はいはーい、晶左近況です。
修羅場佳境です。サボって九龍やるのももう危険です。てゆかもう無理。
でも描くのも楽しいよ九龍原稿!
そしてこの日記も書くの楽しいです。(本人だけ、な)
さて今日も行ってみよう!
※最早お約束ですがこの日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定山盛りなので注意!
※※※※※※※※
本日の会話〈価値観の相違編〉
九龍「わーん!ひー兄の意地悪!いじめっ子!イケメン!」
八千穂「わ、九龍クンが龍麻クンの悪口言うなんて珍しい!兄弟ゲンカ?」
皆守「・・最後のは悪口じゃないだろうが・・」
龍麻「うるさい!何と言おうともう許さないからな!」
取手「ど・・どうしたんだい2人とも?」
九龍「ううー、ひー兄ちゃんが俺のお宝をガンガンリサイクルに回したー(泣)」
龍麻「校庭の砂だの木の枝だの古新聞だの古雑誌だので部屋を占拠しておいて何がお宝なんだ・・。宝探し屋の目利き能力はその程度?」
九龍「うう・・な、何かに使えるかもしれないと思ったんだもーん・・」
龍麻「却下。以降、物品管理は必ず俺が目を通します。必要最低限の物以外、所有を認めないのでそのつもりで」
九龍「わーん!ひー兄ちゃん冷たい!鬼!大好きだこんちくしょー!!」
八千穂「あーあ、泣いて逃げちゃった。龍麻クン、いいの?」
龍麻「ああ。身一つで探索しなきゃいけない宝探し屋に収集癖があること自体が問題なんだ。厳しく言ったけど、ちゃんと叩き直しておかないと後で困るのは九龍だしね」
取手「・・やっぱり龍麻君はお兄さんだね。いつも九龍君のことを考えていて・・」
皆守「・・・どうでもいいが九龍の最後の捨て台詞に誰か突っ込めよ・・」
ツッコミの少ない天香で彷徨うツッコミ系甲太郎(でも半ボケ)の明日はどっちだ。
さて、そんな今日この頃、相変わらず我らが黄龍様は無敵の家事能力を駆使して学園内のお母さんと化しています。
が、最近はオカマに付き纏われてその度無言で吹き飛ばし技を喰らわせているので武闘派の側面も有名になりつつあります。
人懐っこく明るく女の子好きフェミニスト九龍と知的クール超美形、でも誰にでも優しい(オカマ除く)龍麻さんのツインドラゴンは学内でも人気沸騰の模様。・・いや無論龍麻さんは真神時代と同じく素で気が付いてないですが。
・・いかん、だんだん馴染んでる高校生の生活に・・(汗)
ちょっと順応してきた自分に焦りを感じる黄龍様です。
九龍の仕事が終わったら、しばらく行方くらまそうかなぁ・・。
などと、ちょっと真剣に考えていたら、それを見透かすかのようにまた怪事勃発。
どうも「隣人倶楽部」という集まりが、一種異様な状態にあるらしいということ。
参加しているという明日香もあまり顔色が良くないようです。明らかに生気が薄れている様子。
龍麻「・・・【憑かれて】るみたいだね」
九龍「やっちーが?」
龍麻「正確には、明日香の生気を吸い取った奴が・・かな。悪意があるにしろ、ないにしろ」
皆守「・・見てきたように言うな・・。龍麻、お前・・本当に何者だ?」
龍麻「九龍の兄で、『宝探し屋』」
皆守「・・・」
龍麻「後は、甲太郎や明日香の友達・・ってとこかな」
皆守「なッ・・!・・・・・くそッ・・」
九龍「うう、ずるい・・2人だけで含みのある会話をー(泣)」
皆守「やかましいッ!(・・なんでコイツにはことごとく負けた気になるんだ・・!)」
龍麻「(というか、言えない・・本当のこと(人違いで高校に転校させられた22歳)なんて・・・)」
隠す内容はともかくも(笑)大人の余裕で子供をかわす黄龍様。
↑おそらく九龍以下全員が小学生くらいの心境。
で、そんな保父さん状態の龍麻さん、明日香を心配しつつ通りがかった購買前でサイズの大きな子と遭遇しました。どうもやきそばパンが売り切れで嘆いている様子。
龍麻「九龍、昼休みにクエスト用に買い込んでただろ。譲ってあげれば?」
九龍「ウス!ひー兄ちゃん。ついうっかり買いまくったけど人気商品だったとは悪いことを・・」
龍麻「よしよし、反省できるのはいい子。お互い今度は気を付けようね?」
九龍「はーいv」
・・甲太郎が見ていたら全力でツッコミだっただろう兄弟愛(天然)を振りまきつつ、隣人愛でやきそばパン贈呈したところ、その肥後くんというLLサイズの子と知り合いになりました。素直で好感の持てるいい子です。が。
龍麻「・・あの子みたいだね」
九龍「え、マジで?フツーの気のいい奴に見えたんだけどなぁ」
龍麻「修行が足りません」
九龍「しゅーん・・」
などとほのぼのしていたツインドラゴンですが、事態はその後急展開、明日香が倒れ、元凶と思われる隣人倶楽部へ乗り込むことになりました。
そこで会ったのは、やっぱり先ほど知り合ったばかりの肥後。
人が好く、明るい子に見えたのですが、明らかに陰の気に【憑かれて】いる模様。
龍麻「・・なんとかしないとね」
九龍「やっちーのためにも、ね」
さて段々双子コンビネーションが板についてきた18歳と22歳、次の遺跡には何が待つのか以下次回!
朱堂「待ってェん緋勇ちゃん!アタシも連れてってー!」
龍麻「『秘拳・青龍』」
九龍「おー!新しい技!ひー兄カッコいいー!!!」
・・・・さて次回へ続く。
修羅場佳境です。サボって九龍やるのももう危険です。てゆかもう無理。
でも描くのも楽しいよ九龍原稿!
そしてこの日記も書くの楽しいです。(本人だけ、な)
さて今日も行ってみよう!
※最早お約束ですがこの日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定山盛りなので注意!
※※※※※※※※
本日の会話〈価値観の相違編〉
九龍「わーん!ひー兄の意地悪!いじめっ子!イケメン!」
八千穂「わ、九龍クンが龍麻クンの悪口言うなんて珍しい!兄弟ゲンカ?」
皆守「・・最後のは悪口じゃないだろうが・・」
龍麻「うるさい!何と言おうともう許さないからな!」
取手「ど・・どうしたんだい2人とも?」
九龍「ううー、ひー兄ちゃんが俺のお宝をガンガンリサイクルに回したー(泣)」
龍麻「校庭の砂だの木の枝だの古新聞だの古雑誌だので部屋を占拠しておいて何がお宝なんだ・・。宝探し屋の目利き能力はその程度?」
九龍「うう・・な、何かに使えるかもしれないと思ったんだもーん・・」
龍麻「却下。以降、物品管理は必ず俺が目を通します。必要最低限の物以外、所有を認めないのでそのつもりで」
九龍「わーん!ひー兄ちゃん冷たい!鬼!大好きだこんちくしょー!!」
八千穂「あーあ、泣いて逃げちゃった。龍麻クン、いいの?」
龍麻「ああ。身一つで探索しなきゃいけない宝探し屋に収集癖があること自体が問題なんだ。厳しく言ったけど、ちゃんと叩き直しておかないと後で困るのは九龍だしね」
取手「・・やっぱり龍麻君はお兄さんだね。いつも九龍君のことを考えていて・・」
皆守「・・・どうでもいいが九龍の最後の捨て台詞に誰か突っ込めよ・・」
ツッコミの少ない天香で彷徨うツッコミ系甲太郎(でも半ボケ)の明日はどっちだ。
さて、そんな今日この頃、相変わらず我らが黄龍様は無敵の家事能力を駆使して学園内のお母さんと化しています。
が、最近はオカマに付き纏われてその度無言で吹き飛ばし技を喰らわせているので武闘派の側面も有名になりつつあります。
人懐っこく明るく女の子好きフェミニスト九龍と知的クール超美形、でも誰にでも優しい(オカマ除く)龍麻さんのツインドラゴンは学内でも人気沸騰の模様。・・いや無論龍麻さんは真神時代と同じく素で気が付いてないですが。
・・いかん、だんだん馴染んでる高校生の生活に・・(汗)
ちょっと順応してきた自分に焦りを感じる黄龍様です。
九龍の仕事が終わったら、しばらく行方くらまそうかなぁ・・。
などと、ちょっと真剣に考えていたら、それを見透かすかのようにまた怪事勃発。
どうも「隣人倶楽部」という集まりが、一種異様な状態にあるらしいということ。
参加しているという明日香もあまり顔色が良くないようです。明らかに生気が薄れている様子。
龍麻「・・・【憑かれて】るみたいだね」
九龍「やっちーが?」
龍麻「正確には、明日香の生気を吸い取った奴が・・かな。悪意があるにしろ、ないにしろ」
皆守「・・見てきたように言うな・・。龍麻、お前・・本当に何者だ?」
龍麻「九龍の兄で、『宝探し屋』」
皆守「・・・」
龍麻「後は、甲太郎や明日香の友達・・ってとこかな」
皆守「なッ・・!・・・・・くそッ・・」
九龍「うう、ずるい・・2人だけで含みのある会話をー(泣)」
皆守「やかましいッ!(・・なんでコイツにはことごとく負けた気になるんだ・・!)」
龍麻「(というか、言えない・・本当のこと(人違いで高校に転校させられた22歳)なんて・・・)」
隠す内容はともかくも(笑)大人の余裕で子供をかわす黄龍様。
↑おそらく九龍以下全員が小学生くらいの心境。
で、そんな保父さん状態の龍麻さん、明日香を心配しつつ通りがかった購買前でサイズの大きな子と遭遇しました。どうもやきそばパンが売り切れで嘆いている様子。
龍麻「九龍、昼休みにクエスト用に買い込んでただろ。譲ってあげれば?」
九龍「ウス!ひー兄ちゃん。ついうっかり買いまくったけど人気商品だったとは悪いことを・・」
龍麻「よしよし、反省できるのはいい子。お互い今度は気を付けようね?」
九龍「はーいv」
・・甲太郎が見ていたら全力でツッコミだっただろう兄弟愛(天然)を振りまきつつ、隣人愛でやきそばパン贈呈したところ、その肥後くんというLLサイズの子と知り合いになりました。素直で好感の持てるいい子です。が。
龍麻「・・あの子みたいだね」
九龍「え、マジで?フツーの気のいい奴に見えたんだけどなぁ」
龍麻「修行が足りません」
九龍「しゅーん・・」
などとほのぼのしていたツインドラゴンですが、事態はその後急展開、明日香が倒れ、元凶と思われる隣人倶楽部へ乗り込むことになりました。
そこで会ったのは、やっぱり先ほど知り合ったばかりの肥後。
人が好く、明るい子に見えたのですが、明らかに陰の気に【憑かれて】いる模様。
龍麻「・・なんとかしないとね」
九龍「やっちーのためにも、ね」
さて段々双子コンビネーションが板についてきた18歳と22歳、次の遺跡には何が待つのか以下次回!
朱堂「待ってェん緋勇ちゃん!アタシも連れてってー!」
龍麻「『秘拳・青龍』」
九龍「おー!新しい技!ひー兄カッコいいー!!!」
・・・・さて次回へ続く。
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