほうらやっぱり））一応手紙送って「もうカーマインたちとは一緒に行動するな」という根回しはしてたみたいです。いや、でも確認しようよホント･･･（ため息）。
まぁカレンがいてくれたおかげでどうにか会話が成立したので、詳しく話を聞いてみたところ、ゼノスは「闘技大会に敗北した上、カレンが賊に襲われて緊急手術が必要なのに金がない。そんな折に助けてくれたシャドーナイツの元締めガムランが毒をもった犯人はカーマインたちだと言った」と主張。
や、知らんから。そもそも行ってないから控え室（笑）
「嘘だッ！」（おい）状態のゼノスに、ガムランの名前を聞いたウォレスが「お前を手駒にしようとして騙してるんだと思うぞ」とツッコミを入れると、流石に思い当たることもあったのか狼狽して「確かめてくる！」と去って行ってしまいました。
だーかーらー、お前さんみたいな単純一直線、確かめようったってまた騙されるもしくははめられるに決まってんじゃないのー、もーどこまで脳筋なのーホントにー（泣笑）ラシェルの保養所にいるお父さん、息子さんのあの性格誰の遺伝なんですかマジで（あっ未来の話）。
ちなみに今までの奇跡はシエラの指輪＝パワーストーンが起こしていたことで、それを使うと反動で自然災害が起こるということも、ここでゼノスが言い残していったので分かりました。しかしそんなすごいもんだと判明しても有効利用考えないカーマインたちはのん気です（笑）。そりゃ災害起こるから使うなとは言われたが、素直だなーこの戦時下に。
閑話休題。
その後は無事にシュッツベルグにたどり着き、ダグラス卿と会うことが出来ました。事情を分かってくれたダグラス卿の協力を取り付け、彼の「息子」であるIKのジュリアンも味方に引き入れられないかということに。卿から手紙を預かった後、こっそり秘密の手紙の方ももらいました。よっしゃーこれでジュリアンフラグの８割はOK－！（笑）
アンジェラ王母をダグラス卿に任せ、テレポートでジュリアンが陣引いてるガラシールズへ。ティピにこっそりジュリアンを呼び出してもらい、南の洞窟で密談の上、どうにか協力してもらえる手はずが整いました。
ところでジュリアンを待ってるときにエリオットから「僕が王様になって大丈夫なんでしょうか」と聞かれるときついつい「エリオットなら大丈夫」と答えてしまうんですが、その後のおっさんの「･･･フォローできないおだては言わねぇ方がいいぞ」というツッコミが大好きです。おっさん、おっさん、その子一応王様だから！俺の代わりになんかフォローしたげて、お願い。
ガラシールズから撤退するジュリアンを追撃しないようランザックのウェーバー将軍にお願いし、ジュリアンにエリオットを預けて今回は一旦終了ー。
･･･あー、冷静に考えると王様に報告もなくかなり勝手に働いてるなぁ（笑）
あんまり戦闘がなかったので、ついでに帰り道フリーバトルでマスターAクラスに挑んできました。か、かろうじて勝った･･･（※レイスの魔法に一回即死喰らった）
これでEDフラグ９割･･･（未来の話）
帰りにアリオストを迎えに行って仲間に入れてから王様へご報告。
さて今回も無事休暇は３日。
１日目・ジュリアンの本陣
●エリオットと会話。
●ウォレスと会話。「これほどではない」を選択。
●カレンと会話。「守ってやる」を選択。
●ジュリアンと会話。「努力したからだ」→「黙っている」を選択。
２日目・魔法学院
●アリオストと会話。飛行機械を調べる。「手伝う」を選択。
●ミーシャと会話。
●アメリアと会話。戦争はむなしい、に「俺たちが終わらせる」を選択。
３日目・コムスプリングス
●アリオストと会話。
●おっさんと温泉。仲間の話。「今の仲間のことか聞く」を選択。
こーんな感じ、です。
ふいー、実は今回初めてアリオストイベント発生したぜ（笑）今までミーシャのイベントを先に起こしてたせいか、研究室入ってもスルーだったよ･･･。
さて、そろそろ後半戦になってくる次の任務は、また次回に。
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