謎は全て解けたと思ったのだが。

解けてなかった。（あっさりと）

眠れねぇ・・・【怒】
と、いう訳で今日も1日コーヒーを断ってみたにもかかわらず、また眠れませんでしたよ。いや、うとうとはしてるんで少しは眠ってるんですが、自分でもどこで寝てるのかいつ起きたのかわからん眠りの浅さ。結局原因はコーヒーじゃなかったのかなぁ。昨日の爆睡は最早寝ないという限界値を身体が越えてぶっ倒れただけだったのだろうか。・・・てーか疲れてるのに眠いのに寝られないってどういうことなんだー！今日は昼休み30分本気寝するくらい眠かったんだぞ！？
ああもう・・仕事は休むわけにいかないのに、このまま体力回復できなきゃそのうち本当に限界越えてぶっ倒れるよー。既に今現在駅の階段上っただけで2駅分くらいの間心拍数跳ね上がったままになるほど身体が思うように動かせないんだよー死んじゃうよー（泣）
このままだったら睡眠導入薬とかに頼るしかないのだろうか。うえーん原因はなんなんだーもう疲れたよー眠りたいよー・・。

・・・んで、コーヒーはやっぱ飲まない方がいいのかなぁ。（未練）

そんな月曜日。
・・・・・・・・え、これで終わり？＜デスノ感想。
なんつかネタバレし様が無い最終回だった気がするのですが・・・
（でも以下ネタバレ＆辛め個人的感想なので注意）

え？マジでこれで終わり？天才2人の命を賭けたゲームの結末がこれ？人があれだけ死んで行ったその後に残ったのがこれ？
・・ま、第二部になってから途中結構読み飛ばしている私がどうこう言える立場じゃないかなとも思うんですが、それにしても。正直。えーと。
・・・・・・・・・拍子抜けというか・・・・。
いや、私はミステリーという分類はされるものの、殺人方法が「死神のノート」というある意味卑怯非現実アイテムである限り、デスノって「ファンタジー」だと思ってたわけですよ。それを最後の最後に妙に当たり前でリアルな「現実」で閉じてしまうのはどうなのかなぁ、と。
結局キラは月が望んだ形とは違った形で新世紀の「神」になったという皮肉な結末なわけですが・・・・でもなぁ、あんだけのことやって最後は40秒で全てが無っていう先週のオチも正直納得行かないんだよなぁ。勿論敗北決定の瞬間からノートに名前を書かれるまでの時間も月には十分惨めだった時間だし、なにより最後の40秒は恐怖と絶望を存分に味わったわけで、それが罰なのだと言われればそうなのでしょうが。・・でもやっぱりその結果がね、「キラ」や「死」に精一杯立ち向かった上で死んで行ったLや月のお父ちゃんとか大勢の人々と月が最後は同じ「無」でいいのかなぁとね、私は思っちゃったわけですよ。
てーか・・・あんだけ死神とか寿命とか非現実ファンタジックをメインに据えておいて最後魂は完全に無に帰っちゃうよーん、て言われても・・・返って嘘っぽいというかー・・・。わざわざ殺人という道具に「デスノート（非現実アイテム）」を持ち出した理由が薄くなると思うんですが・・・（いや勿論既存の手段で一高校生が世界の悪人を死という形で裁けるワケが無いんで非現実アイテム必要なのは分かるんですが・・でもそれって発信側の都合っちゅーか）
そんな訳で、私としてはかなり不完全燃焼な最終回でした。
無論私は飛ばし読みしてるので、ちゃんときっちり読み込んでる方にはまた違う解釈があると思ってます。不快に感じた方はごめんなさい。

で、期待していたデスノよりかなにげに読んでみたネウロが面白かったのはどうしたら。
そしてアイシに燃え。ああやっぱ全員が一丸！っていうの好きだー！十文字株が一気にUPでしたよ。来週セナ大丈夫かしら。