思い出し日記その三『十年の恋』
2003年5月24日ずっと好きだった人がいます。
どれだけ年月が経とうとも、その人のことは忘れたことがありません。
紛れもなく、これは恋でした。
そして、今も。
それは冷めることがないのです。
愛しています学兄さん(超本気)。
そんなイントロから友人は予測するでしょうが土日をフルに使いワタクシこと島津晶左、同志S良氏と私たちの色々な架け橋になったために同席を余儀なくされた幸運な(皮肉)O田切氏と共にノンストップで『地球戦隊ファイブマン』全話上映会に出陣して参りました。
思い起こせば×歳の頃、ファイブレッドこと学兄さんに惚れ込み、作品にも無論惚れ込み、幾星霜。
しかし当時の友人で話が通じるのが男のみ(しかもシュバリエファン(笑))だったために一人胸に秘め、それから幾多のその手の話が分かる友人と出会っても悲しいかなハマっていたという人には巡り会えず、いいの私の心の中で学兄さんは永遠なのと呟いていたのですがそんな折り。
ひょんな事からS良氏(まだこの頃は遠慮があってあまり弾けた話が振れなかった時期でした(笑)←今は・・)がファイブマンファン、しかも学兄さん好きと聞き及び、本放映から十年の月日を経て同志と巡り会えた歓喜に打ち震えたのが確か二年ほど前のことだったと思うのですが、その後、お互いに残っていた当時のビデオをダビングしあったり学兄さんがいかに素晴らしい長男かを語りあったりしつつ愛を深めていた(笑)ところにこの春なんとS良氏が全話ビデオをあるルートからゲットされまして。
愛と感動の上映会となった次第であります。(長いよ前振りが)
そんなわけで昼に待ち合わせして御飯食べてS良氏のお家にお邪魔したんですがもー、氏の住んでらっしゃるところすげーゴージャスでーあまつさえゲストルームなんてものも用意していただいてしまってビデオとでっかいテレビ完備で極楽体勢。
しかし部屋に入るなりくつろぐどころか即座に上映始める辺り同席のO田切さんが怯える怯える(笑)
一話から五話までは私たち二人は一度イベント帰り(翌日会社(笑))に短期上映会で見ていたのですがO田切さんにも見ていただかないとv(笑)というのとつーか私たちの学兄さんの勇姿をもう二度三度という想いで当然第一話「五兄弟戦士!」からスタート。
・・・ああああああああ学兄さん学兄さん学兄さん(壊)
つうかこの人(と兄弟たちや敵含めた作品)にまったく燃え(もしくは萌え)ないのは人の好みもあろうが己の心の中に同人魂がある人には有り得ないのではないだろうか。
幼い頃(8才よ長男!?)に両親を失い、自分よりずっと下の弟妹(五才の次男、以下長女、三男と次女(双子)。一番下の双子は赤ん坊で親の顔も知らない)を面倒見つつ必死で頑張ってきてそれで親の敵がいずれ来るだろう地球を守るために戦士になってでも普段は五人の兄弟とも小学校の先生で生徒想いで兄弟みんなが仲良すぎるくらい仲良くて長男理科の先生で両親が好きだった花を生徒と育ててたりして・・・。
この設定だけですごいと思わないか!?
しかも兄さん性格優しいし頭良いし長男だし剣道の達人だし足長いし兄弟からも敵からも常に頼られ狙われ挙げ句の果てにちょっと鈍くて鈍くさいドジッ子なとこあったりしてあーもーどうしろというんだ!完璧だ!完璧なんだよ!
そんなシンクロをS良氏とかましつつ、O田切氏を引きずって午前三時で一時ぶっ倒れ。
翌朝トロトースター(byどこいつグッズ)でパン食しつつ次の回を始めると言うことで一時閉幕。
暴走は翌朝に続く。
25日日曜日に続く。
どれだけ年月が経とうとも、その人のことは忘れたことがありません。
紛れもなく、これは恋でした。
そして、今も。
それは冷めることがないのです。
愛しています学兄さん(超本気)。
そんなイントロから友人は予測するでしょうが土日をフルに使いワタクシこと島津晶左、同志S良氏と私たちの色々な架け橋になったために同席を余儀なくされた幸運な(皮肉)O田切氏と共にノンストップで『地球戦隊ファイブマン』全話上映会に出陣して参りました。
思い起こせば×歳の頃、ファイブレッドこと学兄さんに惚れ込み、作品にも無論惚れ込み、幾星霜。
しかし当時の友人で話が通じるのが男のみ(しかもシュバリエファン(笑))だったために一人胸に秘め、それから幾多のその手の話が分かる友人と出会っても悲しいかなハマっていたという人には巡り会えず、いいの私の心の中で学兄さんは永遠なのと呟いていたのですがそんな折り。
ひょんな事からS良氏(まだこの頃は遠慮があってあまり弾けた話が振れなかった時期でした(笑)←今は・・)がファイブマンファン、しかも学兄さん好きと聞き及び、本放映から十年の月日を経て同志と巡り会えた歓喜に打ち震えたのが確か二年ほど前のことだったと思うのですが、その後、お互いに残っていた当時のビデオをダビングしあったり学兄さんがいかに素晴らしい長男かを語りあったりしつつ愛を深めていた(笑)ところにこの春なんとS良氏が全話ビデオをあるルートからゲットされまして。
愛と感動の上映会となった次第であります。(長いよ前振りが)
そんなわけで昼に待ち合わせして御飯食べてS良氏のお家にお邪魔したんですがもー、氏の住んでらっしゃるところすげーゴージャスでーあまつさえゲストルームなんてものも用意していただいてしまってビデオとでっかいテレビ完備で極楽体勢。
しかし部屋に入るなりくつろぐどころか即座に上映始める辺り同席のO田切さんが怯える怯える(笑)
一話から五話までは私たち二人は一度イベント帰り(翌日会社(笑))に短期上映会で見ていたのですがO田切さんにも見ていただかないとv(笑)というのとつーか私たちの学兄さんの勇姿をもう二度三度という想いで当然第一話「五兄弟戦士!」からスタート。
・・・ああああああああ学兄さん学兄さん学兄さん(壊)
つうかこの人(と兄弟たちや敵含めた作品)にまったく燃え(もしくは萌え)ないのは人の好みもあろうが己の心の中に同人魂がある人には有り得ないのではないだろうか。
幼い頃(8才よ長男!?)に両親を失い、自分よりずっと下の弟妹(五才の次男、以下長女、三男と次女(双子)。一番下の双子は赤ん坊で親の顔も知らない)を面倒見つつ必死で頑張ってきてそれで親の敵がいずれ来るだろう地球を守るために戦士になってでも普段は五人の兄弟とも小学校の先生で生徒想いで兄弟みんなが仲良すぎるくらい仲良くて長男理科の先生で両親が好きだった花を生徒と育ててたりして・・・。
この設定だけですごいと思わないか!?
しかも兄さん性格優しいし頭良いし長男だし剣道の達人だし足長いし兄弟からも敵からも常に頼られ狙われ挙げ句の果てにちょっと鈍くて鈍くさいドジッ子なとこあったりしてあーもーどうしろというんだ!完璧だ!完璧なんだよ!
そんなシンクロをS良氏とかましつつ、O田切氏を引きずって午前三時で一時ぶっ倒れ。
翌朝トロトースター(byどこいつグッズ)でパン食しつつ次の回を始めると言うことで一時閉幕。
暴走は翌朝に続く。
25日日曜日に続く。
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