おっと！気が付いたら久し振りのひー兄ちゃんですよ！すいませんペースダウンしてました！いや誰が待っているわけでも無いとは思うんですが(笑)
※おうッ、この日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ＆ゲーム内には無い創作設定山盛りです。注意して閲覧しろよなッ！（雪乃）
※※※※※※※※
本日の会話〈魂の井戸編〉
九龍「はー癒されるー・・・」
龍麻「少しここで休憩しようか・・人数的にはかなりいっぱいだけど」
肥後「ちょっとお腹がすいたでしゅ〜」
九龍「んーと、じゃあ飯にしようぜ〜。リクエスト可！さぁ何食う？」
皆守「カレー」
八千穂「あたしハンバーガーがいいなーッ！」
黒塚「僕はイクラ丼だね〜」
白岐「サラダ・・・でも、いいかしら・・」
九龍「よっしゃ！いくよひー兄ちゃん！俺らの料理技術、見せてやろうぜ！」
龍麻「いや、それはいいんだけど・・・」
九龍「どったの？ひー兄」
龍麻「・・・どうして部屋においてあった食材がここで取り出せるのかなーとか・・今更また思ってみたんだけど・・・」
九龍「ひー兄ちゃん・・まだ悩んでたのかー・・」
龍麻「ふっ・・わかってる・・今更だよね・・・」
雛川「龍麻さんは繊細なのね・・」
皆守「いや、基本的なツッコミどころだと思うが」
今更ですが気になるものは気になるんだよー・・と思いつつも料理は楽しい黄龍様。はー癒される・・(？)。
さてそんな夜食タイムを経てきたバトルも佳境、黄龍様の出番を終えて九龍登場です。
八千穂「いっくよーッ」
白岐「・・・頑張るわ・・」
九龍「おおお華やかーvv」
龍麻「九龍、真面目に」
そんな感じで巨大化人とのバトルスタート。女の子パワーか戦闘スキルUPの為か、それとも黄龍様の特訓の成果か頑張ります九龍。
そんで周りにはギャラリー満載です。戦闘のとばっちりが来ないようにとバディ2人に攻撃が行かないように龍麻さんは近めに待機してましたが、とりあえず心配はなかった模様で危なげなく撃破完了。
九龍「やりィ！ひー兄！今日の俺の点数はいかほどで！？」
龍麻「よし、80点！頑張ったね九龍」
九龍「やたー！！念願の80点越えーーーーーー!!(感涙)」
白岐「・・九龍さんも・・・強いのね・・・」
雛川「こんな大変な闘いなのにそれを修行にするなんて・・2人とも、本当に凄いわ・・」
七瀬「まるで、小説の中の出来事みたいです」
黒塚「ふふふ〜、実に興味深いね〜。石以外でこんなに気分が高揚したのは初めてだよ〜」
奈々子「まるで特撮ですッ！奈々子感激ーッ！」
とまぁ今まで生徒会バトル未経験のメンツにも今回は好評だった模様です。
いやまぁおかげで緊張感は無かったのですが(涙)。
さて緊張感無く倒されてしまった双樹でしたが、それに関しては特に気にしないでくれたようです。
自ら手放したという懐かしい記憶を取り戻し、改めて思うところ有ったようで・・・。
双樹「緋勇・・葉佩・・・、2人とも、責任取ってくれる？」
九龍「おうよ、任せれ！」
龍麻「君が、前を向いて歩むというならね」
双樹「ふふ・・本当に貴方達は不思議ね。その目を見ていると、無条件で信じてしまうわ・・v」
皆守「・・・うお、双樹の目がハートだぞ・・？あの阿門命が・・」
八千穂「ど、どっちが本命なのかなッ？」
七瀬「き、気になる問題ですッ！」
真里野「な、七瀬殿・・・！(がーん・・)」
椎名「リカも気になっちゃいますゥ〜」
奈々子「うう〜奈々子もあんな胸がほしいですぅ！」
雛川「・・・・・・(ちらっと自分の胸を確認後赤面)」
トト「我ガ王モ九チャンモ『ヒトケモノ』デスネー」
取手「トト君・・それは『にんきもの』って読むんだよ・・・」
朱堂「キーッ！悔しいィ〜ッ！双樹咲重ー！アタシのダーリン達から離れなさいィッ！」
白岐「・・・にぎやか・・本当に・・。でも不思議・・嫌ではないわ・・・」
墨木「隊長殿ッ！隠密行動中の私語は危険でアリマスッ！」
肥後「そろそろ帰るでしゅ〜、お墓の人に見つかるでしゅ〜」
黒塚「ふふふ〜、この墓石も悪くはないけどね〜」
さてそんな騒動の中、双樹もプリクラをくれました。
九龍「わおv」
双樹「うふふ、受け取ってくれる？」
九龍は喜んでますが、黄龍様はというと
龍麻「・・・双樹、女の子がこんな格好で写真を撮るものじゃないよ」
双樹「・・・え・・・」
龍麻「背伸びしたい年頃なのは分かるけど、急がなくても双樹ならきっといい女性になれるから、無理しないでいなさい。ね？」
双樹「・・・・は・・・はい・・龍麻くん・・(ぽっ・・)」
説教モードに年上好み双樹、陥落。
九龍「うーわー！ひー兄が！ひー兄がまた無意識に無敵モードに！」
八千穂「やっぱり本命はひーちゃんだねッ・・」
七瀬「あ・・侮れませんねッ！！」
真里野「七瀬殿・・・・(滝涙)」
椎名「リカもあんな風に言われたいですゥ・・」
奈々子「いけませんひーちゃん〜ッ！年下なのにそんなッ！奈々子トキメキですぅ〜！」
雛川「(赤面)」
白岐「・・同い年？・・いいえ・・あの人はもっと大きな・・そんな気が・・」
皆守「ひーちゃん、帰るぞ。・・頼むから至急避難してくれ、女のいないところまで」
墨木「何やらバトルの予感でアリマスッ！」
てなわけで、避難のため男子生徒総出でダッシュの後無事寮に帰還。
ほっと一息・・・と思いきや
朱堂「ホーッホッホホ！邪魔者はこれでいなくなったわァ！！さァアタシのモノになってェダーリーン！！！」
龍麻「『秘拳・玄武』」
九龍「わー、凍った・・・」
皆守「・・・てかまだこんな決め技があるのかひーちゃん・・」
とまぁ最後にそんなオチで今日の探索は終了でした。
九龍「あれ？そういやにゃんこは？」
龍麻「ここ」
取手「・・・わぁ・・気持ちよさそうに寝てるね・・・」
皆守「お前、戦闘中も腹に猫入れてたのか」
九龍「うわーん！にゃんこー！ずるいー！」
龍麻「起きちゃうだろ、静かにしなさい九龍」
九龍「うう、ぐすん・・・やっぱりにゃんこは鬼門だ・・・・」
さて今度こそ本当に次回に続く。
※おうッ、この日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ＆ゲーム内には無い創作設定山盛りです。注意して閲覧しろよなッ！（雪乃）
※※※※※※※※
本日の会話〈魂の井戸編〉
九龍「はー癒されるー・・・」
龍麻「少しここで休憩しようか・・人数的にはかなりいっぱいだけど」
肥後「ちょっとお腹がすいたでしゅ〜」
九龍「んーと、じゃあ飯にしようぜ〜。リクエスト可！さぁ何食う？」
皆守「カレー」
八千穂「あたしハンバーガーがいいなーッ！」
黒塚「僕はイクラ丼だね〜」
白岐「サラダ・・・でも、いいかしら・・」
九龍「よっしゃ！いくよひー兄ちゃん！俺らの料理技術、見せてやろうぜ！」
龍麻「いや、それはいいんだけど・・・」
九龍「どったの？ひー兄」
龍麻「・・・どうして部屋においてあった食材がここで取り出せるのかなーとか・・今更また思ってみたんだけど・・・」
九龍「ひー兄ちゃん・・まだ悩んでたのかー・・」
龍麻「ふっ・・わかってる・・今更だよね・・・」
雛川「龍麻さんは繊細なのね・・」
皆守「いや、基本的なツッコミどころだと思うが」
今更ですが気になるものは気になるんだよー・・と思いつつも料理は楽しい黄龍様。はー癒される・・(？)。
さてそんな夜食タイムを経てきたバトルも佳境、黄龍様の出番を終えて九龍登場です。
八千穂「いっくよーッ」
白岐「・・・頑張るわ・・」
九龍「おおお華やかーvv」
龍麻「九龍、真面目に」
そんな感じで巨大化人とのバトルスタート。女の子パワーか戦闘スキルUPの為か、それとも黄龍様の特訓の成果か頑張ります九龍。
そんで周りにはギャラリー満載です。戦闘のとばっちりが来ないようにとバディ2人に攻撃が行かないように龍麻さんは近めに待機してましたが、とりあえず心配はなかった模様で危なげなく撃破完了。
九龍「やりィ！ひー兄！今日の俺の点数はいかほどで！？」
龍麻「よし、80点！頑張ったね九龍」
九龍「やたー！！念願の80点越えーーーーーー!!(感涙)」
白岐「・・九龍さんも・・・強いのね・・・」
雛川「こんな大変な闘いなのにそれを修行にするなんて・・2人とも、本当に凄いわ・・」
七瀬「まるで、小説の中の出来事みたいです」
黒塚「ふふふ〜、実に興味深いね〜。石以外でこんなに気分が高揚したのは初めてだよ〜」
奈々子「まるで特撮ですッ！奈々子感激ーッ！」
とまぁ今まで生徒会バトル未経験のメンツにも今回は好評だった模様です。
いやまぁおかげで緊張感は無かったのですが(涙)。
さて緊張感無く倒されてしまった双樹でしたが、それに関しては特に気にしないでくれたようです。
自ら手放したという懐かしい記憶を取り戻し、改めて思うところ有ったようで・・・。
双樹「緋勇・・葉佩・・・、2人とも、責任取ってくれる？」
九龍「おうよ、任せれ！」
龍麻「君が、前を向いて歩むというならね」
双樹「ふふ・・本当に貴方達は不思議ね。その目を見ていると、無条件で信じてしまうわ・・v」
皆守「・・・うお、双樹の目がハートだぞ・・？あの阿門命が・・」
八千穂「ど、どっちが本命なのかなッ？」
七瀬「き、気になる問題ですッ！」
真里野「な、七瀬殿・・・！(がーん・・)」
椎名「リカも気になっちゃいますゥ〜」
奈々子「うう〜奈々子もあんな胸がほしいですぅ！」
雛川「・・・・・・(ちらっと自分の胸を確認後赤面)」
トト「我ガ王モ九チャンモ『ヒトケモノ』デスネー」
取手「トト君・・それは『にんきもの』って読むんだよ・・・」
朱堂「キーッ！悔しいィ〜ッ！双樹咲重ー！アタシのダーリン達から離れなさいィッ！」
白岐「・・・にぎやか・・本当に・・。でも不思議・・嫌ではないわ・・・」
墨木「隊長殿ッ！隠密行動中の私語は危険でアリマスッ！」
肥後「そろそろ帰るでしゅ〜、お墓の人に見つかるでしゅ〜」
黒塚「ふふふ〜、この墓石も悪くはないけどね〜」
さてそんな騒動の中、双樹もプリクラをくれました。
九龍「わおv」
双樹「うふふ、受け取ってくれる？」
九龍は喜んでますが、黄龍様はというと
龍麻「・・・双樹、女の子がこんな格好で写真を撮るものじゃないよ」
双樹「・・・え・・・」
龍麻「背伸びしたい年頃なのは分かるけど、急がなくても双樹ならきっといい女性になれるから、無理しないでいなさい。ね？」
双樹「・・・・は・・・はい・・龍麻くん・・(ぽっ・・)」
説教モードに年上好み双樹、陥落。
九龍「うーわー！ひー兄が！ひー兄がまた無意識に無敵モードに！」
八千穂「やっぱり本命はひーちゃんだねッ・・」
七瀬「あ・・侮れませんねッ！！」
真里野「七瀬殿・・・・(滝涙)」
椎名「リカもあんな風に言われたいですゥ・・」
奈々子「いけませんひーちゃん〜ッ！年下なのにそんなッ！奈々子トキメキですぅ〜！」
雛川「(赤面)」
白岐「・・同い年？・・いいえ・・あの人はもっと大きな・・そんな気が・・」
皆守「ひーちゃん、帰るぞ。・・頼むから至急避難してくれ、女のいないところまで」
墨木「何やらバトルの予感でアリマスッ！」
てなわけで、避難のため男子生徒総出でダッシュの後無事寮に帰還。
ほっと一息・・・と思いきや
朱堂「ホーッホッホホ！邪魔者はこれでいなくなったわァ！！さァアタシのモノになってェダーリーン！！！」
龍麻「『秘拳・玄武』」
九龍「わー、凍った・・・」
皆守「・・・てかまだこんな決め技があるのかひーちゃん・・」
とまぁ最後にそんなオチで今日の探索は終了でした。
九龍「あれ？そういやにゃんこは？」
龍麻「ここ」
取手「・・・わぁ・・気持ちよさそうに寝てるね・・・」
皆守「お前、戦闘中も腹に猫入れてたのか」
九龍「うわーん！にゃんこー！ずるいー！」
龍麻「起きちゃうだろ、静かにしなさい九龍」
九龍「うう、ぐすん・・・やっぱりにゃんこは鬼門だ・・・・」
さて今度こそ本当に次回に続く。
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