この日記は九龍再装填のネタバレ満載プレイ日記・・というかネタ日記です。黄の人もいますし登場人物もギャグとネタに走ってます。どうか不愉快にならないよう【自己責任で】お読み下さいね。
2004年9月末。
日本・新宿・・・・・・・・。
九龍「おお着いたー!!!」
天香学園前。
九龍「むう、懐かしいナ・・本来ならば2006年で立派に成人してる今日この頃デスが、また2004年ピチピチ18歳《転校生》としてこの俺が降臨しようとは。うーらの墓場にー隠さーれたー♪古代の遺跡が俺を呼んでーるぜー!!イエー!!」
皆守「おい、校門の前で機密事項を歌ってる馬鹿を誰かなんとかしろ」
阿門「《転校生》か・・・」
はてさて、ようやっと主人公・葉佩九龍がメイン舞台天香学園に到着致しまして、物語も本格的にスタートでございます。
早速ツッコミとお約束台詞も入ります。
皆守「ツッコミしてるわけじゃねぇ!」
阿門「《お約束》か・・・・」
皆守「・・・阿門、お前までボケるなよ?グレるからな?」
双樹「今更グレたって何も変わらないわよねぇ」
神鳳「まったくです」
皆守「くッ・・・」
《生徒会》もこぞってお出迎え。
夷澤「ちょっと待って下さいよ!なにシカトしてんですか!俺は!?」
皆守「お前補佐だろ」
双樹「だって補佐だものねぇ」
神鳳「補佐ですしね」
阿門「所詮《補佐》か・・・」
夷澤「アンタら嫌がらせかーーーー!!」
九龍「やー変わんナイのナ、このノリ!」
《再装填》ですから。
九龍「そんなワケで《転校生》の葉佩九龍でーっす」
雛川「九龍く・・・じゃなくて葉佩君は、おうちの都合でこの学園に転校してきました。みんな仲良く・・・は、大丈夫よね?」
九龍「そりゃもう5回目ともなれば余裕デス!」
雛川「じゃあ九・・じゃなくて葉佩君の席は・・」
八千穂「九チャーーーーーン!!!」
九龍「やっちーーーーーーー!!!」
(がっしと握手)
八千穂「初めましてひっさしぶり九チャンーー!!仲良くしようねまたよろしくねーーーー!!」
九龍「初めまして元気だったかやっちーーーー!!こちらこそ仲良くしてネってかまた一緒に夜の墓場で探索三昧楽しいナでヨロシクーーーー!!!」
皆守「お前ら少しは本音を隠せぇぇぇ!!初対面の挨拶の後に全部ダダ漏れしてるだろうがぁ!!!」
雛川「あら、皆守君。まだ出番は早いのに、待ちきれなかったのね?」
八千穂「えッへへッ!皆守クンったら〜」
九龍「よお相関図《親友》。そんなに俺に会いたかったとは知らなかったヨ!初めましてヨロシクな元気してたー?」
皆守「ああ畜生色々違うーーーーーーーーーーーーー!!」
九龍「はっはっは、相も変わらず属性ツッコミだナ!甲やん!」
八千穂「ほらほらー、皆守クン!屋上でスタンバってくれないと話が進まないよッ!早く早くー」
皆守「くッ・・・くそぉぉぉお!!なんで俺ばかりこんな目に・・・!(泣きながら屋上までダッシュ)」
いや《再装填》ですから。
九龍「ところで八千穂さん、今回の《再装填》にあたり俺はバディを全員揃えて頑張る心づもりでござんすが、それに際してお頼み申したいハナシが」
八千穂「どしたの?九チャンたら改まって。あ、もしかして噂の新しいバディさんのこと?あたしにできることだったら何でも手伝ってあげるよ?」
九龍「おお、流石やっちー!!じゃあ早速ここで!」
八千穂「ここ?・・・って購買?」
九龍「堺のじいちゃんゲットのためにヒロインパンチラを拝みたいの・・・!」
八千穂「!」
堺「おお!待ちかねたわい九龍ー!」
八千穂「九チャンの・・・馬鹿ぁぁぁぁ!!!!」
(回し蹴り炸裂)
九龍&堺「ぐわはァ!!!」
堺「・・・み・・緑・・・・」
九龍「い、いや、青・・・・」
八千穂「まったくもう!!」
・・・いや、《再装填》ですから。
皆守「はぁぁぁぁ・・また騒々しいのが聞こえてくる・・。俺は・・・俺は・・・こんなことのためにここにいるわけじゃ・・」
いや、諦めろ皆守、《再装填》だから。
九龍「そーだヨ、諦めろヨ。今回のお前の存在は全国の九龍無印プレイヤーの共通の願い『貴様をぶん殴る』の為だけに存在してるんだしサ」
八千穂「うんうん、男ならガツンと殴られないとね!皆守クン!ファイト!」
皆守「そんな励ましはいらねぇーーー!」
雛川「・・やっぱり葉佩君がいると明るさが違いますね」
瑞麗「『明るさ』だけだがな。・・まぁいいさ、『2周目』になればいやでも落ち着くだろうし」
雛川「そうですね。・・みんな、本当は早く会いたくてわざと明るく振舞ってるのかもしれませんね・・」
瑞麗「(・・それはどうかな・・)」
皆守「んなワケあるかぁぁぁ!!」
その通り。タガがないだけです。
九龍「タガとは失礼ナ!」
失礼。
お母さんがいないだけです。
九龍「よしオッケ!」
八千穂「うんうん!」
皆守「オッケーなのか・・・まぁ否定はできないが・・」
そんなこんなで再び天香学園に帰ってきた葉佩九龍。
今更正体もスッキリバレているので明日からいよいよ墓場の探索開始です。どうするどうなる5度目にして最初の任務。
以下同様に次回へ続きます。
九龍「あ、いっけねプリクラ前回の貼りっぱなしだったヨ。《再装填》用に生徒手帳新調しとかんとナ」
八千穂「あれ?なんでここだけ空いてるの?」
九龍「う・・・そこはヒナ先生の・・・・」
皆守「ああ、4周目は『葉佩』だったからバディにし損ねたのか」
九龍「ううう、ヒナ先生は兄ちゃんがいないと駄目なんだ〜」
雛川「あら、今回は夜会話が追加されてるから難易度は低いのよ?頑張って、九龍君!」
九龍「おお!そうか!俺頑張りますヒナ先生ー!」
皆守「・・・・天然なのか大人の余裕なのか・・」
八千穂「難しいところだよねぇ」
雛川「ふふっ」
九龍「見てて兄ちゃん!俺は立派に1周目をクリアしてアイテムごっそりで迎えに行くかんネーーー!!」
《その頃の2周目の人》
?「・・・うーん」
?『どうしたんだい、考え込んで』
?「龍脈も少し落ち着いたし、日本に戻るのはいいんだけど・・なんだか戻ったら戻ったで不本意な目に合いそうな予感がするんだよな・・」
?『心配要らないよ。何かあっても僕たちがいる。もう二度と君を危険な目に合わせたりはしないさ』
?「はは、ごめん変なこと言って。俺の方こそみんなを危険に巻き込むような真似はしないよ」
?『そう・・たとえそれが取引相手でも・・君に不快な思いをさせるというなら切って捨てるまで・・・』
?「え?何?なんか言ったか?」
2004年9月末。
日本・新宿・・・・・・・・。
九龍「おお着いたー!!!」
天香学園前。
九龍「むう、懐かしいナ・・本来ならば2006年で立派に成人してる今日この頃デスが、また2004年ピチピチ18歳《転校生》としてこの俺が降臨しようとは。うーらの墓場にー隠さーれたー♪古代の遺跡が俺を呼んでーるぜー!!イエー!!」
皆守「おい、校門の前で機密事項を歌ってる馬鹿を誰かなんとかしろ」
阿門「《転校生》か・・・」
はてさて、ようやっと主人公・葉佩九龍がメイン舞台天香学園に到着致しまして、物語も本格的にスタートでございます。
早速ツッコミとお約束台詞も入ります。
皆守「ツッコミしてるわけじゃねぇ!」
阿門「《お約束》か・・・・」
皆守「・・・阿門、お前までボケるなよ?グレるからな?」
双樹「今更グレたって何も変わらないわよねぇ」
神鳳「まったくです」
皆守「くッ・・・」
《生徒会》もこぞってお出迎え。
夷澤「ちょっと待って下さいよ!なにシカトしてんですか!俺は!?」
皆守「お前補佐だろ」
双樹「だって補佐だものねぇ」
神鳳「補佐ですしね」
阿門「所詮《補佐》か・・・」
夷澤「アンタら嫌がらせかーーーー!!」
九龍「やー変わんナイのナ、このノリ!」
《再装填》ですから。
九龍「そんなワケで《転校生》の葉佩九龍でーっす」
雛川「九龍く・・・じゃなくて葉佩君は、おうちの都合でこの学園に転校してきました。みんな仲良く・・・は、大丈夫よね?」
九龍「そりゃもう5回目ともなれば余裕デス!」
雛川「じゃあ九・・じゃなくて葉佩君の席は・・」
八千穂「九チャーーーーーン!!!」
九龍「やっちーーーーーーー!!!」
(がっしと握手)
八千穂「初めましてひっさしぶり九チャンーー!!仲良くしようねまたよろしくねーーーー!!」
九龍「初めまして元気だったかやっちーーーー!!こちらこそ仲良くしてネってかまた一緒に夜の墓場で探索三昧楽しいナでヨロシクーーーー!!!」
皆守「お前ら少しは本音を隠せぇぇぇ!!初対面の挨拶の後に全部ダダ漏れしてるだろうがぁ!!!」
雛川「あら、皆守君。まだ出番は早いのに、待ちきれなかったのね?」
八千穂「えッへへッ!皆守クンったら〜」
九龍「よお相関図《親友》。そんなに俺に会いたかったとは知らなかったヨ!初めましてヨロシクな元気してたー?」
皆守「ああ畜生色々違うーーーーーーーーーーーーー!!」
九龍「はっはっは、相も変わらず属性ツッコミだナ!甲やん!」
八千穂「ほらほらー、皆守クン!屋上でスタンバってくれないと話が進まないよッ!早く早くー」
皆守「くッ・・・くそぉぉぉお!!なんで俺ばかりこんな目に・・・!(泣きながら屋上までダッシュ)」
いや《再装填》ですから。
九龍「ところで八千穂さん、今回の《再装填》にあたり俺はバディを全員揃えて頑張る心づもりでござんすが、それに際してお頼み申したいハナシが」
八千穂「どしたの?九チャンたら改まって。あ、もしかして噂の新しいバディさんのこと?あたしにできることだったら何でも手伝ってあげるよ?」
九龍「おお、流石やっちー!!じゃあ早速ここで!」
八千穂「ここ?・・・って購買?」
九龍「堺のじいちゃんゲットのためにヒロインパンチラを拝みたいの・・・!」
八千穂「!」
堺「おお!待ちかねたわい九龍ー!」
八千穂「九チャンの・・・馬鹿ぁぁぁぁ!!!!」
(回し蹴り炸裂)
九龍&堺「ぐわはァ!!!」
堺「・・・み・・緑・・・・」
九龍「い、いや、青・・・・」
八千穂「まったくもう!!」
・・・いや、《再装填》ですから。
皆守「はぁぁぁぁ・・また騒々しいのが聞こえてくる・・。俺は・・・俺は・・・こんなことのためにここにいるわけじゃ・・」
いや、諦めろ皆守、《再装填》だから。
九龍「そーだヨ、諦めろヨ。今回のお前の存在は全国の九龍無印プレイヤーの共通の願い『貴様をぶん殴る』の為だけに存在してるんだしサ」
八千穂「うんうん、男ならガツンと殴られないとね!皆守クン!ファイト!」
皆守「そんな励ましはいらねぇーーー!」
雛川「・・やっぱり葉佩君がいると明るさが違いますね」
瑞麗「『明るさ』だけだがな。・・まぁいいさ、『2周目』になればいやでも落ち着くだろうし」
雛川「そうですね。・・みんな、本当は早く会いたくてわざと明るく振舞ってるのかもしれませんね・・」
瑞麗「(・・それはどうかな・・)」
皆守「んなワケあるかぁぁぁ!!」
その通り。タガがないだけです。
九龍「タガとは失礼ナ!」
失礼。
お母さんがいないだけです。
九龍「よしオッケ!」
八千穂「うんうん!」
皆守「オッケーなのか・・・まぁ否定はできないが・・」
そんなこんなで再び天香学園に帰ってきた葉佩九龍。
今更正体もスッキリバレているので明日からいよいよ墓場の探索開始です。どうするどうなる5度目にして最初の任務。
以下同様に次回へ続きます。
九龍「あ、いっけねプリクラ前回の貼りっぱなしだったヨ。《再装填》用に生徒手帳新調しとかんとナ」
八千穂「あれ?なんでここだけ空いてるの?」
九龍「う・・・そこはヒナ先生の・・・・」
皆守「ああ、4周目は『葉佩』だったからバディにし損ねたのか」
九龍「ううう、ヒナ先生は兄ちゃんがいないと駄目なんだ〜」
雛川「あら、今回は夜会話が追加されてるから難易度は低いのよ?頑張って、九龍君!」
九龍「おお!そうか!俺頑張りますヒナ先生ー!」
皆守「・・・・天然なのか大人の余裕なのか・・」
八千穂「難しいところだよねぇ」
雛川「ふふっ」
九龍「見てて兄ちゃん!俺は立派に1周目をクリアしてアイテムごっそりで迎えに行くかんネーーー!!」
《その頃の2周目の人》
?「・・・うーん」
?『どうしたんだい、考え込んで』
?「龍脈も少し落ち着いたし、日本に戻るのはいいんだけど・・なんだか戻ったら戻ったで不本意な目に合いそうな予感がするんだよな・・」
?『心配要らないよ。何かあっても僕たちがいる。もう二度と君を危険な目に合わせたりはしないさ』
?「はは、ごめん変なこと言って。俺の方こそみんなを危険に巻き込むような真似はしないよ」
?『そう・・たとえそれが取引相手でも・・君に不快な思いをさせるというなら切って捨てるまで・・・』
?「え?何?なんか言ったか?」
コメント
墓守りに初遭遇「ヤマさん久しぶりーーっ!月夜は干からびちゃって大変だよナーーっ!」
喪辺に初遭遇「あ、ひー兄ちゃんに瞬殺された人。とりあえずさっさとレリックどん呼び出して、オヤジ撃ち殺しちゃってヨ!」
…とか、平気でいいそうですね。話がサクサク進んで素晴らしい(笑)