記憶リターンズ。

2002年6月10日
鬼のように忙しかった月曜日、疲れきった身体を運んで家に辿り着いたものの、父のお客が来るとかで部屋(現在修羅場と精神的にやさぐれが治まっていないのと衣替えの大混乱のため物置状態)に篭もる羽目になりました。
風呂くらい入りたいよぅ、でも他人がいるときは部屋着で家の中歩きたくないよう、というジレンマ抱えつつ、仕方ないので唯一空いているベッドでごろ寝をしていたところ。
ドアホンが鳴りました。
母が出ました。
宅急便でした。
・・・・何かデジャヴにも似た感覚が駆け抜けた次の瞬間。
「荷物よ」
またかい!?
てゆーかまた小さくて薄くて硬い包み!?
今度はなんだー!!(怯)
・・とビビリつつ送り主を見たならば、そこには「雅鷹也」嬢の名が。
・・・・ああ・・・。
二日連続で(別の人に)やられた・・・・(笑)
というわけで雅さんから「第一級殺人弁護」原作本が届きましたー!いぇー!!(ヤケ)
みーやーびーさーん・・ご旅行前にこんなネタを仕込んで行かないで下さい・・(笑)ちくしょうそんなことを言っても今のあの人は時差四時間の空の下。
嬉しいんですが・・嬉しいんですが、またしても負けですか私〜(笑)
今度お会いするときに貸して下さるという言葉を信じていたのに!せめて着払いにして下さい(笑)
・・でも本当に有り難うございまするv日本に帰っていらっしゃるまでに読んでおきますね。うふ。

・・・私も何かとりあえず送るものは・・・(やめれ)

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