えー、まず始めに晶左近況でございます。
やっぱりへたれつつ原稿描いてます。（時々サボって九龍もやってます）
ですからそんだけですって！（笑）
さて次行ってみよう！（またもそれか）
※もう飽き飽きでしょうがこの日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ＆ゲーム内には無い創作設定山盛りにつき注意！
※※※※※※※※
本日の会話〈宝探し屋の常識編〉
龍麻「九龍、なんでクエストの依頼品がこの天香の遺跡で手に入るんだ？」
九龍「そりゃあひー兄ちゃん、ここが遺跡だから」
龍麻「・・・なんで依頼の品に『天丼』だの『明太子』だのがあるんだ？」
九龍「そりゃあひー兄ちゃん、それがクエストだから」
龍麻「・・・・・・・・・・・・・・このカツ丼やタコ焼き、何から出来てるんだ？」
九龍「そりゃあひー兄ちゃん、霜降り肉と軟体動物の足から・・・・・・ふふふふふふ・・・」
龍麻「・・・(帰りたい・・・・・・・・・！)」
魔人にも理解できないハンター理論。
さてさて、野郎3人で女子寮見回りに駆り出されました黄龍・ハンター・アロマ組です。どうでもいいですが、制服の男子3人で女子寮歩いてる方が宇宙人より覗き犯と断定される率が高いような気がします。その際は九龍を置いて逃げような、と甲太郎が真顔で提案してきたので躊躇い無く同意。・・・ちょっと友情が深まりました（笑）。しかしこの3人の位置関係にはなにやら覚えが・・。
・・・あ、京一（九龍の位置）と醍醐（甲太郎の位置）と俺か・・・・（苦笑）。
そんな懐かしい記憶も呼び覚ましつつ、見回りです。
途中、覗きを発見しましたが宇宙人ではありませんのでスルー。（いいのかなぁ・・・）
九龍となにやら意気投合していました。若いなぁ。いや九龍が。
その後、自称探偵にも遭遇しましたがやっぱり宇宙人ではないのでスルー。（まぁいいのかなぁ・・・）
妙なボケばかりしていましたが、見た目と違って油断のならない《氣》の持ち主でした。やれやれ、色々大変な学校だ・・・。にしても。
龍麻「へぇ。いい蹴り持ってるんだ、甲太郎」
皆守「・・・・・・・・・まぁな・・・・」
含みのある会話ですが、そこで言葉に詰まる辺りが子供だなーと平然と流す黄龍様でした。まぁそれは置いといて。（流す流す）
九龍「なんも出ないなー。つまらん！」
皆守「だから言ったろうが・・・さっさと帰ろうぜ」
龍麻「（十分色々出た気もするんだが・・）」
と、いい加減終了ムードが漂い始めた丁度その時。
出ました、第三種接近遭遇。（唖然）
・・・・・・・・・・・えーと・・・・ここは・・ボケるところなのかツッコミどころなのか・・・（困惑）
・・・・とりあえず他2人が素でボケ気味なので黄龍様はスルーで（←あんまりツッコミ体質じゃない）
というか、現状を見守りで。（やる気失せてます黄龍様！）
そんな感じで後方見守り位置に居たところ、宇宙人より造形的に疑問の残る生物が出現しました。
・・・わー、びっくり・・・（←素で驚いた）。
はぁ、オカマさん・・。
いたのか同じ学校にこんなの。しかも3年。へぇ、なんで気付かなかったんだろうね？（←最早盛大にスルー傾向）
朱堂茂美というらしいです、彼（彼女？）。どーも女子寮覗きの犯人の模様。・・・まぁ、それなら捕まえないといけないのか・・・（←やる気全く無し）
色々凹んだ気分ですが、睡眠を邪魔されて機嫌の悪かった甲太郎と寧ろ面白そげでノリノリになってきた九龍は闘争本能に火が付いた模様です。あー・・若いって素晴らしい・・・（←基本的に天然ですがギャグ体質じゃないので付いていくのが辛い黄龍様）
風のように走り去るオカマを追う若いの2人の後に続きながら、自分の宿星に疑問を抱き始めた黄龍様でした。
皆守「おい、九龍、龍麻。お前ら1度寮に戻って武器持って来い。あのオカマ、ただじゃ捕まりそうにない」
九龍「おっしゃー！！！」
龍麻「(物騒な話だなー・・)」
さて武器を取りに戻ったツインドラゴンの運命や如何に。というかオカマを1人で追う度胸がある甲太郎に拍手しつつ次回へ続く。
・・・続くのか・・・←疲れてます黄龍様。
やっぱりへたれつつ原稿描いてます。（時々サボって九龍もやってます）
ですからそんだけですって！（笑）
さて次行ってみよう！（またもそれか）
※もう飽き飽きでしょうがこの日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ＆ゲーム内には無い創作設定山盛りにつき注意！
※※※※※※※※
本日の会話〈宝探し屋の常識編〉
龍麻「九龍、なんでクエストの依頼品がこの天香の遺跡で手に入るんだ？」
九龍「そりゃあひー兄ちゃん、ここが遺跡だから」
龍麻「・・・なんで依頼の品に『天丼』だの『明太子』だのがあるんだ？」
九龍「そりゃあひー兄ちゃん、それがクエストだから」
龍麻「・・・・・・・・・・・・・・このカツ丼やタコ焼き、何から出来てるんだ？」
九龍「そりゃあひー兄ちゃん、霜降り肉と軟体動物の足から・・・・・・ふふふふふふ・・・」
龍麻「・・・(帰りたい・・・・・・・・・！)」
魔人にも理解できないハンター理論。
さてさて、野郎3人で女子寮見回りに駆り出されました黄龍・ハンター・アロマ組です。どうでもいいですが、制服の男子3人で女子寮歩いてる方が宇宙人より覗き犯と断定される率が高いような気がします。その際は九龍を置いて逃げような、と甲太郎が真顔で提案してきたので躊躇い無く同意。・・・ちょっと友情が深まりました（笑）。しかしこの3人の位置関係にはなにやら覚えが・・。
・・・あ、京一（九龍の位置）と醍醐（甲太郎の位置）と俺か・・・・（苦笑）。
そんな懐かしい記憶も呼び覚ましつつ、見回りです。
途中、覗きを発見しましたが宇宙人ではありませんのでスルー。（いいのかなぁ・・・）
九龍となにやら意気投合していました。若いなぁ。いや九龍が。
その後、自称探偵にも遭遇しましたがやっぱり宇宙人ではないのでスルー。（まぁいいのかなぁ・・・）
妙なボケばかりしていましたが、見た目と違って油断のならない《氣》の持ち主でした。やれやれ、色々大変な学校だ・・・。にしても。
龍麻「へぇ。いい蹴り持ってるんだ、甲太郎」
皆守「・・・・・・・・・まぁな・・・・」
含みのある会話ですが、そこで言葉に詰まる辺りが子供だなーと平然と流す黄龍様でした。まぁそれは置いといて。（流す流す）
九龍「なんも出ないなー。つまらん！」
皆守「だから言ったろうが・・・さっさと帰ろうぜ」
龍麻「（十分色々出た気もするんだが・・）」
と、いい加減終了ムードが漂い始めた丁度その時。
出ました、第三種接近遭遇。（唖然）
・・・・・・・・・・・えーと・・・・ここは・・ボケるところなのかツッコミどころなのか・・・（困惑）
・・・・とりあえず他2人が素でボケ気味なので黄龍様はスルーで（←あんまりツッコミ体質じゃない）
というか、現状を見守りで。（やる気失せてます黄龍様！）
そんな感じで後方見守り位置に居たところ、宇宙人より造形的に疑問の残る生物が出現しました。
・・・わー、びっくり・・・（←素で驚いた）。
はぁ、オカマさん・・。
いたのか同じ学校にこんなの。しかも3年。へぇ、なんで気付かなかったんだろうね？（←最早盛大にスルー傾向）
朱堂茂美というらしいです、彼（彼女？）。どーも女子寮覗きの犯人の模様。・・・まぁ、それなら捕まえないといけないのか・・・（←やる気全く無し）
色々凹んだ気分ですが、睡眠を邪魔されて機嫌の悪かった甲太郎と寧ろ面白そげでノリノリになってきた九龍は闘争本能に火が付いた模様です。あー・・若いって素晴らしい・・・（←基本的に天然ですがギャグ体質じゃないので付いていくのが辛い黄龍様）
風のように走り去るオカマを追う若いの2人の後に続きながら、自分の宿星に疑問を抱き始めた黄龍様でした。
皆守「おい、九龍、龍麻。お前ら1度寮に戻って武器持って来い。あのオカマ、ただじゃ捕まりそうにない」
九龍「おっしゃー！！！」
龍麻「(物騒な話だなー・・)」
さて武器を取りに戻ったツインドラゴンの運命や如何に。というかオカマを1人で追う度胸がある甲太郎に拍手しつつ次回へ続く。
・・・続くのか・・・←疲れてます黄龍様。
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