さて、どうにか大阪遠征から戻って参りました島津です。
いやー九龍ゾーンは盛り上がってたヨ!本もいっぱい買えちゃったヨ!
そんなわけで九龍気分炸裂気味にひー兄ちゃん戦記復帰です。いっちょファントムをシメてきます(黄龍様が)。

※こんにちはッ、この日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定山盛りです。あのッ、閲覧には注意してくださいね?(霧島)

※※※※※※※※

本日の会話〈英語と日本語編〉

九龍「ひー兄ちゃんーvななぴーが面白いモンくれたー!」
龍麻「面白いもの?」
舞草「地元の友達が携帯メールで画像送ってきてくれたんですけどォ〜・・」
九龍「大阪のパチンコ屋さんなんだってさ!」
龍麻「え、『Twin Dragon』・・」
八千穂「わーvどうしたの?こんなの」
舞草「うふふ、2人のことメールで自慢しちゃったんですよ〜、そしたら友達がこれ見つけてきてくれてv」
椎名「まァ、いいお友達ですわ〜」
七瀬「お店をぐるっと龍が2匹取り巻いてるんですね。でもどうしてパチンコでドラゴンなのかしら」
白岐「・・・・漢字の看板もあるのね・・『双龍』・・?」
龍麻「『双龍』・・・」
九龍「おおカッコいい!!うーむ、俺とひー兄ちゃんも和風に『双龍』とか書いてみようかな〜」
龍麻「・・・・それは・・止めて欲しいかな・・・」
九龍「えー!なんでなんで!?」
龍麻「(俺の『双龍』はもういるんだよね・・・・)」

そうです、表裏の龍がいるんですよ九龍くん・・・。言わずもがなの陰の龍こと壬生さんです。最近会ってませんが、双龍と言ったら龍麻さんと壬生なんです。それ以外は認めて貰えません(壬生さんに)。
ええもう迂闊にその座を奪おうなどとしたら、速攻鎮魂歌を聴かされますのでご注意を!
ちなみにこの店は実在します。大阪で思わず仰天(笑)。

さて、そんなこんなで『双龍』却下の『ツインドラゴン』です。
ファントムを追って遺跡に突入です。が、その前に。
九龍「・・で、にーちゃんどうしマス?バディ・・」
龍麻「・・・・とりあえず・・昨日の今日で疲れてるだろうから白岐とリカは外して・・夕薙もやっと回復したところだし・・」
椎名「あら?リカは少しも疲れてなどいませんですわよ?」
白岐「私も・・平気よ」
夕薙「俺ももう問題ない。寧ろ君たちの為に力を使いたいんだ」
九龍「・・・・えーと」
龍麻「・・・他のみんなも昨日は徹夜だったみたいだし・・」
皆守「まぁその分、学校で寝かせて貰ったがな」
八千穂「ふふふーんv1日くらいの徹夜でどうにかなるあたしじゃないよー?」
九龍「・・・・・・・ひー兄ちゃ〜ん・・」
龍麻「・・(バディだけで18人・・・?)」
旧校舎の限界値の2倍を計測しました。
・・いやそんなこと言ってる場合じゃなくて。
龍麻「無理だよ・・段々遺跡の区画も狭くなってるんだから・・。今回のバディは2人。それ以上は駄目だ」
雛川「龍麻さん・・そうね・・私たちが龍麻さん達の足手まといになるわけにはいかないものね・・」
瑞麗「フフ、なかなか冷静じゃないか。どれ、ならば置いて行かれた者達には私が遺跡の中の様子を見せてやろう」
取手「そんなことが出来るんですか・・?」
朱堂「はッ!まさかその技でダーリン達のあんな姿やこんな姿を覗き見・・」
八千穂「するかッ!あんたじゃあるまいし!!」
朱堂「ぐわはァッ!!」
龍麻「・・・・・・・で、まぁそういうわけだから、今回もよろしくJr」
MJr「にゃんvv」
皆守「またソイツか・・・」
で、メフィストJrが選んだのは、双樹と神鳳でした。
双樹「うふふ、嬉しいわ・・」
神鳳「僕ですか?有り難うございます、力を尽くしますよ」
九龍「?なんでこの2人なんだ?にゃんこ」
MJr「にゃん!」
龍麻「(・・鋭いね、Jr・・・)」
・・・どうもファントムの正体、知ってるようですメフィストJr。

さて、納得はしてないものの、瑞麗の《術》でツインドラゴンの様子が見られると分かった残りのバディ達、しぶしぶですが見送ってくれました。いざ元生徒会役員2名を連れて、遺跡に侵入です。
九龍「咲っちょも神さんも、今日の区画のことは何か知らねーの?」
神鳳「すみません、僕らは自分の護る区画以外は入ったことがないんです」
双樹「役に立てなくてごめんなさい・・」
龍麻「いや、気にしなくていいよ。元々、俺たちが解くべき問題なんだ。ね、九龍?」
九龍「うにゅ、楽はダメってことネ・・了解デス」
MJr「にゃー!」
双樹「ふふ・・有り難うv」
神鳳「その分、お手伝いはさせていただきますよ。御遠慮なく使ってやって下さい」
龍麻「有り難う、頼りにさせて貰うよ」

そんな頼もしい仲間(ほんの少し前まで敵同士)と共に、今回の区画の扉をオープン。
今回は砂に埋もれた場所でした。隙間からは砂が絶え間なく落ちてます。
双樹「あら・・制服が汚れちゃうわね」
九龍「どっから落ちてきてんのかな?崩れはしなさそうだけどなー」
のんきに会話をしつつ砂の中を進みます。いつもの如く敵が出てきましたが、九龍+役員2名は流石になかなかの戦闘力。全員攻撃範囲が遠距離なのでさほどの被害もなく、ファーストバトル終了。その後、マダムバタフライと何度目かの再会を果たしたり、仕掛けを解いたりしながら問題なく攻略は順調に進行。予想以上に短い時間で化人創世の間前まで到着しました。
神鳳「意外なほどにあっさりとここまで来られましたね・・」
双樹「でも、この中まであっさり済むとは思えないわよ」
九龍「ま、そりゃそうだろネ」
龍麻「・・・・行くか」

さて化人創世の間前にて次回に続く。

・・・一方その頃、「九龍(カオルーン)」。
八千穂「やったあ九チャン一撃必殺!」
七瀬「やりましたね!」
取手「良かった・・・これなら大丈夫だね・・」
舞草「むむ、やりますねー双樹さん!あッ!そんなに密着はダメですゥ〜!!」
朱堂「キィ〜!離れなさい双樹咲恵〜ッ!!」
雛川「こんなに砂だらけで・・大丈夫かしら?」
黒塚「ふふふ〜、こんなに素敵な区画に僕を連れて行かないなんて〜明日は逃がさないよ2人とも・・」
夕薙「なかなかのものだな、神鳳の腕は。とはいえ俺も劣るとは思わん。次は是非連れて行って貰いたいものなんだが・・」
トト「砂ナラ僕得意ダタデス・・残念デス・・」
瑞麗「ふむ、龍は戦わないのか?」
真里野「師匠は必要な時のみ動く方、直に先生にも分かり申す」
墨木「その通りでアリマスッ!」
皆守「・・・あーあ、ダリぃ・・」
椎名「と言いながら随分一生懸命ご覧になってますのね」
肥後「皆守くんは見た目と違って心配症なんでしゅね〜」
白岐「・・・そのようね」
皆守「お前らやかましいッ!!!」
千貫「・・・今日は大層賑やかですな・・・・」

マミーズは昨日の今日で追い出されたようです。さてさて、バディ達も観戦の中、ファントム戦や如何に?・・・まぁ皆さんの予想通りですがきっと(笑)

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