晶左近況。
明日イベントなのでコピ本作るもネタが増えすぎコピにあるまじきページ数になることが判明。諦めて九龍に移行。いや移行してる場合じゃ!
そんな今日も行ってみましょう戦うひー兄ちゃん。
※うふふ、この日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定山盛りです。うふふ、龍麻ったら・・(菩薩眼)
※※※※※※※※
本日の会話〈依頼人編〉
九龍「わーい!ハンターランキングが3位になったぞー!依頼が増えるー!・・あり?そーいやローゼン何とかから依頼こなくなったな。なんでかなー?」
龍麻「・・・さぁ・・忙しいんじゃないのかな?(流石拳武館、迅速な対応だな・・)」
九龍「えーっと、新しい依頼人さんはー、おっ!女性だなになに・・・・新宿の魔女?」
龍麻「・・・新宿の魔女・・?」
九龍「あり?まだ仕事受けてないのにメールまで来てる。ご指名?・・『うふふ〜・・宿星の導きにより仕事をお願いするわ〜。早く会いたいわね〜』・・?」
龍麻「(やっぱり裏密ッ・・!!しかももう気付いてる・・!)」
多分御門辺りももう気付いてるはず。
さて、制服プレイを昔の仲間に感づかれてきた龍麻さん。いい加減凹み度も最高潮ですが乗りかかった舟です。もう諦めてこの学園だけはなんとかしてまた旅に出ようと覚悟完了。んなわけで墨木救出部隊出動です。
今日の面子はレギュラー甲太郎と新人真里野で。
真里野「師匠!この真里野剣介、力の限りご助力致す!」
龍麻「(師匠・・・・紅井?)んー・・まぁご助力はいいからとにかく目と耳に頼らない戦い方を心がけてご覧。あと、《力》にも極力頼らないようにね」
真里野「はッ!肝に銘じます師匠!」
皆守「・・・(こいつ、こんな暑苦しいヤツだったのか?)」
九龍「(やー、ちょっとねーまりやんには刺激強かったみたいでひー兄ちゃんは)」
皆守「(・・・・・・あれで天然だから恐ろしいなあいつは・・)」
すっかり懐かれた黄龍様。しかし同じ剣士でも誰かさんとは随分違うな、と苦笑いです。結局、精神に『余裕』がないとダメなのかな?
さて、新区画へ突入。今度の区画は密林の遺跡風です。九龍大喜び。
しかも初っ端から『両脇の壁が迫ってくる』お約束罠なのでますます九龍大喜び。
九龍「あああ!なんてB級のお約束を分かってる遺跡なんだここはー!!!ありがとう古代人ーーー!!(歓喜)」
真里野「く、九龍!?喜んでいる場合か!壁はどうするのだ壁は!」
皆守「・・構うこたない、壊しちまえひーちゃん」
龍麻「お前も簡単に言うようになったね甲太郎・・いやまぁ確かに壊せるけどこの程度」
皆守「・・・やっぱり壊せるのか・・」
九龍「わー!ダメ!ダメ!俺が解除するからー!!(泣)」
結局、ギリギリで九龍が解除しました。
しかし古代人の叡智、お約束が好きなのか。【悩】
さてそれを抜けると森のように草木が生い茂ってました。旧校舎も色んな場所があったけど、ここも随分バラエティに富んでるよなーと見学モード・・・の前にやっぱり戦闘。
なんだか花みたいな人間みたいな不気味な化人初登場です。
九龍「わー、ブサイクな顔〜」
龍麻「人の顔をとやかく言うものじゃないよ、九龍」
皆守「・・というかあの造形を見て顔以外はどうでもいいのか・・そしてそう突っ込むかひーちゃん・・」
後ろで甲太郎が疲労してますがマイペースツインドラゴンはいつも通りで。
龍麻「初見の敵だから制限時間7分にしてあげる。一気に決めて来い九龍!」
九龍「おうさひー兄ちゃん!」
真里野「・・む、師匠は戦わんのか?」
皆守「『師匠』だからだろ。いつもあんなもんだ。ついでに俺たちも指示があるまではあくまでサポートだ」
真里野「・・ふむ・・」
弱点露出しまくりな敵でしたので、制限時間内に九龍勝利。そんな感じで今回はどかどか進みます。
途中、中性洗剤を取りに戻ったり(真里野が←パシリ?)謎解き床で九龍が無駄に遊んだりと若干の時間ロスもありましたが、特に問題なく本命、化人創生の間着。
九龍「えー、お兄様・・」
龍麻「皆まで言うな・・。分かった分かった、墨木を《祓ったら》後は頑張れ。甲太郎と真里野も『後』で九龍のサポートよろしく」
皆守「ああ、ま、いつも通り俺は寝てるだけだが、な・・」
真里野「『後』・・とは?」
皆守「・・見てりゃ分かるさ」
そんな感じでいざ墨木戦です。間違った正義感に囚われてしまった墨木を諭し、戦闘開始。
真里野「師匠・・!銃と拳ではあまりに距離が!」
九龍「・・あー、まぁ関係ないよひー兄には」
その通り(笑)
墨木が構えるより早く黄龍で周囲の雑魚を吹き飛ばし、その爆発で目をくらませた隙を突いて横を駆け抜け、背から『発剄』、陰気吹き飛ばし完了です。余裕。
・・・真里野が顎を外していたようですが、それを置き去りに巨大化人登場、九龍ターンスタート。
九龍「目標!82点!九龍行きまーす!!!」
皆守「また微妙な点数だなそりゃ・・」
いきなり敵に囲まれて最初はおたおたしていたようですが、なんのことはない、爆弾でカタが付いてました。
龍麻「(でも最初の判断が若干遅いんだよな九龍は。今度組み手を本格的に教えるか・・)」
トレーニング項目が増えたことも気付かずに九龍、なんとか巨大化人を撃破。
龍麻「スピードはいいけど、気配が読めてない。自分の行動力を過信しすぎて甲太郎の回避と真里野の攻撃に頼った、75点」
九龍「うえーん!80点が遠い〜!!」
真里野「き・・厳しいのだな、九龍も十分に強いと思ったのだが・・流石師匠!」
皆守「(・・確かに九ちゃんも相当に強い・・が、ひーちゃんとはそもそも格が違う。本当に、一体何者なんだ・・?)」
さて、墨木も無事救出できました。
彼も「守るもののため」に戦うことを思い出したようです。
墨木「自分も葉佩ドノや緋勇ドノと共に戦わせて欲しいでアリマスッ!!」
九龍「おしゃー!つかスミッキーGUN部!?俺も俺もー!いいよな銃!男のロマンだよな!仲良くしよーぜ!」
皆守「・・・また暑苦しいのが増えた・・・」
龍麻「ははは・・」
さて、今日の探索も終了のツインドラゴン、次に待つのは一体何か。それはまた明日にでも。
明日イベントなのでコピ本作るもネタが増えすぎコピにあるまじきページ数になることが判明。諦めて九龍に移行。いや移行してる場合じゃ!
そんな今日も行ってみましょう戦うひー兄ちゃん。
※うふふ、この日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定山盛りです。うふふ、龍麻ったら・・(菩薩眼)
※※※※※※※※
本日の会話〈依頼人編〉
九龍「わーい!ハンターランキングが3位になったぞー!依頼が増えるー!・・あり?そーいやローゼン何とかから依頼こなくなったな。なんでかなー?」
龍麻「・・・さぁ・・忙しいんじゃないのかな?(流石拳武館、迅速な対応だな・・)」
九龍「えーっと、新しい依頼人さんはー、おっ!女性だなになに・・・・新宿の魔女?」
龍麻「・・・新宿の魔女・・?」
九龍「あり?まだ仕事受けてないのにメールまで来てる。ご指名?・・『うふふ〜・・宿星の導きにより仕事をお願いするわ〜。早く会いたいわね〜』・・?」
龍麻「(やっぱり裏密ッ・・!!しかももう気付いてる・・!)」
多分御門辺りももう気付いてるはず。
さて、制服プレイを昔の仲間に感づかれてきた龍麻さん。いい加減凹み度も最高潮ですが乗りかかった舟です。もう諦めてこの学園だけはなんとかしてまた旅に出ようと覚悟完了。んなわけで墨木救出部隊出動です。
今日の面子はレギュラー甲太郎と新人真里野で。
真里野「師匠!この真里野剣介、力の限りご助力致す!」
龍麻「(師匠・・・・紅井?)んー・・まぁご助力はいいからとにかく目と耳に頼らない戦い方を心がけてご覧。あと、《力》にも極力頼らないようにね」
真里野「はッ!肝に銘じます師匠!」
皆守「・・・(こいつ、こんな暑苦しいヤツだったのか?)」
九龍「(やー、ちょっとねーまりやんには刺激強かったみたいでひー兄ちゃんは)」
皆守「(・・・・・・あれで天然だから恐ろしいなあいつは・・)」
すっかり懐かれた黄龍様。しかし同じ剣士でも誰かさんとは随分違うな、と苦笑いです。結局、精神に『余裕』がないとダメなのかな?
さて、新区画へ突入。今度の区画は密林の遺跡風です。九龍大喜び。
しかも初っ端から『両脇の壁が迫ってくる』お約束罠なのでますます九龍大喜び。
九龍「あああ!なんてB級のお約束を分かってる遺跡なんだここはー!!!ありがとう古代人ーーー!!(歓喜)」
真里野「く、九龍!?喜んでいる場合か!壁はどうするのだ壁は!」
皆守「・・構うこたない、壊しちまえひーちゃん」
龍麻「お前も簡単に言うようになったね甲太郎・・いやまぁ確かに壊せるけどこの程度」
皆守「・・・やっぱり壊せるのか・・」
九龍「わー!ダメ!ダメ!俺が解除するからー!!(泣)」
結局、ギリギリで九龍が解除しました。
しかし古代人の叡智、お約束が好きなのか。【悩】
さてそれを抜けると森のように草木が生い茂ってました。旧校舎も色んな場所があったけど、ここも随分バラエティに富んでるよなーと見学モード・・・の前にやっぱり戦闘。
なんだか花みたいな人間みたいな不気味な化人初登場です。
九龍「わー、ブサイクな顔〜」
龍麻「人の顔をとやかく言うものじゃないよ、九龍」
皆守「・・というかあの造形を見て顔以外はどうでもいいのか・・そしてそう突っ込むかひーちゃん・・」
後ろで甲太郎が疲労してますがマイペースツインドラゴンはいつも通りで。
龍麻「初見の敵だから制限時間7分にしてあげる。一気に決めて来い九龍!」
九龍「おうさひー兄ちゃん!」
真里野「・・む、師匠は戦わんのか?」
皆守「『師匠』だからだろ。いつもあんなもんだ。ついでに俺たちも指示があるまではあくまでサポートだ」
真里野「・・ふむ・・」
弱点露出しまくりな敵でしたので、制限時間内に九龍勝利。そんな感じで今回はどかどか進みます。
途中、中性洗剤を取りに戻ったり(真里野が←パシリ?)謎解き床で九龍が無駄に遊んだりと若干の時間ロスもありましたが、特に問題なく本命、化人創生の間着。
九龍「えー、お兄様・・」
龍麻「皆まで言うな・・。分かった分かった、墨木を《祓ったら》後は頑張れ。甲太郎と真里野も『後』で九龍のサポートよろしく」
皆守「ああ、ま、いつも通り俺は寝てるだけだが、な・・」
真里野「『後』・・とは?」
皆守「・・見てりゃ分かるさ」
そんな感じでいざ墨木戦です。間違った正義感に囚われてしまった墨木を諭し、戦闘開始。
真里野「師匠・・!銃と拳ではあまりに距離が!」
九龍「・・あー、まぁ関係ないよひー兄には」
その通り(笑)
墨木が構えるより早く黄龍で周囲の雑魚を吹き飛ばし、その爆発で目をくらませた隙を突いて横を駆け抜け、背から『発剄』、陰気吹き飛ばし完了です。余裕。
・・・真里野が顎を外していたようですが、それを置き去りに巨大化人登場、九龍ターンスタート。
九龍「目標!82点!九龍行きまーす!!!」
皆守「また微妙な点数だなそりゃ・・」
いきなり敵に囲まれて最初はおたおたしていたようですが、なんのことはない、爆弾でカタが付いてました。
龍麻「(でも最初の判断が若干遅いんだよな九龍は。今度組み手を本格的に教えるか・・)」
トレーニング項目が増えたことも気付かずに九龍、なんとか巨大化人を撃破。
龍麻「スピードはいいけど、気配が読めてない。自分の行動力を過信しすぎて甲太郎の回避と真里野の攻撃に頼った、75点」
九龍「うえーん!80点が遠い〜!!」
真里野「き・・厳しいのだな、九龍も十分に強いと思ったのだが・・流石師匠!」
皆守「(・・確かに九ちゃんも相当に強い・・が、ひーちゃんとはそもそも格が違う。本当に、一体何者なんだ・・?)」
さて、墨木も無事救出できました。
彼も「守るもののため」に戦うことを思い出したようです。
墨木「自分も葉佩ドノや緋勇ドノと共に戦わせて欲しいでアリマスッ!!」
九龍「おしゃー!つかスミッキーGUN部!?俺も俺もー!いいよな銃!男のロマンだよな!仲良くしよーぜ!」
皆守「・・・また暑苦しいのが増えた・・・」
龍麻「ははは・・」
さて、今日の探索も終了のツインドラゴン、次に待つのは一体何か。それはまた明日にでも。
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