プチ記憶の旅?・「へんじがある。まだ生きているようだ」
2003年10月6日ほぼ死人で会社を終えてうちに帰りラストスパート。
夜明けまで（途中10〜20分位倒れたが）休み無く描き続け、朝方ペンとベタ終わり、直後から必死のトーン貼り。しかし終わらずこのままでは2時に印刷所のある駅で待ち合わせをしていたS良氏との原稿受け渡しが出来ないことが判明。が、運良くO氏が既に脱稿している上地元民でかつ原稿用紙買いに外へ出るというので受け渡し人員交代をお願いする（病人なのに・・・）。
そんな月→火。
夜明けまで（途中10〜20分位倒れたが）休み無く描き続け、朝方ペンとベタ終わり、直後から必死のトーン貼り。しかし終わらずこのままでは2時に印刷所のある駅で待ち合わせをしていたS良氏との原稿受け渡しが出来ないことが判明。が、運良くO氏が既に脱稿している上地元民でかつ原稿用紙買いに外へ出るというので受け渡し人員交代をお願いする（病人なのに・・・）。
そんな月→火。
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