互いに日本語を喋っても通じないこともある。

某密林で某竜の探索なアレのレビューが大量消去された件で、発売前レビュー賛成派と反対派が意見を交わしているのをちらっと見る機会があったのですが、

●お互い決して声は荒げていない。
●結構難しい語彙も通じてるのでどちらもそれなりに年齢が高いと思われる。
●互いの主張に対し、理論的に反論しようとしている。

という理想的な状況にも関わらず、壊滅的に話が噛み合っていなかったことに微苦笑しました。
いや、どんだけ「私は自分と違う意見の人の話もちゃんと聞きます」つってたって「でも私が納得しない意見は理解しません」じゃ駄目だろ・・・・。「私」＝「間違ってない」が大前提なんだもの。そういう人は他人と議論すべきでない＆そういう人には付き合うべきではないな・・。

ちなみに身近にもちょっと違うけどそんな感じの人がいます。
話しかけてくるんだけど、自分の言いたいことを言うだけで私の返事は必要としてない。悪い人じゃないのだが、喋りたい、自分の意見を声に出したいだけで誰かと『会話』したり『相談』したりしたいわけじゃないんだなきっと。

・・・しかし私も夢中になるとがーっと自分の意見ばっか喋っちゃうとこがあるな・・・。気を付けよう・・・・。


そんな反省とかなんとかの火曜日。
久し振りにえっらい面白い夢を見て目覚めたのですが、起きたら要所が全部雲散霧消。あーどんな夢だったっけー・・変な部分ばっか切れ切れに覚えてるから気になるよー。
とりあえず魔人キャラやら九龍キャラやらが現実の友人に混じって普通に出てきてた気がする。修学旅行っぽい集団でどこかの大きな旅館に泊まってたような気がする。旅館の３階くらいから別館に入る某蓬莱寺さんたちを見下ろしてた気がする。そんな私の横で某葉佩さんが別館に仕掛けたトラップについて自慢げに話してた気がするんだけどその葉佩さんうちの子じゃなくて某Ａさんとこの子だった気がする。んで別館がドリフ的に変な爆発してた気がする。大成功って喜んでた仕掛け人たちに呆れてたら、爆発したはずの別館からニヤリと出てきた蓬莱寺さんたちがなんか紐だかゴムだかみたいなものをぶった切ったら矢だかなんだかがびょーんと飛んできて仕掛け人たちが反撃されてた気がする。ってどんな夢だったんだ。
・・・・・わからん・・・・・（苦悩）

しかしまぁ、最近はストレスのせいか妙に悪夢を見ることが多かったので、楽しい夢を見られたというのは良いことです。少しは開き直ってきたのかしらん。
なんか腹筋痛くなるほど笑えるものないかなー。


あ、微妙に私信ですがこないだの志方さんのコンサの感想は近日中に。
色々書きたいことがあって時間ないと無理だー。