雨上がり特攻娘。

2002年9月15日
相変わらず雨降りの天気の中、修羅場二日目ー。
へこんでいるのも風邪もなんとか回復したところで原稿かりかり書いていましたらばメールが。
某O氏が昨日の凹み具合を知ってついでがあるので陣中見舞いしてくれるとのこと。
悪いとは思いつつも私も少しやさぐれを治したくてお願いしてしまったのでした。
で、地元駅でお茶に付き合って貰ったのですが実は「ついで」の用事がなかったことが後で判明。
「だって止められると思ったんですー」・・いや、止めたけどな、本当に。知能犯ーーー!!
・・てゆーかこんな遠くまでこさせて申し訳ない・・・色々ありがとうございました。あれでかなり浮上しました(感涙)
ですが。
折角来て貰ってお茶しながら話した内容があまりに涙を誘うツッコミの数々だったところに己の業を感じずにはいられません・・・(泣)
今度某海の心作品と銀の混沌は爆弾で送りますのでよろしく(私信)

・・そして原稿は佳境へ・・・・。

・・・白い・・・・あまりにも・・・白い・・。

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