珍しく。
2002年12月20日仕事の多い日でした(珍しいんだ・・・・)。
30分残業したのなんて何ヶ月ぶりだろう(大丈夫か社会人)。慣れてしまったこのサイクルに・・。
・・・私、この会社以外で働くの難しいかもです(汗)
でも土曜出勤はあるんだよな。これさえなければいい会社なんだが(贅沢)。
今日はカルドセプトのコミック3巻とポケモンルビー&サファイアの攻略本購入(in仕事中)。
カルドコミックは相変わらず面白いです。
あー最近カルドコンテンツ更新してないな・・書きたくなった・・・。冬コミ終わったら書こう・・。
そしてポケモン攻略本。
流石天下のポケットモンスター、売れるのが分かり切っているのでページ数厚い上にカラーページバリバリで超安です。メディ○ファク○リーの方なんか680円(税別)だよ!?逆裁1なんかあの10分の1のページ数で1000円だったのに(苦笑)まあ、客層が既にして違うから比べる方が間違ってますが(笑)
・・と、それはおいといて。
で。
最初に平積みになってたメディ○ファク○リーの方を手にとってレジ行ったんですよ。
そしたらレジに任○堂の本もあったのでそれも買おうと思ったのです(ちなみにこっちはたしか840円くらいだった。それでも激安だ)。
以下、そのときのレジ会話。(相手は若い男の店員)
「あ、これも下さい」
「えっ?(兄ちゃん二冊を慌てて見比べる。・・・・長い沈黙)・・・あの、これ」
「(大体何を言いたいか分かるので無視)違う本ですよ」
「あ、はい、でも(困惑。でも同じゲームの本だと言いたい模様)」
「いいですから(早くして欲しい。後ろのサラリーマンが気になる)」
「はあ・・・(まだ迷っているらしい)」
「いいんですってば(切れ気味)」
「は、はい(やっとレジを打つ)」
「(おのれ・・・)」
・・・いや、わかるんだお兄さん。親切なのは。
でもゲーマー、しかも私のようにコレクター入った奴は出ている攻略本全種買いというのは割と当たり前の思考なんだよ・・会社の制服着てたのにレジ前晒し者は勘弁してくれ(苦笑)とほほ。
まあそんなことがありまして、帰宅しましたが攻略本使用するより早く撃沈しました。
やっぱ熱あるわ。
しかし、先週最終回一個手前の回を見てオチが気になっていた「イブの全て」は目覚ましかけてまで見ました(笑)
いやあ、韓国ドラマ侮れねぇ〜。
ちなみに一連の流れ(かなり適当)はこんな感じ。
「あまりパッとしないがどこか輝くものを持っててしかも運のいい主人公VSそれに嫉妬する意地悪なライバル(美人・頭良い)」→「主人公に陰湿な罠仕掛けまくるライバル」→「実はライバルにも深い過去」→「ライバルを一途に愛する主人公が兄と慕う好青年」→「復讐に目が眩み、彼を裏切るライバル」→「そのツケで命を狙われるライバルを庇って彼死亡」→「どん底に落ちるライバル。しかもここで急に彼を愛していた自分を取り戻し良い人に」→「急激にあちこちと和解したのちライバル失踪」→「ライバルを探す主人公」→「実は自殺しかけていたところを助けられていたライバルが修道院で孤児の世話してるのを発見」→「しかしライバルは記憶喪失」→「『あなたは私の一番の親友だったわ』などと言い残しつつ去る主人公」→「イギリスに旅立とうとする主人公を恋人が追っかけてプロポーズ。ハッピーエンド」
・・・昔の少女漫画かこれわ。
あまりの王道路線に突っ込みまくりだったのですが(つか庇って死ぬとことか記憶喪失とか!)それでも結構泣けた自分がどうかと思います(笑)
いや、割と好きですけどもなこういうノリ。
しかしスゴイ・・・ガラスの仮面ニュースキャスター版て感じー?韓国若者文化って今こんなん流行りなんだろうか。聞いてみたいー。
30分残業したのなんて何ヶ月ぶりだろう(大丈夫か社会人)。慣れてしまったこのサイクルに・・。
・・・私、この会社以外で働くの難しいかもです(汗)
でも土曜出勤はあるんだよな。これさえなければいい会社なんだが(贅沢)。
今日はカルドセプトのコミック3巻とポケモンルビー&サファイアの攻略本購入(in仕事中)。
カルドコミックは相変わらず面白いです。
あー最近カルドコンテンツ更新してないな・・書きたくなった・・・。冬コミ終わったら書こう・・。
そしてポケモン攻略本。
流石天下のポケットモンスター、売れるのが分かり切っているのでページ数厚い上にカラーページバリバリで超安です。メディ○ファク○リーの方なんか680円(税別)だよ!?逆裁1なんかあの10分の1のページ数で1000円だったのに(苦笑)まあ、客層が既にして違うから比べる方が間違ってますが(笑)
・・と、それはおいといて。
で。
最初に平積みになってたメディ○ファク○リーの方を手にとってレジ行ったんですよ。
そしたらレジに任○堂の本もあったのでそれも買おうと思ったのです(ちなみにこっちはたしか840円くらいだった。それでも激安だ)。
以下、そのときのレジ会話。(相手は若い男の店員)
「あ、これも下さい」
「えっ?(兄ちゃん二冊を慌てて見比べる。・・・・長い沈黙)・・・あの、これ」
「(大体何を言いたいか分かるので無視)違う本ですよ」
「あ、はい、でも(困惑。でも同じゲームの本だと言いたい模様)」
「いいですから(早くして欲しい。後ろのサラリーマンが気になる)」
「はあ・・・(まだ迷っているらしい)」
「いいんですってば(切れ気味)」
「は、はい(やっとレジを打つ)」
「(おのれ・・・)」
・・・いや、わかるんだお兄さん。親切なのは。
でもゲーマー、しかも私のようにコレクター入った奴は出ている攻略本全種買いというのは割と当たり前の思考なんだよ・・会社の制服着てたのにレジ前晒し者は勘弁してくれ(苦笑)とほほ。
まあそんなことがありまして、帰宅しましたが攻略本使用するより早く撃沈しました。
やっぱ熱あるわ。
しかし、先週最終回一個手前の回を見てオチが気になっていた「イブの全て」は目覚ましかけてまで見ました(笑)
いやあ、韓国ドラマ侮れねぇ〜。
ちなみに一連の流れ(かなり適当)はこんな感じ。
「あまりパッとしないがどこか輝くものを持っててしかも運のいい主人公VSそれに嫉妬する意地悪なライバル(美人・頭良い)」→「主人公に陰湿な罠仕掛けまくるライバル」→「実はライバルにも深い過去」→「ライバルを一途に愛する主人公が兄と慕う好青年」→「復讐に目が眩み、彼を裏切るライバル」→「そのツケで命を狙われるライバルを庇って彼死亡」→「どん底に落ちるライバル。しかもここで急に彼を愛していた自分を取り戻し良い人に」→「急激にあちこちと和解したのちライバル失踪」→「ライバルを探す主人公」→「実は自殺しかけていたところを助けられていたライバルが修道院で孤児の世話してるのを発見」→「しかしライバルは記憶喪失」→「『あなたは私の一番の親友だったわ』などと言い残しつつ去る主人公」→「イギリスに旅立とうとする主人公を恋人が追っかけてプロポーズ。ハッピーエンド」
・・・昔の少女漫画かこれわ。
あまりの王道路線に突っ込みまくりだったのですが(つか庇って死ぬとことか記憶喪失とか!)それでも結構泣けた自分がどうかと思います(笑)
いや、割と好きですけどもなこういうノリ。
しかしスゴイ・・・ガラスの仮面ニュースキャスター版て感じー?韓国若者文化って今こんなん流行りなんだろうか。聞いてみたいー。
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