自分がどうかと思った瞬間（笑）
いやぁ、何かと言えばこの日、某ボーイズ系ゲームの発売日だったんですが、妙に気になって買ってみようかなと思い立ち、仕事帰りに街へ出てみたのですよ。・・結果、見付かりませんでした。というか、怖くてじうはちきん系ゲームのところには近寄れなかった・・・。ふっ、私もまだまだ覚悟が足りないわねとか思いつつ、輝かなかった勇気の紋章を抱えつつ帰ったのですが（その節は同志K氏よお電話ありがとう（爆笑））こんなことを楽しみにして仕事帰りに街へ出ていく社会人女性ってどうよとか思ってみたり。
まぁいいか。
「アタシは同人娘なの！だから美少年も美声年もボーイズラブも大好きなのよ！だって仕方ないじゃない、それがアタシなんだから〜！」とか叫んでみたら吹っ切れますか（いいからデジモンネタはもう止めろって・・）
いや別に、最近はほも（直接的な表現は止めましょう）好きではなくなってしまったのですが（昔は・・・？）こういうの出るとネタとしてどうしても目を通したくなる自虐的というか自暴自棄なサガがどこかにあるようです。だってそれ見て「いや〜んどきどきv」とか思わないし。どっちかって言うと笑ってるし（笑）ていうか、ボーイズ系って少女漫画なほもだし・・そんな少女趣味な恋愛している男同士なんて・・怖いじゃないですか。それでマジ萌えしちゃったら本当の同性愛の方にむしろ失礼じゃろ。・・って何熱く語っているのやら私。
・・もうやめよう。今日の日記は封印（笑）