水曜日のような気がする。
2006年5月9日 積みゲーマーの独り言既に今週もう終わりにしたい気分がダダ漏れな駄目人間です。あー、だる！眠！（こんなこと年中言ってて良い高校生が今とても憎い）
早寝しようと思ったら、うっかりぷっすま見てました。つよさんはどうして毎回罰ゲーム「官能小説朗読」を引き当てると受けなのか。ユースケさんがノリノリだからか。BLに聴こえてもえもえしてるファンがいそうだよ（笑）ユースケ×剛もJ禁？（笑）
そんなくだらないことも考える火曜日。
久し振りに森話。
エンゼルフィッシュが粘っても粘ってもさっぱり釣れません。ほ・・本当に5月から釣れるんだろうな？（攻略本を疑い始めるし）
週明け早々、森始めたその日からずっと居た（引越し阻止してた）レベッカちゃん（リス）が風のように去ってしまったことが判明して結構ショックです。
が、入れ代わりに引っ越してきたキャラメルちゃん（犬）が、なんとかつてS良さんとこのロゼッタ村住人で、しかもそこからAプさんのきこく村引っ越して、さらにそこからうちへ来た、というなんとも身内めいたキャラだったのでちょいと嬉しかったり。今も彼女はAプさんとこの下忍服で歩いてます（笑）こりゃひとつ仲良くなろう（笑）。
あ、そうそう、こないだのフリマでセバスチャン（鷹？）の家にあった「ロイヤルないす」を無事ゲットぉぉぉぉ！【喜】これでついにロイヤル家具全部揃いました。よっしゃあ次はモノクロじゃあ！
そういや最近、日記のアクセス見ると「黄龍祭」と「MOTHER3ネタバレ」が多いです。
黄龍祭はそろそろ感想書いてもいいかと思うんですが、まざ3は身内が殆ど未クリアなのでうかつに書けないなー。
とりあえず黄龍祭は、黄龍ファンにはそれなりにオイシイ話でした。・・・ま、名前出ないのはいつものことだけど（凹）。
以下1回聴いただけの黄龍ファンが軽い感想をざっと。ネタバレですよー。
※※※
《前編》
●冒頭から黄龍様が敵の手に落ち捕らわれヒロイン。その設定だけで黄龍好きには大変燃えかと。
●藤咲＆雨門の黄龍好きっぷりに思わずガッツポーズ。
●敵の執事さんが千貫さんに思えて仕方なく。
●一瞬九龍と同じ2004年と勘違いしていたが、5年後ってことは2003年の話なんだよね？あれ、でも風祭の双子がチョイ役で出てた・・・？？？どっち？
●色んなキャラを掛け持ちで演じてる声優さんは大変だ。（魔人キャラ多いからなぁ・・）
●タロットの使い方は面白いと思う。
《後編》
●「亀急便でーす」出たぁぁ！（爆笑）
●あれ？やっぱり2003年なの？（※京一が「今は10月」と言っている。2004年の10月だとしたら如月が「配達も自分で始めようと思って」というこれからの話を舞子たちにするのはおかしいと思うんだよなぁ。9月の時点でバリバリ天香に宅配しとるだろーが！）
●「鎮魂歌を聴くがいい」出たぁぁ！！（妖都持って無いので初聴き）
●てか鴉室さん出た！既に仕事仲間として壬生とコンタクトあんのね・・。これから高校潜入って・・・えええ？やっぱり2004なの？
●ミサ＆壬生コンビって凄い絵面だ。
●皇神トリオが大変愉快でした。アランと村雨って仲良かったんだなぁ。
●贅沢言うならアン子ちゃん、エリちゃん、秋月ちゃんや犬神先生にマリア先生、たか子先生もちょろっとでいいから顔見せ欲しかった。じいちゃんたちはいたのにー。
●弦月が始めて音声で「アニキ」言ったーー！！【燃】「わいにはアニキがおる！」って！って！！【愛】
●柳生（正確には違うのかもだが）出たー！！！
●柳生に操られる黄龍VS魔人仲間ですかーーー！！【燃】
●黄龍つっよーーーーー！！【感動】
●ゲームでこのシチュ来てたら燃え死に確定だったよ・・。
●仲間の黄龍ラブコールは熱かった。
●でも京一さんのポエマーっぷりはどうだろう。
●人数多いから仕方ないんだが、他の子にも黄龍への愛を喋らせたってください美里さん。
●やっぱり主人公の名前を出さないのは不自然極まりない。いいじゃんもうここまで来たらデフォルト名前出すくらい・・・。魔人ファンなら自キャラネームに脳内変換くらい出来ると思うけどなぁ。
●ところで「新しい東京」ちゃんは魔人たちが柳生倒したから生まれたの？
●最後のシメに【愚者】のカードを使ったのは巧いと思った。
●しかしそれよりなにより、同窓会をやろうというのに誰一人として会場についてちゃんと把握してる素振りが無いのは何故だ。幹事らしい美里たちですら・・・！ああ謎めいている。それとも私が聞き落としているだけだろうか。
《前後編通して》
●こだわりは分かるけどやっぱり聞き辛いです監督。（※シャウトのドラマCDは臨場感重視でキャスト一同揃えて舞台のように動きを加えつつ録っているそうだが臨場感以前に不鮮明が際立つように感じるのは私だけじゃないはずだ・・・）
●個人的には2003年の話ってことで脳内補完しようかなと思ってますが、2004年でも面白く九龍とクロスできるだろうか・・ちょっと考えよう。（魔人年表は自分で補完してなんぼだと思うぜ！公式に縛られたら魔人じゃないぜ！というのが私主張）
●や、なんかアレな話が来たらやだなぁと身構えてた分、反対に剣風番外として面白かったですよ。剣風好きなら聴いても良いかと。
参考にならない＆ちょいと辛辣感想ですみませんのう・・。でも魔人好きだけど魔人信者ではないのですよ。てかこういうナナメな意見もあっていいと思うので、まぁ軽く聞き流してください。
にしても思いがけず長くなった・・（笑）
早寝しようと思ったら、うっかりぷっすま見てました。つよさんはどうして毎回罰ゲーム「官能小説朗読」を引き当てると受けなのか。ユースケさんがノリノリだからか。BLに聴こえてもえもえしてるファンがいそうだよ（笑）ユースケ×剛もJ禁？（笑）
そんなくだらないことも考える火曜日。
久し振りに森話。
エンゼルフィッシュが粘っても粘ってもさっぱり釣れません。ほ・・本当に5月から釣れるんだろうな？（攻略本を疑い始めるし）
週明け早々、森始めたその日からずっと居た（引越し阻止してた）レベッカちゃん（リス）が風のように去ってしまったことが判明して結構ショックです。
が、入れ代わりに引っ越してきたキャラメルちゃん（犬）が、なんとかつてS良さんとこのロゼッタ村住人で、しかもそこからAプさんのきこく村引っ越して、さらにそこからうちへ来た、というなんとも身内めいたキャラだったのでちょいと嬉しかったり。今も彼女はAプさんとこの下忍服で歩いてます（笑）こりゃひとつ仲良くなろう（笑）。
あ、そうそう、こないだのフリマでセバスチャン（鷹？）の家にあった「ロイヤルないす」を無事ゲットぉぉぉぉ！【喜】これでついにロイヤル家具全部揃いました。よっしゃあ次はモノクロじゃあ！
そういや最近、日記のアクセス見ると「黄龍祭」と「MOTHER3ネタバレ」が多いです。
黄龍祭はそろそろ感想書いてもいいかと思うんですが、まざ3は身内が殆ど未クリアなのでうかつに書けないなー。
とりあえず黄龍祭は、黄龍ファンにはそれなりにオイシイ話でした。・・・ま、名前出ないのはいつものことだけど（凹）。
以下1回聴いただけの黄龍ファンが軽い感想をざっと。ネタバレですよー。
※※※
《前編》
●冒頭から黄龍様が敵の手に落ち捕らわれヒロイン。その設定だけで黄龍好きには大変燃えかと。
●藤咲＆雨門の黄龍好きっぷりに思わずガッツポーズ。
●敵の執事さんが千貫さんに思えて仕方なく。
●一瞬九龍と同じ2004年と勘違いしていたが、5年後ってことは2003年の話なんだよね？あれ、でも風祭の双子がチョイ役で出てた・・・？？？どっち？
●色んなキャラを掛け持ちで演じてる声優さんは大変だ。（魔人キャラ多いからなぁ・・）
●タロットの使い方は面白いと思う。
《後編》
●「亀急便でーす」出たぁぁ！（爆笑）
●あれ？やっぱり2003年なの？（※京一が「今は10月」と言っている。2004年の10月だとしたら如月が「配達も自分で始めようと思って」というこれからの話を舞子たちにするのはおかしいと思うんだよなぁ。9月の時点でバリバリ天香に宅配しとるだろーが！）
●「鎮魂歌を聴くがいい」出たぁぁ！！（妖都持って無いので初聴き）
●てか鴉室さん出た！既に仕事仲間として壬生とコンタクトあんのね・・。これから高校潜入って・・・えええ？やっぱり2004なの？
●ミサ＆壬生コンビって凄い絵面だ。
●皇神トリオが大変愉快でした。アランと村雨って仲良かったんだなぁ。
●贅沢言うならアン子ちゃん、エリちゃん、秋月ちゃんや犬神先生にマリア先生、たか子先生もちょろっとでいいから顔見せ欲しかった。じいちゃんたちはいたのにー。
●弦月が始めて音声で「アニキ」言ったーー！！【燃】「わいにはアニキがおる！」って！って！！【愛】
●柳生（正確には違うのかもだが）出たー！！！
●柳生に操られる黄龍VS魔人仲間ですかーーー！！【燃】
●黄龍つっよーーーーー！！【感動】
●ゲームでこのシチュ来てたら燃え死に確定だったよ・・。
●仲間の黄龍ラブコールは熱かった。
●でも京一さんのポエマーっぷりはどうだろう。
●人数多いから仕方ないんだが、他の子にも黄龍への愛を喋らせたってください美里さん。
●やっぱり主人公の名前を出さないのは不自然極まりない。いいじゃんもうここまで来たらデフォルト名前出すくらい・・・。魔人ファンなら自キャラネームに脳内変換くらい出来ると思うけどなぁ。
●ところで「新しい東京」ちゃんは魔人たちが柳生倒したから生まれたの？
●最後のシメに【愚者】のカードを使ったのは巧いと思った。
●しかしそれよりなにより、同窓会をやろうというのに誰一人として会場についてちゃんと把握してる素振りが無いのは何故だ。幹事らしい美里たちですら・・・！ああ謎めいている。それとも私が聞き落としているだけだろうか。
《前後編通して》
●こだわりは分かるけどやっぱり聞き辛いです監督。（※シャウトのドラマCDは臨場感重視でキャスト一同揃えて舞台のように動きを加えつつ録っているそうだが臨場感以前に不鮮明が際立つように感じるのは私だけじゃないはずだ・・・）
●個人的には2003年の話ってことで脳内補完しようかなと思ってますが、2004年でも面白く九龍とクロスできるだろうか・・ちょっと考えよう。（魔人年表は自分で補完してなんぼだと思うぜ！公式に縛られたら魔人じゃないぜ！というのが私主張）
●や、なんかアレな話が来たらやだなぁと身構えてた分、反対に剣風番外として面白かったですよ。剣風好きなら聴いても良いかと。
参考にならない＆ちょいと辛辣感想ですみませんのう・・。でも魔人好きだけど魔人信者ではないのですよ。てかこういうナナメな意見もあっていいと思うので、まぁ軽く聞き流してください。
にしても思いがけず長くなった・・（笑）
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