友人から「ひー兄ちゃんの近況は分かったからお前の生存報告をしろ」とごもっともな指摘を頂きましたので、晶左の近況もちょろっと。
連休終わってへたれつつ原稿描いてます。
・・・・・・・・・・・・・そんだけだよ(笑)
さて次行ってみよう!(結局それか)
※今更ですがこの日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定だらけですよ!
※※※※※※※※
本日の会話〈秘密の呼び名編〉
皆守「・・・どうでもいいが、なんで『ひー兄ちゃん』なんだ。お前ら一緒に暮らしてた頃から苗字が違ったのか?」
取手「み、皆守君、あんまりそういうことは聞かない方が・・」
九龍「・・・(本当はそーなんだけどね〜)・・実は、ひー兄の『ひー』は、緋勇のひーじゃないんだ・・・」
八千穂「え?違うの?」
九龍「ひー兄ちゃんは今でもそうだけど昔から美人でなー、それはもう地元じゃ有名な小町息子で」
皆守「・・・納得はするが心情的に嫌な表現だな・・」
椎名「まぁ、それはそれは可愛らしいお姫様のようだったんでしょうねー・・(うっとり)」
九龍「・・リカリカ、鋭い」
椎名「えっ?」
九龍「そう・・・ひー兄ちゃんの『ひー』はその昔。あまりのキュートさに地元で『お姫様』略して『おひいさま』と呼ばれていた時についたあだ名!『ひーちゃん』が元なんだ!!今明かされる衝撃の事実!!」
八千穂「お、お姫様ッ・・!緋勇クン似合い過ぎるよッ!」
椎名「まぁ・・・お姉さま・・(うっとり)」
取手「・・・・・(どきどきどきどき)」
皆守「・・・・そりゃまた随分な武闘派姫だな・・・」
龍麻「・・・・・・く〜ろ〜う〜・・・?」
九龍「しょえッ!?ひ、ひー兄ちゃん・・・!!!」
龍麻「よくも人の忘れたい過去を・・・・・・!!!!!!」
九龍「わーーーーー!!ごめんなさいーーーーーーー!!!」
皆守「・・・・・ひーちゃん、ねー・・・」
制服プレイに引き続き、過去の恥ずかしい出来事まで暴露された黄龍様の明日はどっちだ!そして皆守は何を企むのか!?(笑)
皆守「んで結局本当に『姫』の『ひー』なのかお前」
龍麻「・・・死にたいならかかってきなよ・・」
八千穂「わッ本気だ!」
思わず陰の龍化。
さてこんな阿呆な会話も出来るようになりました今日この頃。(別に龍麻的にはしたかったわけではない)
八千穂「おっはよー!龍麻クン!」
皆守「よぉ、龍麻」
取手「あ・・おはよう、龍麻君」
椎名「まァ、龍麻クン、おはようございますゥ」
・・・・・いつの間にか名前で呼ばれていました。
・・良いのですが、ちょっとだけ複雑(なんせみんな5歳年下・・)。
その流れで黄龍様もなんとなく皆守→甲太郎、取手→鎌治に呼び名変更。
男はともかく、女の子を名前で呼び捨てするのはどうも苦手な龍麻さんですが(←剣風時代も最終決戦前くらいにやっと全員名前呼びに)、椎名は「リカはリカですのよ?」と譲らないので諦めて「リカ」と呼ぶことに。
八千穂は「やっちーって呼んでよー!九龍クンは呼んでるよー!」と騒ぐもののこの年で(涙)あだ名呼びは流石に恥ずかしいので譲歩案として「明日香」呼びに。
・・・そういえば昔も仲間の女の子たちを苗字で呼んでいたら「名前で呼べ!」騒動が起こったので切り替えたのでした。(特に藤咲、高見沢辺りから)
そういうの、拘るものなのかな・・・。
↑5年経とうが相変わらずこの辺の女心に鈍い黄龍様。
そんなこんなもあり、なし崩しに高校生活が平常化してきていますが、やっぱり事件は等間隔でご来訪。
今度は宇宙人騒動です。
宇宙人・・・・・・・・。
・・・今時の高校生は、ひょっとして自分たちの世代より幼いのか・・・それとも自分が年をとったのでそう感じるだけで(涙)、昔は自分もあんなものだったのか・・・。真剣に悩む黄龍様です。
いやまぁ娯楽の少ない全寮制だし、そんなものなのかなぁ、と思いつつもこの誰かが笛吹いちゃ一々踊らされる天香体質に若干の不安。
とりあえず周囲の友人は大丈夫そうかな、と思った矢先、思いっきり身近なところからネタフリが来ました。
・・・・・女子寮を覗く宇宙人?(困惑)
明日香(←慣れない)や七瀬の場合、踊らされているというよりは「面白そうだから積極的に乗ってみる」と「興味のある事象だから解明してみたい」なので個性的ではあるのですが、にしてもやはりこの天香ノリには若干付いていけないものを感じます。あ、そうか、これはあれだ、醍醐の位置だ。・・・・年なのかな・・・俺・・・・。(ごめん醍醐・・・)
ジェネレーションギャップ(?)に悩む黄龍様と対照的に、九龍は結構ノリノリです。九龍の場合は分かっていてノリノリなので微妙に始末が悪かったりします。ついでに龍麻さんを巻き込む気満々なので更に性質が悪かったりもします。
九龍「と、いうわけでー、ひー兄ちゃんと甲やんと俺で女子寮を悪の宇宙人から守るため、見回りにしゅっぱーつ!」
皆守「・・・おい龍麻、なんとかならないのかあの弟は・・」
龍麻「・・俺にあんな弟いたかなぁ・・」
九龍「うわーん!ひでェよひー兄ちゃん!俺とひー兄は双子!一心同体2人で1人!俺の探索はひー兄ちゃんの探索じゃないかー!」
皆守「・・・・・相も変わらず恐ろしい兄弟愛だな・・・」
龍麻「・・・・・なんだか、昔どこかで聞いた台詞の気が・・・・?」
若干のデジャヴ(?)を感じつつ、女子寮の警護に向かう羽目に陥った黄龍様(と皆守。←九龍は行く気満々なので範疇外)。
果たして女子寮では何が待つのか。次回へ続く!
連休終わってへたれつつ原稿描いてます。
・・・・・・・・・・・・・そんだけだよ(笑)
さて次行ってみよう!(結局それか)
※今更ですがこの日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定だらけですよ!
※※※※※※※※
本日の会話〈秘密の呼び名編〉
皆守「・・・どうでもいいが、なんで『ひー兄ちゃん』なんだ。お前ら一緒に暮らしてた頃から苗字が違ったのか?」
取手「み、皆守君、あんまりそういうことは聞かない方が・・」
九龍「・・・(本当はそーなんだけどね〜)・・実は、ひー兄の『ひー』は、緋勇のひーじゃないんだ・・・」
八千穂「え?違うの?」
九龍「ひー兄ちゃんは今でもそうだけど昔から美人でなー、それはもう地元じゃ有名な小町息子で」
皆守「・・・納得はするが心情的に嫌な表現だな・・」
椎名「まぁ、それはそれは可愛らしいお姫様のようだったんでしょうねー・・(うっとり)」
九龍「・・リカリカ、鋭い」
椎名「えっ?」
九龍「そう・・・ひー兄ちゃんの『ひー』はその昔。あまりのキュートさに地元で『お姫様』略して『おひいさま』と呼ばれていた時についたあだ名!『ひーちゃん』が元なんだ!!今明かされる衝撃の事実!!」
八千穂「お、お姫様ッ・・!緋勇クン似合い過ぎるよッ!」
椎名「まぁ・・・お姉さま・・(うっとり)」
取手「・・・・・(どきどきどきどき)」
皆守「・・・・そりゃまた随分な武闘派姫だな・・・」
龍麻「・・・・・・く〜ろ〜う〜・・・?」
九龍「しょえッ!?ひ、ひー兄ちゃん・・・!!!」
龍麻「よくも人の忘れたい過去を・・・・・・!!!!!!」
九龍「わーーーーー!!ごめんなさいーーーーーーー!!!」
皆守「・・・・・ひーちゃん、ねー・・・」
制服プレイに引き続き、過去の恥ずかしい出来事まで暴露された黄龍様の明日はどっちだ!そして皆守は何を企むのか!?(笑)
皆守「んで結局本当に『姫』の『ひー』なのかお前」
龍麻「・・・死にたいならかかってきなよ・・」
八千穂「わッ本気だ!」
思わず陰の龍化。
さてこんな阿呆な会話も出来るようになりました今日この頃。(別に龍麻的にはしたかったわけではない)
八千穂「おっはよー!龍麻クン!」
皆守「よぉ、龍麻」
取手「あ・・おはよう、龍麻君」
椎名「まァ、龍麻クン、おはようございますゥ」
・・・・・いつの間にか名前で呼ばれていました。
・・良いのですが、ちょっとだけ複雑(なんせみんな5歳年下・・)。
その流れで黄龍様もなんとなく皆守→甲太郎、取手→鎌治に呼び名変更。
男はともかく、女の子を名前で呼び捨てするのはどうも苦手な龍麻さんですが(←剣風時代も最終決戦前くらいにやっと全員名前呼びに)、椎名は「リカはリカですのよ?」と譲らないので諦めて「リカ」と呼ぶことに。
八千穂は「やっちーって呼んでよー!九龍クンは呼んでるよー!」と騒ぐもののこの年で(涙)あだ名呼びは流石に恥ずかしいので譲歩案として「明日香」呼びに。
・・・そういえば昔も仲間の女の子たちを苗字で呼んでいたら「名前で呼べ!」騒動が起こったので切り替えたのでした。(特に藤咲、高見沢辺りから)
そういうの、拘るものなのかな・・・。
↑5年経とうが相変わらずこの辺の女心に鈍い黄龍様。
そんなこんなもあり、なし崩しに高校生活が平常化してきていますが、やっぱり事件は等間隔でご来訪。
今度は宇宙人騒動です。
宇宙人・・・・・・・・。
・・・今時の高校生は、ひょっとして自分たちの世代より幼いのか・・・それとも自分が年をとったのでそう感じるだけで(涙)、昔は自分もあんなものだったのか・・・。真剣に悩む黄龍様です。
いやまぁ娯楽の少ない全寮制だし、そんなものなのかなぁ、と思いつつもこの誰かが笛吹いちゃ一々踊らされる天香体質に若干の不安。
とりあえず周囲の友人は大丈夫そうかな、と思った矢先、思いっきり身近なところからネタフリが来ました。
・・・・・女子寮を覗く宇宙人?(困惑)
明日香(←慣れない)や七瀬の場合、踊らされているというよりは「面白そうだから積極的に乗ってみる」と「興味のある事象だから解明してみたい」なので個性的ではあるのですが、にしてもやはりこの天香ノリには若干付いていけないものを感じます。あ、そうか、これはあれだ、醍醐の位置だ。・・・・年なのかな・・・俺・・・・。(ごめん醍醐・・・)
ジェネレーションギャップ(?)に悩む黄龍様と対照的に、九龍は結構ノリノリです。九龍の場合は分かっていてノリノリなので微妙に始末が悪かったりします。ついでに龍麻さんを巻き込む気満々なので更に性質が悪かったりもします。
九龍「と、いうわけでー、ひー兄ちゃんと甲やんと俺で女子寮を悪の宇宙人から守るため、見回りにしゅっぱーつ!」
皆守「・・・おい龍麻、なんとかならないのかあの弟は・・」
龍麻「・・俺にあんな弟いたかなぁ・・」
九龍「うわーん!ひでェよひー兄ちゃん!俺とひー兄は双子!一心同体2人で1人!俺の探索はひー兄ちゃんの探索じゃないかー!」
皆守「・・・・・相も変わらず恐ろしい兄弟愛だな・・・」
龍麻「・・・・・なんだか、昔どこかで聞いた台詞の気が・・・・?」
若干のデジャヴ(?)を感じつつ、女子寮の警護に向かう羽目に陥った黄龍様(と皆守。←九龍は行く気満々なので範疇外)。
果たして女子寮では何が待つのか。次回へ続く!
コメント