いつものように朝が来て、目が覚めて。
いつものように仕事に行きました。
いつものように仕事をして、いつものように仕事が終わり。
いつものように、帰りました。
その中で、時折母が参列できなかった私に送ってくれるメールが、不思議なほど非日常で。
想像しようとしても、思い出すのはずっと昔、まだ私も従兄弟も小学生で、叔父が若く元気だった頃ばかりで。
私ばかりがここで取り残されたように形ばかりの「日常」を送っている気がして、なにか呆然と過ごしていました。
それでも私は生きているんだから、今この時にも何かを作っていかないといけないのだろうな。
大丈夫、私は元気です。
いつものように仕事に行きました。
いつものように仕事をして、いつものように仕事が終わり。
いつものように、帰りました。
その中で、時折母が参列できなかった私に送ってくれるメールが、不思議なほど非日常で。
想像しようとしても、思い出すのはずっと昔、まだ私も従兄弟も小学生で、叔父が若く元気だった頃ばかりで。
私ばかりがここで取り残されたように形ばかりの「日常」を送っている気がして、なにか呆然と過ごしていました。
それでも私は生きているんだから、今この時にも何かを作っていかないといけないのだろうな。
大丈夫、私は元気です。
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