ボケと天然ばかり(ごく1部ツッコミ)のバディ集団を引き連れて、集団遺跡探索初挑戦中黄龍様。さーて今日はバトルにたどり着けるのか？そんな訳で行って見ましょう「今日のひー兄ちゃん」です。
※みんなお待たせッ、この日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ＆ゲーム内には無い創作設定山盛りです。閲覧して文句言うのはナシだぞッ？（小蒔）
※※※※※※※※
本日の会話〈お約束編〉
九龍「うーむ、これだけの集団行動だとどうしても言いたくなるお約束があるですよひー兄ちゃん」
龍麻「言ってもいいけどはりせんは覚悟しておきなさい」
九龍「そんなッ！これはひー兄だって納得のお約束だって！自信あるヨ俺！」
龍麻「・・・・言ってみたら？」
九龍「『バナナはおやつに含ま』」
龍麻「れません」（はりせん直撃）
九龍「な、何故だッ・・こんなにも完璧なお約束台詞なのに・・」
皆守「そりゃツッコミ喰らうのもお約束の流れだからだ」
白岐「・・・・・・いつも・・・」
八千穂「うんうん、こんな感じなんだよねー」
白岐「・・・・そう・・・・楽しいのね・・・」
染まってきてるのか？白岐。
さてボケの集団を引き連れて、やってきました遺跡新区画。
黄龍様は随時頭痛発動中ながらも頑張って生徒引率中です。
龍麻「高いから足元に気を付けてね、みんな」
バディ達「はーい」
雛川「うふふ、なんだか学生時代に戻ったみたい」
舞草「本当ですね〜ッv」
龍麻「・・・・(いいなぁ素直に学生気分を喜べる人は・・)」
↑なんちゃって高校生実演中の為、それどころではない黄龍様。
足場が悪いので集団での探索は一苦労です。
とりあえず、中央の区画では敵も出ないようなので扉は開けない前提で各自探索開始。
椎名「九サマー、龍サマー、ここ、ひび割れてますわー」
七瀬「こんな高度な文明が・・(うっとり)」
舞草「おッとォ！？ツボ発見ですよッ！」
黒塚「この碑文が刻まれている石はいいね〜」
龍麻「・・・(遠足・・・？)」
割とそんな感じです。
九龍「むー、とりあえずこの辺は全部調べたし、そろそろ探索区域進めてみる？ひー兄ちゃん」
龍麻「そうだね。じゃあ剣介、砲介、バックアップよろしく。後のみんなは扉から離れて待機！」
真里野「承知した師匠！」
墨木「了解でアリマス隊長ッ！」
九龍「・・なんか被ってるなァこのコンビ・・」
さて剣＆GUNバディを連れ、目に付いた扉をオープン。中の通路に護符が必要な扉を見付け、入ってみたらメカニカルな敵が出現です。が、銃剣バリバリの戦闘バディコンビ連れなのであっけなく終了。本人たちはまだやる気満々ですがとりあえず順番でB班取手＆トト組に交代。探索続行です。続いて廊下に大穴発見。
九龍「・・・・穴？」
龍麻「この下に行く道はここしかないかな・・とりあえず、調べてみる」(ひょい)
九龍「えー！ひー兄ちゃん！？」
八千穂「うそッひーちゃん！？」
(穴の下の方から)龍麻「・・廊下に出たけど穴自体は結構深いー。落ちると危ないからロープ使っておいでー」
皆守「・・その『結構深い』をあっさり飛ぶな・・」
トト「ヒーチャンダイジョブデスカー？」
取手「トト君、乗り出すと危ない・・」
トト「エ？」
九龍「どわァ！言ってる先から落ちるなトトろん〜！！」
雛川「キャー！」
(どさ)
龍麻「こらー！ロープで降りてきなさいって言っただろー！」
九龍「ひひひひー兄ちゃんトトろんは！？頭から行ったヨ！？」
龍麻「ちゃんと受け止めたよー」
九龍「・・・・お兄様ナイスキャッチ・・」
皆守「おい待て何キロあるんだトトはッ！？」
七瀬「えー・・18歳男子の平均体重と穴の高さにおける落下速度・・・・受け止める際にかかる重さは・・」
朱堂「ダーリン！アタシも受け止めてェッ！」
全員『あ』
（ひゅーーーーー・・・・・ぐしゃ）
九龍「・・・・・・お兄様、すどりんは？」
龍麻「うん、生きてる」
全員『いやそうじゃなくて』
その後、下に降りたメンバーが見たのは黄龍様に懐くトトと床から突き出た2本の足だったとかなんとか。
トト「ヒーチャンハ『我ガ王』デス！強クテカッコイイハ世界ガ一デス！」
舞草「いいなァ〜奈々子も落っこちてみたかったです〜・・」
椎名「リカ、落っこちるのは嫌いですけど龍サマに受け止めてもらえるのならいいですわ」
九龍「くすんくすん、俺もひー兄の腕に落っこちたかった・・」
皆守「あからさまにお前の発言は不毛で気色悪いぞ九ちゃん・・」
白岐「・・・それで・・・この足は・・・」
八千穂「あー、いいのいいのそれは」
白岐「そう・・」
そんな阿呆をやりつつも、次の部屋の敵と罠をB班取手＆トトと撃破して解除。
次いで異常な回復力で復帰した朱堂＆帰って寝たい皆守のC班と共にガス室の罠を攻略です。
皆守「・・・・・・・・・・・・・・・ッ！！」
八千穂「・・皆守クン不機嫌だね？」
九龍「いやもうそれが部屋入った途端すどりんが『イイ男達と密室で4人きりィィ！』て襲ってきたんでダッシュで倒しながら罠解除の強行軍でさー」
七瀬「それで異様に脱出が早かったんですね・・」
八千穂「で、ひーちゃんは？」
九龍「・・・あっちで吐気治療中」
・・・・・今回状態異常にかかりやすい黄龍様です。もう帰りたい・・。
さてその後、敵満載の部屋で黒塚の謎の石使用を必死で止めたり、肥後がおなか減ったと言うので何故かピクニックよろしく敷物しいてお弁当タイムになったりと緊張感0のままようやくようやく化人創生の間へ。
長かった・・・・(かつて無い感無量)。
双樹「・・ってこんなに集団で来るなんてズルイわよ〜！(泣)」
九龍「や、もーそれに関しては申し訳ナイんだけど、とりあえず戦う面子はひー兄と俺とー、後バディ2人だけだから！ギャラリーは勘弁してv」
龍麻「・・・まぁそういうこと・・・」
双樹「そ、そうなの？・・・・で、いつ決まるの、その2人・・？」
龍×2『・・・・いつだろうねぇ・・・』
・・壮絶なるジャンケン大会の結果、今回の九龍サポートバディは八千穂＆白岐の3−C女子コンビに決定。
その間、双樹とツインドラゴンは仲良く茶飲んでました。
皆守「・・緊張感がないぞお前ら・・・」
双樹「・・・だってェ〜・・」
龍麻「最初から今回無いよそんなもの・・・(ため息)」
九龍「これはこれで俺は楽しいけどなー」
さて、最後まで緊張感なかったものの、いざバトルとなれば多少は緊張感が出ます。
・・・・後ろに応援団が居なければ。
双樹「・・ねぇ緋勇・・・あたし、攻撃したら袋叩きになるんじゃ・・」
龍麻「あー、気にしなくていいんで、全力でおいで・・」
双樹「そ、そう？・・・優しいのね緋勇・・」
なんだか変なところで好感度上りました。どうなんだそれは。
とはいえ、そんなこと悩ます暇も無くバトル開始と同時に龍麻さん《氣》で風を巻き起こし周囲の雑魚の動きを止めた瞬間を狙って瞬間的に各個撃破。続いて双樹は女の子なので細心の注意を払って《発剄》。・・はい、終わり。
龍麻「九龍、交代！」
九龍「おうさ！」
八千穂「ひーちゃんさっすがァ！！」
白岐「・・・・・・！！！！」
雛川「龍麻さん・・本当に強いのね・・・！」
舞草「な、奈々子失神しそうです〜ッvvvv」
七瀬「・・・なにも・・見えませんでした・・・！！」
椎名「リカの王子様・・・・」
九龍「ううう俺の出番なのにー女の子のハートはひー兄ちゃんに釘付けだようー・・」
泣く泣く出陣九龍の出番は、さてまた次回。
※みんなお待たせッ、この日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ＆ゲーム内には無い創作設定山盛りです。閲覧して文句言うのはナシだぞッ？（小蒔）
※※※※※※※※
本日の会話〈お約束編〉
九龍「うーむ、これだけの集団行動だとどうしても言いたくなるお約束があるですよひー兄ちゃん」
龍麻「言ってもいいけどはりせんは覚悟しておきなさい」
九龍「そんなッ！これはひー兄だって納得のお約束だって！自信あるヨ俺！」
龍麻「・・・・言ってみたら？」
九龍「『バナナはおやつに含ま』」
龍麻「れません」（はりせん直撃）
九龍「な、何故だッ・・こんなにも完璧なお約束台詞なのに・・」
皆守「そりゃツッコミ喰らうのもお約束の流れだからだ」
白岐「・・・・・・いつも・・・」
八千穂「うんうん、こんな感じなんだよねー」
白岐「・・・・そう・・・・楽しいのね・・・」
染まってきてるのか？白岐。
さてボケの集団を引き連れて、やってきました遺跡新区画。
黄龍様は随時頭痛発動中ながらも頑張って生徒引率中です。
龍麻「高いから足元に気を付けてね、みんな」
バディ達「はーい」
雛川「うふふ、なんだか学生時代に戻ったみたい」
舞草「本当ですね〜ッv」
龍麻「・・・・(いいなぁ素直に学生気分を喜べる人は・・)」
↑なんちゃって高校生実演中の為、それどころではない黄龍様。
足場が悪いので集団での探索は一苦労です。
とりあえず、中央の区画では敵も出ないようなので扉は開けない前提で各自探索開始。
椎名「九サマー、龍サマー、ここ、ひび割れてますわー」
七瀬「こんな高度な文明が・・(うっとり)」
舞草「おッとォ！？ツボ発見ですよッ！」
黒塚「この碑文が刻まれている石はいいね〜」
龍麻「・・・(遠足・・・？)」
割とそんな感じです。
九龍「むー、とりあえずこの辺は全部調べたし、そろそろ探索区域進めてみる？ひー兄ちゃん」
龍麻「そうだね。じゃあ剣介、砲介、バックアップよろしく。後のみんなは扉から離れて待機！」
真里野「承知した師匠！」
墨木「了解でアリマス隊長ッ！」
九龍「・・なんか被ってるなァこのコンビ・・」
さて剣＆GUNバディを連れ、目に付いた扉をオープン。中の通路に護符が必要な扉を見付け、入ってみたらメカニカルな敵が出現です。が、銃剣バリバリの戦闘バディコンビ連れなのであっけなく終了。本人たちはまだやる気満々ですがとりあえず順番でB班取手＆トト組に交代。探索続行です。続いて廊下に大穴発見。
九龍「・・・・穴？」
龍麻「この下に行く道はここしかないかな・・とりあえず、調べてみる」(ひょい)
九龍「えー！ひー兄ちゃん！？」
八千穂「うそッひーちゃん！？」
(穴の下の方から)龍麻「・・廊下に出たけど穴自体は結構深いー。落ちると危ないからロープ使っておいでー」
皆守「・・その『結構深い』をあっさり飛ぶな・・」
トト「ヒーチャンダイジョブデスカー？」
取手「トト君、乗り出すと危ない・・」
トト「エ？」
九龍「どわァ！言ってる先から落ちるなトトろん〜！！」
雛川「キャー！」
(どさ)
龍麻「こらー！ロープで降りてきなさいって言っただろー！」
九龍「ひひひひー兄ちゃんトトろんは！？頭から行ったヨ！？」
龍麻「ちゃんと受け止めたよー」
九龍「・・・・お兄様ナイスキャッチ・・」
皆守「おい待て何キロあるんだトトはッ！？」
七瀬「えー・・18歳男子の平均体重と穴の高さにおける落下速度・・・・受け止める際にかかる重さは・・」
朱堂「ダーリン！アタシも受け止めてェッ！」
全員『あ』
（ひゅーーーーー・・・・・ぐしゃ）
九龍「・・・・・・お兄様、すどりんは？」
龍麻「うん、生きてる」
全員『いやそうじゃなくて』
その後、下に降りたメンバーが見たのは黄龍様に懐くトトと床から突き出た2本の足だったとかなんとか。
トト「ヒーチャンハ『我ガ王』デス！強クテカッコイイハ世界ガ一デス！」
舞草「いいなァ〜奈々子も落っこちてみたかったです〜・・」
椎名「リカ、落っこちるのは嫌いですけど龍サマに受け止めてもらえるのならいいですわ」
九龍「くすんくすん、俺もひー兄の腕に落っこちたかった・・」
皆守「あからさまにお前の発言は不毛で気色悪いぞ九ちゃん・・」
白岐「・・・それで・・・この足は・・・」
八千穂「あー、いいのいいのそれは」
白岐「そう・・」
そんな阿呆をやりつつも、次の部屋の敵と罠をB班取手＆トトと撃破して解除。
次いで異常な回復力で復帰した朱堂＆帰って寝たい皆守のC班と共にガス室の罠を攻略です。
皆守「・・・・・・・・・・・・・・・ッ！！」
八千穂「・・皆守クン不機嫌だね？」
九龍「いやもうそれが部屋入った途端すどりんが『イイ男達と密室で4人きりィィ！』て襲ってきたんでダッシュで倒しながら罠解除の強行軍でさー」
七瀬「それで異様に脱出が早かったんですね・・」
八千穂「で、ひーちゃんは？」
九龍「・・・あっちで吐気治療中」
・・・・・今回状態異常にかかりやすい黄龍様です。もう帰りたい・・。
さてその後、敵満載の部屋で黒塚の謎の石使用を必死で止めたり、肥後がおなか減ったと言うので何故かピクニックよろしく敷物しいてお弁当タイムになったりと緊張感0のままようやくようやく化人創生の間へ。
長かった・・・・(かつて無い感無量)。
双樹「・・ってこんなに集団で来るなんてズルイわよ〜！(泣)」
九龍「や、もーそれに関しては申し訳ナイんだけど、とりあえず戦う面子はひー兄と俺とー、後バディ2人だけだから！ギャラリーは勘弁してv」
龍麻「・・・まぁそういうこと・・・」
双樹「そ、そうなの？・・・・で、いつ決まるの、その2人・・？」
龍×2『・・・・いつだろうねぇ・・・』
・・壮絶なるジャンケン大会の結果、今回の九龍サポートバディは八千穂＆白岐の3−C女子コンビに決定。
その間、双樹とツインドラゴンは仲良く茶飲んでました。
皆守「・・緊張感がないぞお前ら・・・」
双樹「・・・だってェ〜・・」
龍麻「最初から今回無いよそんなもの・・・(ため息)」
九龍「これはこれで俺は楽しいけどなー」
さて、最後まで緊張感なかったものの、いざバトルとなれば多少は緊張感が出ます。
・・・・後ろに応援団が居なければ。
双樹「・・ねぇ緋勇・・・あたし、攻撃したら袋叩きになるんじゃ・・」
龍麻「あー、気にしなくていいんで、全力でおいで・・」
双樹「そ、そう？・・・優しいのね緋勇・・」
なんだか変なところで好感度上りました。どうなんだそれは。
とはいえ、そんなこと悩ます暇も無くバトル開始と同時に龍麻さん《氣》で風を巻き起こし周囲の雑魚の動きを止めた瞬間を狙って瞬間的に各個撃破。続いて双樹は女の子なので細心の注意を払って《発剄》。・・はい、終わり。
龍麻「九龍、交代！」
九龍「おうさ！」
八千穂「ひーちゃんさっすがァ！！」
白岐「・・・・・・！！！！」
雛川「龍麻さん・・本当に強いのね・・・！」
舞草「な、奈々子失神しそうです〜ッvvvv」
七瀬「・・・なにも・・見えませんでした・・・！！」
椎名「リカの王子様・・・・」
九龍「ううう俺の出番なのにー女の子のハートはひー兄ちゃんに釘付けだようー・・」
泣く泣く出陣九龍の出番は、さてまた次回。
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