※まーだしつこく言いますがこの日記は九龍学園クリア後ボーナス使用2周目プレイ記です。ネタバレ&ゲーム内には無い創作設定だらけですってば!
※※※※※※※※
本日の会話〈家事魔人編〉
皆守「・・・・ここは・・男子寮だよな?」
取手「・・・・確か、そうだったはずなんだけど・・・」
九龍「わー!いつ建て直したんだここ?ピッカピカ!」
龍麻「はぁ・・・なんて片付け甲斐があるんだろう・・楽しい・・・!!」
九龍「ひ、ひー兄ちゃん!?・・ま、まさかひー兄・・1人でこれ掃除したとか・・」
龍麻「そう・・その通り!さて、手が空いた事だし部屋を散らかし放題にしてる子は手伝ってあげてもいいよ?特に九龍はベッドの下辺りとか」
皆守「・・・・!!!!!」
取手「・・・・!!!!!」
九龍「わーーーーー!!俺のオーパーツー(以外にも色々と)!!!」
龍麻「おー、揃っていい全速力v」
瑞麗「(母親に部屋を掃除されたくない思春期男子心理を見事突いたな緋勇・・・)」
皆守と取手は何を見られたくなかったのやら。
さて、椎名救出の為に遺跡に潜ったツインドラゴン。今回のバディは危険度を考慮して野郎2名です。合計男4名の黒ずくめ所帯。
八千穂が入口まで見送りつつ「今度は絶対あたしも行くからねー!」と九龍に制約を迫っていました。元気だなぁとちょっとほのぼの。
九龍「・・確かに女の子を危険な目に合わせるのはマズイよなぁ・・。でも!色気の無いパーティもどうかと思うんだよひー兄!!」
龍麻「今回の執行員は女の子だっただろ。喜び勇んでゴールを目指せ」
九龍「そ、そうか!流石ひー兄・・女の子がバッティングしないようやっちーを外すところまで気配りとはッ・・!!」
龍麻「はいはい、わかったら先に行こうねー」
皆守「・・・絶妙な操作具合だな」
取手「・・・そうだね・・」
この手の扱いには慣れてますから。(某神速の剣士で)
などと言いつつ新たに開いていた入口に入ったら、マダム・バタフライと名乗る女性に会いました。・・・・・・はぁ、交換。しかもカレー・・?フォアグラソテー・・?・・・うーん・・(困惑)
・・・・・・旧校舎にはなかったな、こういうの・・・。
・・・ああ、でも100階まで行ったら生物教師が視聴覚室の鍵くれたことがあったっけ。元気かなぁ犬神先生。元気だろうけど、定年ないし。でも、5年も経って俺が別の学校の学ラン着てたら流石の先生も目を丸くするかもな・・・(自嘲気味)
・・ついついまた同じネタで凹んでいたら、取手に心配されました。う、またやってしまった(反省)。
取手「・・君の役に立てればいいんだけど」
・・いい子だなぁ取手(←ちょっとマリィを思い出した)。
反射的に頭を撫でたら硬直してました。あ、しまった・・つい子供(この場合、劉、霧島、雨紋と同レベルを意味)扱いを・・。
皆守「・・大丈夫か、取手・・・顔真っ赤だぞお前」
取手「び、びっくりした・・・!」
九龍「いいなーとりっち、ひー兄ー!俺もー俺もー!」
皆守「・・・恐ろしい兄弟だな、お前ら」
考えてみたら劉を筆頭に構ってくれ系弟分ばっかりだった黄龍様。甘やかし系兄モードがつい出てしまうようです。同い年(という設定)なんだから気を付けないと!
九龍「ひー兄ちゃんー、俺もー!」
龍麻「はいはい・・九龍もいい子いい子」
・・・九龍はまぁいいか・・・(←自分が新宿に転校した時、まだ九龍が小学6年生だったので未だにそのぐらいの子供を相手にしている意識しか持てない)
九龍「わーいv・・ん?なんだ甲やん、んな羨ましそうに。お前もやってもらえば?」
皆守「だ、誰がだッ!?」
・・・・・・・うーん・・ひょっとしていいのかなー同レベル扱いで・・・。
子育て(違)に悩む黄龍様です。
さて、そんなひよこ3匹(言いえて妙)引き連れて、遺跡を進みます。今回の仕掛けは前の区画よりちょっと面倒。
九龍「『涙で満たせ』・・か。仕掛けを動かせば、ここの水が流れ込むわけだ」
皆守「ここに火を付けろ、ってことか」
取手「火を付けられる物・・あるかい?」
九龍「んーー、確かこないだ調合した・・」
龍麻「(『巫炎』で付けちゃ駄目かな・・・)」←駄目です黄龍様。
まぁそんなこんなで仕掛けもクリア。戦闘も基本的に九龍主体でサポートに回ります。・・あんまり見せるわけにもいかないし、魔人の技・・・(苦笑)。
そんなこんなでついに化人創生の間到着。
多分この中に椎名がいるはずです。
九龍「・・・で、やっぱりここはリカちゃんはひー兄ちゃんにお任せしマス・・」
龍麻「・・・またマシンガンとコンバットナイフとガスHGしか装備してないのかお前は・・」
九龍「だってー!他の武器にしたってマズイじゃんよう〜!一応メリケンサックとかあるけど女の子殴るのはさぁ・・」
龍麻「・・・まぁそれはそうか・・・」
取手「・・皆守君、緋勇君って強いのかい?さっきから1度も戦ってはいないし、武器らしい武器も持ってないみたいだけど・・・女の子とはいえ、相手は執行委員だし・・・」
皆守「まぁ見てろ。・・ついでに言えば、お前を一撃で止めたのも緋勇だぞ」
取手「えっ!?」
そんな期待と不安の中、予想通り椎名登場。
死なんか恐れるものではないですよね?の問いにやはり【悲】で答え、戦闘開始です。
ええい手加減!爆弾投げられるより早く周囲の雑魚を秘拳・黄龍(力10%バージョン)で吹き飛ばし、その拳圧でよろめいた椎名に正面から発剄を打ち込み(無論ギリギリまで手加減)陰気を弾き出しで。
龍麻「・・・ふう・・じゃ、後はよろしく九龍」
九龍「うえー、また微妙なの出てきたようーひー兄〜」
龍麻「60点以下だったら夜食抜きだよ?」
九龍「・・・ガンバリマス」
取手「・・・緋勇君、強い・・・・・・」
皆守「だから言ったろ。・・・まったく何者なんだか、あいつ」
で、巨大化人は前回同様、九龍が撃破。
龍麻「照準が甘い、弱点を見つけてるのに外すなんて命取りだぞ。スピードはまぁ合格点。戦略は・・・9割良かったけど最後に雑魚残して攻撃受けた分は大きく減点。皆守と取手のサポート分差し引きの59点」
九龍「ぎゃー!俺の夜食ー!!(泣)」
龍麻「・・ただし攻撃を受けた時、咄嗟に後方の2人にダメージが行かないようにできたのは偉かった。プラス11点」
九龍「ひ・・ひー兄ー!!(感涙)」
取手「・・・お兄さんだね・・」
皆守「・・兄だよな・・・」
で、無論無事に椎名も救出。
椎名「・・緋勇クンと葉佩クンは、リカを一人ぼっちにしませんか?」
九龍「おう!心配すんなって、もうちゃんと分かっただろ?」
龍麻「そうだよ、もう大丈夫。消えてしまうものなんて、本当はないんだから・・ね?」
椎名「・・・・・・・王子サマ・・・・(ぽー・・)」
皆守「あー・・・またやっちまった・・・」
取手「・・・(思い出し赤面)」
九龍「うーん・・ひー兄ちゃんへの道はまだ遠い・・・!」
そんなこんなで一件落着。
明日はどんなことが起きるのやら。
あ、夜食はカレーでした。(皆守リクエスト←誰も反論できない迫力だった)
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本日の会話〈家事魔人編〉
皆守「・・・・ここは・・男子寮だよな?」
取手「・・・・確か、そうだったはずなんだけど・・・」
九龍「わー!いつ建て直したんだここ?ピッカピカ!」
龍麻「はぁ・・・なんて片付け甲斐があるんだろう・・楽しい・・・!!」
九龍「ひ、ひー兄ちゃん!?・・ま、まさかひー兄・・1人でこれ掃除したとか・・」
龍麻「そう・・その通り!さて、手が空いた事だし部屋を散らかし放題にしてる子は手伝ってあげてもいいよ?特に九龍はベッドの下辺りとか」
皆守「・・・・!!!!!」
取手「・・・・!!!!!」
九龍「わーーーーー!!俺のオーパーツー(以外にも色々と)!!!」
龍麻「おー、揃っていい全速力v」
瑞麗「(母親に部屋を掃除されたくない思春期男子心理を見事突いたな緋勇・・・)」
皆守と取手は何を見られたくなかったのやら。
さて、椎名救出の為に遺跡に潜ったツインドラゴン。今回のバディは危険度を考慮して野郎2名です。合計男4名の黒ずくめ所帯。
八千穂が入口まで見送りつつ「今度は絶対あたしも行くからねー!」と九龍に制約を迫っていました。元気だなぁとちょっとほのぼの。
九龍「・・確かに女の子を危険な目に合わせるのはマズイよなぁ・・。でも!色気の無いパーティもどうかと思うんだよひー兄!!」
龍麻「今回の執行員は女の子だっただろ。喜び勇んでゴールを目指せ」
九龍「そ、そうか!流石ひー兄・・女の子がバッティングしないようやっちーを外すところまで気配りとはッ・・!!」
龍麻「はいはい、わかったら先に行こうねー」
皆守「・・・絶妙な操作具合だな」
取手「・・・そうだね・・」
この手の扱いには慣れてますから。(某神速の剣士で)
などと言いつつ新たに開いていた入口に入ったら、マダム・バタフライと名乗る女性に会いました。・・・・・・はぁ、交換。しかもカレー・・?フォアグラソテー・・?・・・うーん・・(困惑)
・・・・・・旧校舎にはなかったな、こういうの・・・。
・・・ああ、でも100階まで行ったら生物教師が視聴覚室の鍵くれたことがあったっけ。元気かなぁ犬神先生。元気だろうけど、定年ないし。でも、5年も経って俺が別の学校の学ラン着てたら流石の先生も目を丸くするかもな・・・(自嘲気味)
・・ついついまた同じネタで凹んでいたら、取手に心配されました。う、またやってしまった(反省)。
取手「・・君の役に立てればいいんだけど」
・・いい子だなぁ取手(←ちょっとマリィを思い出した)。
反射的に頭を撫でたら硬直してました。あ、しまった・・つい子供(この場合、劉、霧島、雨紋と同レベルを意味)扱いを・・。
皆守「・・大丈夫か、取手・・・顔真っ赤だぞお前」
取手「び、びっくりした・・・!」
九龍「いいなーとりっち、ひー兄ー!俺もー俺もー!」
皆守「・・・恐ろしい兄弟だな、お前ら」
考えてみたら劉を筆頭に構ってくれ系弟分ばっかりだった黄龍様。甘やかし系兄モードがつい出てしまうようです。同い年(という設定)なんだから気を付けないと!
九龍「ひー兄ちゃんー、俺もー!」
龍麻「はいはい・・九龍もいい子いい子」
・・・九龍はまぁいいか・・・(←自分が新宿に転校した時、まだ九龍が小学6年生だったので未だにそのぐらいの子供を相手にしている意識しか持てない)
九龍「わーいv・・ん?なんだ甲やん、んな羨ましそうに。お前もやってもらえば?」
皆守「だ、誰がだッ!?」
・・・・・・・うーん・・ひょっとしていいのかなー同レベル扱いで・・・。
子育て(違)に悩む黄龍様です。
さて、そんなひよこ3匹(言いえて妙)引き連れて、遺跡を進みます。今回の仕掛けは前の区画よりちょっと面倒。
九龍「『涙で満たせ』・・か。仕掛けを動かせば、ここの水が流れ込むわけだ」
皆守「ここに火を付けろ、ってことか」
取手「火を付けられる物・・あるかい?」
九龍「んーー、確かこないだ調合した・・」
龍麻「(『巫炎』で付けちゃ駄目かな・・・)」←駄目です黄龍様。
まぁそんなこんなで仕掛けもクリア。戦闘も基本的に九龍主体でサポートに回ります。・・あんまり見せるわけにもいかないし、魔人の技・・・(苦笑)。
そんなこんなでついに化人創生の間到着。
多分この中に椎名がいるはずです。
九龍「・・・で、やっぱりここはリカちゃんはひー兄ちゃんにお任せしマス・・」
龍麻「・・・またマシンガンとコンバットナイフとガスHGしか装備してないのかお前は・・」
九龍「だってー!他の武器にしたってマズイじゃんよう〜!一応メリケンサックとかあるけど女の子殴るのはさぁ・・」
龍麻「・・・まぁそれはそうか・・・」
取手「・・皆守君、緋勇君って強いのかい?さっきから1度も戦ってはいないし、武器らしい武器も持ってないみたいだけど・・・女の子とはいえ、相手は執行委員だし・・・」
皆守「まぁ見てろ。・・ついでに言えば、お前を一撃で止めたのも緋勇だぞ」
取手「えっ!?」
そんな期待と不安の中、予想通り椎名登場。
死なんか恐れるものではないですよね?の問いにやはり【悲】で答え、戦闘開始です。
ええい手加減!爆弾投げられるより早く周囲の雑魚を秘拳・黄龍(力10%バージョン)で吹き飛ばし、その拳圧でよろめいた椎名に正面から発剄を打ち込み(無論ギリギリまで手加減)陰気を弾き出しで。
龍麻「・・・ふう・・じゃ、後はよろしく九龍」
九龍「うえー、また微妙なの出てきたようーひー兄〜」
龍麻「60点以下だったら夜食抜きだよ?」
九龍「・・・ガンバリマス」
取手「・・・緋勇君、強い・・・・・・」
皆守「だから言ったろ。・・・まったく何者なんだか、あいつ」
で、巨大化人は前回同様、九龍が撃破。
龍麻「照準が甘い、弱点を見つけてるのに外すなんて命取りだぞ。スピードはまぁ合格点。戦略は・・・9割良かったけど最後に雑魚残して攻撃受けた分は大きく減点。皆守と取手のサポート分差し引きの59点」
九龍「ぎゃー!俺の夜食ー!!(泣)」
龍麻「・・ただし攻撃を受けた時、咄嗟に後方の2人にダメージが行かないようにできたのは偉かった。プラス11点」
九龍「ひ・・ひー兄ー!!(感涙)」
取手「・・・お兄さんだね・・」
皆守「・・兄だよな・・・」
で、無論無事に椎名も救出。
椎名「・・緋勇クンと葉佩クンは、リカを一人ぼっちにしませんか?」
九龍「おう!心配すんなって、もうちゃんと分かっただろ?」
龍麻「そうだよ、もう大丈夫。消えてしまうものなんて、本当はないんだから・・ね?」
椎名「・・・・・・・王子サマ・・・・(ぽー・・)」
皆守「あー・・・またやっちまった・・・」
取手「・・・(思い出し赤面)」
九龍「うーん・・ひー兄ちゃんへの道はまだ遠い・・・!」
そんなこんなで一件落着。
明日はどんなことが起きるのやら。
あ、夜食はカレーでした。(皆守リクエスト←誰も反論できない迫力だった)
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