ハンターチャンス！！（古）
そんな訳で本格的に九龍生活始めました。
血風は北欧編以外プレイ済みだったので余裕がアリアリでしたが、九龍はとにかく先が見えないのでドキドキ感が違いますねー。
システムも慣れるまでが結構大変、という噂。説明書読んでも、確かにやってみないと分からないところが多そうです。むむ、操作系へたっぴーな私に出来るのだろうか。と若干不安もあったのですが、やってみると最初のチュートリアルが親切なので結構簡単に世界に入れました。とっつきにくいと感じていた人にもこれでお勧めできます。
さて本編。
キャラメイキングも無事終わり、いよいよ天香（「かみよし」と読むんだがつい「てんか」と言ってしまう・・）学園に転校です。
おおおお！美人教師（可愛い系）に紹介されたよ！可愛い子が「私の隣が空いてます」名乗りを上げてきたよ！デジャヴ（プレイヤーの5年前の記憶）が！
八千穂は元気だけど普通に女の子らしくて可愛いです。
皆守ももっと付き合いにくい相手かと思ったら、意外なほど面倒見良くてびっくり。この学校、結構過ごしやすいじゃないか（笑）
そんなことを思っていたら、八千穂（以降、やっちー）が学園案内してくれました。
前情報で知ってたけど・・・学内に墓場がある全寮制学校ってどうなのさいや本当に。
てっきり色々アレな物体が埋まってるのかと思いましたが（汗）そうでは無いそうで。
どうもこの学園では行方不明者が多いらしく、その消えた学生たちがいずれ無事に戻ってくるように、と願いを込めて彼らが残した荷物を埋めているんだとか。
埋めたら余計帰って来れない気がするのは俺だけですか（by九龍）
てゆか家族に返せよ！！（正論）
てゆかそれ以前にそんな行方不明の多い学校、金田一少年の通ってる高校並みに通うのヤダヨ！！（笑）
親もどうしてそんなとこ入れるのよ！（まったくもって・・）
うーむ、予想以上に素敵な高校だ。
宝探し屋が潜入しても不思議じゃなさ過ぎです。怪しい。
そんでもって夜。
仕事ですから墓場へ入り込む九龍です。無論アサルトベストに暗視ゴーグル完備で！
なんてったってプロですからね！潜入潜入・・・
やっちーにめっかったーーーーーー！！（by九龍）
うおお、女子高生に任務を阻まれる俺！
しょうがないので正体を明かします。
どうも見逃してくれそうです。しかもやっちーノリノリで手伝ってくれるそうです。ありがたいのか情けないのか。
・・なんて思ってたら
皆守にもめっかったー！！（by九龍）
・・・・・俺の存在意義ってなんだろう・・・（鬱）
自分を見直す旅に出るわけにも行かず、皆守（以降、甲やん）はてきとにごまかしてたら、ミイラみたいな墓守におん出され、そんなこんなで1話は終了。
2話スタートです。
いきなり甲やんにも俺が宝探し屋だってばれてるよーーーーー！！！（by九龍）
選択肢→「コケる」「コケない」（※本当に出る選択肢です）
無論コケました。
うう、人間拡声器やっちーめ。
打ちひしがれていると、新しいキャラが登場しました。
おおおお劉の姉さんーーーーーーーーーーーーー！！
三姉妹＋末弟の長女だそうですルイリー先生！おおお燃えー！
んでもってもう1人、やたら覇気の無さそうな青年です。
大丈夫か君、顔色青白いの通り越して白いよ？
そう思ってたら具合悪いんだそうで。名前は取手鎌治くんだそうです。手が常人より長いなぁと思ったらピアノが得意なんだそうです。そういやぁピアニストは指が長いのがいいんだっけ。・・腕もかなぁ？
まぁんなことは置いといて、取手くん（以降、とりっち）とお知り合いに。どうもなにやら陰のある様子。
これはアレですね？遺跡にヒミツですね？
ほっとけないなぁ、とやっちーも言います。俺もです。渋ってた甲やんも結局同意してます。
ということでついに初めての墓場遺跡探索レッツゴー。
・・・待て、おまいら（やっちー＆甲やん）。
何で俺が重装備しとんのにおまいら2人学生服に手ぶら（やっちーはテニスラケット＆ボール装備）やねーん！（ツッコミ）
うう、緊張感がー。
と思ったらそれもそのはず、戦うのは俺1人ですかー。
いやいいんだけど。いいんだけど（いじけ）。
バディは基本的にスキル利用時以外は見てるだけーなのねー。
まぁ、そうは言ってもやっちーは時折相手の攻撃をはじき返す「リターン」を使ってくれますし、甲やんは正面からの攻撃を避ける「うとうとする」を使ってくれます。うん、助かる。案外いいトリオなのか？
敵は結構リアルでうにょうにょ動くので最初うへーと思ったのですが、慣れてくるとマシンガン掃射の快感に目覚めますなー。
しかし照準合わせるの難しいわー（苦笑）つい乱射になってまう。いかんいかん弾の無駄！！
さて、順調に探索を繰り返していたら、ついに奥まで到達！
・・・・・うわおSM・・・・（呆然）（※ネタバレのためこれ以上は書けません（苦笑））
・・なんとかボスを倒し、とりっちも無事救出、その心も癒してあげられました。良かった良かった。
おお、とりっちが仲間になってくれましたよ。メルアド教えて・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・とりっち・・・・・・プリクラ可愛いね・・・・・・（遠い目）
そして翌日、音楽の授業でとりっちが特別にうちのクラスにピアノ教えに来てくれました。
俺にピアノを聴いて欲しかったそうです。
うんうん、良かったなぁとりっち。これから一緒に仲良くやろうな！
・・・・・・でも頼むから、クラスの皆の前で誤解を受けそうな熱烈告白はヤメて・・・・・・・（涙）
これ以降、とりっちと九龍はアヤシイ説が3−Cを中心に乱れ飛んだ気がしなくも無い晴れた午後でした。
これにて2話終了。
さて次は3話だ！！
てなとこで続きはまた明日〜。
そんな訳で本格的に九龍生活始めました。
血風は北欧編以外プレイ済みだったので余裕がアリアリでしたが、九龍はとにかく先が見えないのでドキドキ感が違いますねー。
システムも慣れるまでが結構大変、という噂。説明書読んでも、確かにやってみないと分からないところが多そうです。むむ、操作系へたっぴーな私に出来るのだろうか。と若干不安もあったのですが、やってみると最初のチュートリアルが親切なので結構簡単に世界に入れました。とっつきにくいと感じていた人にもこれでお勧めできます。
さて本編。
キャラメイキングも無事終わり、いよいよ天香（「かみよし」と読むんだがつい「てんか」と言ってしまう・・）学園に転校です。
おおおお！美人教師（可愛い系）に紹介されたよ！可愛い子が「私の隣が空いてます」名乗りを上げてきたよ！デジャヴ（プレイヤーの5年前の記憶）が！
八千穂は元気だけど普通に女の子らしくて可愛いです。
皆守ももっと付き合いにくい相手かと思ったら、意外なほど面倒見良くてびっくり。この学校、結構過ごしやすいじゃないか（笑）
そんなことを思っていたら、八千穂（以降、やっちー）が学園案内してくれました。
前情報で知ってたけど・・・学内に墓場がある全寮制学校ってどうなのさいや本当に。
てっきり色々アレな物体が埋まってるのかと思いましたが（汗）そうでは無いそうで。
どうもこの学園では行方不明者が多いらしく、その消えた学生たちがいずれ無事に戻ってくるように、と願いを込めて彼らが残した荷物を埋めているんだとか。
埋めたら余計帰って来れない気がするのは俺だけですか（by九龍）
てゆか家族に返せよ！！（正論）
てゆかそれ以前にそんな行方不明の多い学校、金田一少年の通ってる高校並みに通うのヤダヨ！！（笑）
親もどうしてそんなとこ入れるのよ！（まったくもって・・）
うーむ、予想以上に素敵な高校だ。
宝探し屋が潜入しても不思議じゃなさ過ぎです。怪しい。
そんでもって夜。
仕事ですから墓場へ入り込む九龍です。無論アサルトベストに暗視ゴーグル完備で！
なんてったってプロですからね！潜入潜入・・・
やっちーにめっかったーーーーーー！！（by九龍）
うおお、女子高生に任務を阻まれる俺！
しょうがないので正体を明かします。
どうも見逃してくれそうです。しかもやっちーノリノリで手伝ってくれるそうです。ありがたいのか情けないのか。
・・なんて思ってたら
皆守にもめっかったー！！（by九龍）
・・・・・俺の存在意義ってなんだろう・・・（鬱）
自分を見直す旅に出るわけにも行かず、皆守（以降、甲やん）はてきとにごまかしてたら、ミイラみたいな墓守におん出され、そんなこんなで1話は終了。
2話スタートです。
いきなり甲やんにも俺が宝探し屋だってばれてるよーーーーー！！！（by九龍）
選択肢→「コケる」「コケない」（※本当に出る選択肢です）
無論コケました。
うう、人間拡声器やっちーめ。
打ちひしがれていると、新しいキャラが登場しました。
おおおお劉の姉さんーーーーーーーーーーーーー！！
三姉妹＋末弟の長女だそうですルイリー先生！おおお燃えー！
んでもってもう1人、やたら覇気の無さそうな青年です。
大丈夫か君、顔色青白いの通り越して白いよ？
そう思ってたら具合悪いんだそうで。名前は取手鎌治くんだそうです。手が常人より長いなぁと思ったらピアノが得意なんだそうです。そういやぁピアニストは指が長いのがいいんだっけ。・・腕もかなぁ？
まぁんなことは置いといて、取手くん（以降、とりっち）とお知り合いに。どうもなにやら陰のある様子。
これはアレですね？遺跡にヒミツですね？
ほっとけないなぁ、とやっちーも言います。俺もです。渋ってた甲やんも結局同意してます。
ということでついに初めての墓場遺跡探索レッツゴー。
・・・待て、おまいら（やっちー＆甲やん）。
何で俺が重装備しとんのにおまいら2人学生服に手ぶら（やっちーはテニスラケット＆ボール装備）やねーん！（ツッコミ）
うう、緊張感がー。
と思ったらそれもそのはず、戦うのは俺1人ですかー。
いやいいんだけど。いいんだけど（いじけ）。
バディは基本的にスキル利用時以外は見てるだけーなのねー。
まぁ、そうは言ってもやっちーは時折相手の攻撃をはじき返す「リターン」を使ってくれますし、甲やんは正面からの攻撃を避ける「うとうとする」を使ってくれます。うん、助かる。案外いいトリオなのか？
敵は結構リアルでうにょうにょ動くので最初うへーと思ったのですが、慣れてくるとマシンガン掃射の快感に目覚めますなー。
しかし照準合わせるの難しいわー（苦笑）つい乱射になってまう。いかんいかん弾の無駄！！
さて、順調に探索を繰り返していたら、ついに奥まで到達！
・・・・・うわおSM・・・・（呆然）（※ネタバレのためこれ以上は書けません（苦笑））
・・なんとかボスを倒し、とりっちも無事救出、その心も癒してあげられました。良かった良かった。
おお、とりっちが仲間になってくれましたよ。メルアド教えて・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・とりっち・・・・・・プリクラ可愛いね・・・・・・（遠い目）
そして翌日、音楽の授業でとりっちが特別にうちのクラスにピアノ教えに来てくれました。
俺にピアノを聴いて欲しかったそうです。
うんうん、良かったなぁとりっち。これから一緒に仲良くやろうな！
・・・・・・でも頼むから、クラスの皆の前で誤解を受けそうな熱烈告白はヤメて・・・・・・・（涙）
これ以降、とりっちと九龍はアヤシイ説が3−Cを中心に乱れ飛んだ気がしなくも無い晴れた午後でした。
これにて2話終了。
さて次は3話だ！！
てなとこで続きはまた明日〜。
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